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BMI・基礎代謝計算機

身長・体重・年齢・性別を入力すると、BMI・基礎代謝・1日の推定消費カロリー(TDEE)を計算します。 ダイエット・健康管理・食事管理の目安としてご活用ください。

性別

BMI

22.5

普通体重

適正体重(BMI 22):63.6 kg

目標体重との差:+1.4 kg

1日の推定消費カロリー(TDEE)

2,459 kcal

2式の平均値

Harris-Benedict: 2,487 kcalMifflin-St Jeor: 2,430 kcal

基礎代謝(BMR)— 計算式別比較

改訂 Harris-Benedict 式 (1984年)

1,605 kcal

88.362

+ 13.397 × 65 = 870.8

+ 4.799 × 170 = 815.8

− 5.677 × 30 = 170.3

= 1605 kcal

Mifflin-St Jeor 式 (1990年・より新しい推計)

1,568 kcal

10 × 65 = 650.0

+ 6.25 × 170 = 1062.5

− 5 × 30 = 150.0

+ 5(男性)

= 1568 kcal

※ 2式の差: 37 kcal。 Mifflin-St Jeor式は現代の生活習慣を反映した式として栄養学で広く使われています。

目標別カロリー目安(TDEE平均 2,459 kcal 基準)

減量(−0.5kg/週)

1,959

kcal/日

体重維持

2,459

kcal/日

増量(+0.5kg/週)

2,959

kcal/日

BMI 判定基準(日本肥満学会)

低体重

18.5未満

普通体重

18.5〜25未満

肥満(1度)

25〜30未満

肥満(2度)

30〜35未満

肥満(3度以上)

35以上

※ BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²。基礎代謝は改訂Harris-Benedict式(Roza & Shizgal, 1984)および Mifflin-St Jeor式(1990)による推計値です。実際の値には個人差があります。健康管理の参考としてお使いください。

BMIとは

BMI(Body Mass Index)は、体重と身長から算出される肥満度の国際的な指標です。 世界保健機関(WHO)や日本肥満学会が肥満の判定基準として採用しています。 計算式は「体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)」で、単位はkg/m²です。

ただしBMIは体脂肪率を直接反映しないため、筋肉量が多いアスリートが「肥満」と判定されることがあります。 また、体脂肪の分布(内臓脂肪型・皮下脂肪型)は考慮されません。あくまでも参考指標としてご活用ください。

BMI値判定
18.5未満低体重(痩せ型)
18.5〜24.9普通体重
25.0〜29.9肥満(1度)
30.0〜34.9肥満(2度)
35.0以上肥満(3度以上)

出典:日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン2022」

基礎代謝(BMR)とは

基礎代謝(BMR:Basal Metabolic Rate)は、安静状態で生命を維持するために消費される最低限のエネルギー量です。 呼吸・心拍・体温維持・臓器機能など、意識しなくても消費されるカロリーを指します。 1日の総消費カロリーのうち、基礎代謝が60〜70%を占めるとされています。

本計算機では、以下の2つの計算式を使用しています。

改訂Harris-Benedict式(1984年)

男性:88.362 + (13.397 × 体重kg) + (4.799 × 身長cm) − (5.677 × 年齢)

女性:447.593 + (9.247 × 体重kg) + (3.098 × 身長cm) − (4.330 × 年齢)

1919年に発表されたHarris-Benedict式をRoza & Shizgalが1984年に改訂したもの。長年にわたり広く利用されています。

Mifflin-St Jeor式(1990年)

男性:(10 × 体重kg) + (6.25 × 身長cm) − (5 × 年齢) + 5

女性:(10 × 体重kg) + (6.25 × 身長cm) − (5 × 年齢) − 161

より新しく、現代の欧米人の測定データをもとに作成されたため精度が高いとされています。アメリカ栄養士協会(AND)も推奨しています。

TDEE(1日の推定消費カロリー)と活動レベル

TDEE(Total Daily Energy Expenditure)は、基礎代謝に活動量を考慮した1日の総消費カロリーの推定値です。 基礎代謝に「活動量係数(PAL)」を掛けて算出します。

活動レベル係数
ほとんど運動しない×1.2
軽い運動(週1〜3回)×1.375
適度な運動(週3〜5回)×1.55
激しい運動(週6〜7回)×1.725
非常に激しい運動×1.9

計算結果の活用方法

  • ✓ダイエット(減量):TDEEより1日あたり300〜500kcal少なく摂取することで、週0.3〜0.5kgペースでの緩やかな減量が可能です。 急激な制限(-800kcal以上)は筋肉量の低下・代謝の低下・リバウンドのリスクがあります。
  • ✓増量(筋肥大):TDEEより1日あたり200〜300kcal多く摂取し、たんぱく質を体重1kgあたり1.6〜2.2g確保することで効率よく筋肉を増やせます。
  • ✓体重維持:TDEEと同等のカロリーを摂取することで現在の体重を維持できます。食品検索で食べる食品のカロリーと栄養素を確認しながら食事管理にお役立てください。
  • ✓たんぱく質の目標量:一般成人は体重1kgあたり0.8〜1.0g、筋トレをしている方は1.2〜2.0gを目安にすると効果的です。たんぱく質ランキングから高たんぱく食品を見つけられます。

※ 本計算機の結果は統計的な推定値であり、個人差があります。実際の代謝量は体組成・健康状態・ ホルモンバランスなどによって異なります。医療的な診断・治療の根拠として使用しないでください。 健康・栄養管理についての具体的なアドバイスは、医師・管理栄養士などの専門家にご相談ください。