卵類のビタミンA(レチノール活性当量)が多い食品・少ない食品ランキング
ビタミンAが多い食品ランキング。視覚・皮膚・免疫機能に関わる栄養素。レバー・うなぎ・卵・にんじん・ほうれん草・かぼちゃに多く含まれます。
卵類のビタミンA(レチノール活性当量)の含有量 全23件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 鶏卵(卵黄・生) | 690 | ||
| 2 | 鶏卵(卵黄・乾燥卵黄) | 630 | ||
| 3 | 鶏卵(卵黄・ゆで) | 520 | ||
| 4 | うずら卵(水煮缶詰) | 480 | ||
| 5 | 鶏卵(全卵・乾燥全卵) | 420 | ||
| 6 | 鶏卵(卵黄・加糖卵黄) | 400 | ||
| 7 | うずら卵(全卵・生) | 350 | ||
| 8 | あひる卵(ピータン) | 220 | ||
| 9 | 鶏卵(全卵・生) | 210 | ||
| 10 | 鶏卵(全卵・目玉焼き) | 200 | ||
| 11 | 鶏卵(全卵・素揚げ) | 200 | ||
| 12 | 鶏卵(全卵・いり) | 180 | ||
| 13 | 鶏卵(全卵・ゆで) | 170 | ||
| 14 | うこっけい卵(全卵・生) | 160 | ||
| 15 | 鶏卵(全卵・ポーチドエッグ) | 160 | ||
| 16 | 鶏卵(たまご焼・厚焼きたまご) | (140) | ||
| 17 | 鶏卵(たまご焼・だし巻きたまご) | (140) | ||
| 18 | 鶏卵(全卵・加糖全卵) | 130 | ||
| 19 | 鶏卵(全卵・水煮缶詰) | 85 | ||
| 20 | 鶏卵(たまご豆腐) | (83) |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 鶏卵(卵白・乾燥卵白) | (0) | ||
| 22 | 鶏卵(卵白・生) | 0 | ||
| 23 | 鶏卵(卵白・ゆで) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち卵類を対象に、可食部100gあたりのビタミンA(レチノール活性当量)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ビタミンA(レチノール活性当量)が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 850μg RAE / 成人女性 650μg RAE(食事摂取基準2020年版)。耐容上限量:成人 2,700μg RAE
- ✓ビタミンAは暗所での視力維持(ロドプシン合成)、皮膚・粘膜の正常維持、免疫機能の調節に不可欠です。不足すると夜盲症・皮膚乾燥・感染抵抗力低下が起こります。
- ✓レチノール(動物性食品:レバー・うなぎ・卵・乳製品)とβ-カロテン(植物性食品:緑黄色野菜)の2種類の供給源があります。
- ✓脂溶性ビタミンのため過剰摂取(特にサプリメント)による中毒(頭痛・肝障害・骨格奇形)に注意が必要です。通常の食事での過剰は起こりにくいです。
よくある質問(FAQ)
- Q.ビタミンA不足で「夜盲症」になるのはなぜですか?
- A.暗所での視力を担うロドプシン(視細胞の光受容タンパク質)の合成にはビタミンA(レチナール)が必要です。ビタミンAが不足するとロドプシンの再合成が追いつかず、薄暗い環境で物が見えにくくなります(夜盲症・鶏目)。軽度のビタミンA不足は発展途上国で多く見られ、世界的な健康問題となっています。
- Q.ビタミンAが多すぎると中毒になるのはどのくらいの量からですか?
- A.耐容上限量は成人で2,700μg RAE/日です。急性中毒(頭痛・吐き気・皮膚剥離)は1日に非常に大量(数万μg)を摂取した場合に起こります。慢性中毒は長期間にわたり上限量を超えて摂取した場合で、肝障害・骨密度低下・脱毛などが現れます。通常の食事では起こりにくいですが、ビタミンAサプリメントと強化食品の重複使用には注意が必要です。
- Q.妊婦がレバーを食べてはいけないと聞きましたが本当ですか?
- A.妊娠初期(特に8週まで)のビタミンA過剰摂取は胎児の奇形リスクと関連することが報告されています。牛・豚・鶏のレバーはビタミンA(レチノール)を非常に多く含み(100gあたり1,000〜14,000μg RAE)、過剰摂取が心配されます。妊娠を計画中・妊娠初期の方はレバーを毎日大量に食べることを避け、にんじんや緑色野菜など植物性のβ-カロテンからビタミンAを補うことをおすすめします。
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