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油脂類の多価不飽和脂肪酸が多い食品・少ない食品ランキング

多価不飽和脂肪酸(n-3系・n-6系)が多い食品の一覧。あまに油・えごま油・大豆油・くるみなどを含有量順に確認できます。

油脂類の多価不飽和脂肪酸の含有量 全32件(多い順)

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該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 脂肪酸成分表編」収録の1,967品目のうち油脂類を対象に、可食部100gあたりの多価不飽和脂肪酸の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

多価不飽和脂肪酸が多い食品について

多価不飽和脂肪酸としての基準値は無く、n-3系(目安量 成人男性2.2g / 女性1.7g)とn-6系(目安量 成人男性11g / 女性9g)に分けて設定(30〜49歳、食事摂取基準2025年版)

  • ✓多価不飽和脂肪酸は二重結合を2つ以上持つ脂肪酸で、n-3系(α-リノレン酸・EPA・DHAなど)とn-6系(リノール酸など)に分かれます。どちらも体内で合成できない必須脂肪酸を含みます。
  • ✓植物油ではあまに油(71.13g)・えごま油(70.60g)・サフラワー油 ハイリノール(70.19g)に多く含まれます。ただしあまに油・えごま油はn-3系、サフラワー油はn-6系が中心で、中身は大きく異なります(100gあたり)。
  • ✓二重結合が多いほど酸化しやすいため、多価不飽和脂肪酸の多い油は開封後は冷暗所で保存し、早めに使い切りましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.多価不飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違いは?
A.不飽和脂肪酸は二重結合を持つ脂肪酸の総称で、二重結合が1つの一価不飽和脂肪酸と、2つ以上の多価不飽和脂肪酸に分かれます。
Q.n-3系とn-6系はどれくらい摂ればよいですか?
A.食事摂取基準(2025年版)ではそれぞれに目安量があり、30〜49歳でn-3系は男性2.2g・女性1.7g、n-6系は男性11g・女性9gです。n-6系は大豆油・ごま油など一般的な植物油に多く、n-3系はえごま油・あまに油・青魚に多く含まれます。
Q.多価不飽和脂肪酸の多い油は加熱に向いていますか?
A.酸化しやすいため、n-3系の多いあまに油・えごま油は加熱せず、ドレッシングやできあがった料理にかけて使うのが一般的です。

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