肉類のβ-トコフェロールが多い食品・少ない食品ランキング TOP100
ビタミンEの一形態であるβ-トコフェロール。α-トコフェロールより生物活性は低い。
肉類のβ-トコフェロールの含有量 全100件(多い順)
広告
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
広告
このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち肉類を対象に、可食部100gあたりのβ-トコフェロールの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
β-トコフェロールが多い食品について
特定の目標量なし。ビタミンE全体の目安量(α-トコフェロール)に準じて摂取を意識しましょう
- ✓β-トコフェロールはビタミンEの4種類の同族体(α・β・γ・δ)のひとつで、α-トコフェロールの約25〜40%程度の生物活性があります。
- ✓食品中ではα-トコフェロールに比べて含有量が少なく、小麦胚芽や一部の植物油に含まれます。単独での研究よりビタミンE全体として評価されることが多いです。
- ✓ビタミンEはサプリメントではなく食品からの摂取が推奨されます。様々な食品から複数種類のトコフェロールをバランスよく摂ることが理想的です。
よくある質問(FAQ)
- Q.ビタミンEには4種類あると聞きましたが、どう違うのですか?
- A.ビタミンEには4種類のトコフェロール(α・β・γ・δ)と4種類のトコトリエノール(α・β・γ・δ)があります。日本食品標準成分表ではトコフェロール4種が収録されています。生物活性(ビタミンE効力)はα型が最も高く、β(α比約25〜40%)、γ(同約10〜35%)、δ(同約1〜10%)の順に低くなります。ただし抗酸化特性は種類によって異なります。
- Q.β-トコフェロールが多い食品は何ですか?
- A.β-トコフェロールは他のトコフェロール(特にα型)に比べて食品中の含有量が少ないため、日常的な食事でβ型のみを意識して摂ることは難しいです。小麦胚芽・一部の植物油・ナッツ類に含まれています。実際の食事では複数種類のビタミンEを同時に摂ることになるため、バランスの良い食事を心がけることが重要です。
- Q.ビタミンE全体として何g摂ればよいのですか?
- A.日本の食事摂取基準2020年版ではα-トコフェロールを指標として、成人男性6.0〜7.0mg/日、成人女性5.0〜6.5mg/日が目安量として設定されています。β・γ・δトコフェロールは含まれていません。アーモンド30g(約10mg)・ひまわり油大さじ1(約5mg)など身近な食品から十分摂取できます。
広告