きのこ類のナイアシン当量(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング
食品中のナイアシン(ビタミンB3)とトリプトファン由来のナイアシンを合算した実効値(mgNE)。
きのこ類のナイアシン当量(ビタミンB3)の含有量 全56件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | まいたけ(乾) | (69.0) | ||
| 2 | しいたけ(乾しいたけ・乾) | 23.0 | ||
| 3 | たもぎたけ(生) | (13.0) | ||
| 4 | ひらたけ(生) | 11.0 | ||
| 5 | エリンギ(ひらたけ・焼き) | (10.0) | ||
| 6 | まつたけ(生) | 8.3 | ||
| 7 | うすひらたけ(生) | (8.1) | ||
| 8 | ぶなしめじ(素揚げ) | 7.8 | ||
| 9 | えのきたけ(油いため) | (7.8) | ||
| 10 | ひらたけ(ゆで) | (7.6) | ||
| 11 | エリンギ(ひらたけ・油いため) | (7.5) | ||
| 12 | えのきたけ(生) | 7.4 | ||
| 13 | ぶなしめじ(油いため) | (6.8) | ||
| 14 | エリンギ(ひらたけ・生) | 6.7 | ||
| 15 | まいたけ(油いため) | 6.7 | ||
| 16 | やなぎまつたけ(生) | 6.5 | ||
| 17 | ぶなしめじ(生) | 6.4 | ||
| 18 | ぬめりすぎたけ(生) | (6.1) | ||
| 19 | はたけしめじ(生) | 5.7 | ||
| 20 | なめこ(株採り・生) | 5.5 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | ほんしめじ(生) | 5.5 | ||
| 22 | きくらげ(乾) | 5.5 | ||
| 23 | まいたけ(生) | 5.4 | ||
| 24 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・油いため) | (5.2) | ||
| 25 | エリンギ(ひらたけ・ゆで) | (5.0) | ||
| 26 | えのきたけ(味付け瓶詰) | 4.9 | ||
| 27 | マッシュルーム(ブラウン種・生) | 4.8 | ||
| 28 | なめこ(株採り・ゆで) | (4.8) | ||
| 29 | ぶなしめじ(ゆで) | (4.6) | ||
| 30 | マッシュルーム(油いため) | (4.5) | ||
| 31 | えのきたけ(ゆで) | (4.3) | ||
| 32 | ほんしめじ(ゆで) | 4.2 | ||
| 33 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・生) | 4.0 | ||
| 34 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・生) | 4.0 | ||
| 35 | はたけしめじ(ゆで) | 4.0 | ||
| 36 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・油いため) | (4.0) | ||
| 37 | あらげきくらげ(乾) | 3.9 | ||
| 38 | なめこ(カットなめこ・生) | 3.7 | ||
| 39 | しろきくらげ(乾) | 3.7 | ||
| 40 | くろあわびたけ(生) | (3.6) | ||
| 41 | ぶなしめじ(天ぷら) | 3.6 | ||
| 42 | マッシュルーム(生) | 3.6 | ||
| 43 | マッシュルーム(ゆで) | (3.5) | ||
| 44 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・天ぷら) | 2.9 | ||
| 45 | しいたけ(乾しいたけ・ゆで) | (2.6) | ||
| 46 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・ゆで) | (2.5) | ||
| 47 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・ゆで) | (2.5) | ||
| 48 | なめこ(水煮缶詰) | (2.2) | ||
| 49 | まいたけ(ゆで) | (2.1) | ||
| 50 | マッシュルーム(水煮缶詰) | (1.7) | ||
| 51 | しいたけ(乾しいたけ・甘煮) | 1.1 | ||
| 52 | あらげきくらげ(油いため) | (0.9) | ||
| 53 | あらげきくらげ(生) | 0.6 | ||
| 54 | あらげきくらげ(ゆで) | (0.5) | ||
| 55 | きくらげ(ゆで) | (0.2) | ||
| 56 | しろきくらげ(ゆで) | (0.1) |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうちきのこ類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン当量(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ナイアシン当量(ビタミンB3)が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)
- ✓ナイアシン当量(NE)は食品中のナイアシン量に、アミノ酸トリプトファンから変換されるナイアシン(1/60量)を加算した値です。栄養評価の実際の指標として使用されます。
- ✓たんぱく質を多く含む食品(肉・魚・乳製品・卵)はトリプトファンが豊富なため、ナイアシン当量が高くなります。
- ✓ナイアシン単独の値とナイアシン当量を比較することで、食品がトリプトファン由来のナイアシン源として寄与しているかを把握できます。
よくある質問(FAQ)
- Q.ナイアシン当量(NE)とはどのように計算されますか?
- A.ナイアシン当量(mgNE)=ナイアシン(mg)+トリプトファン(mg)÷ 60、で計算されます。必須アミノ酸のトリプトファンは体内でナイアシンに変換されますが(60mgのトリプトファンから1mgのナイアシンが合成される)、この変換量を合算することでより正確なナイアシン栄養状態を評価できます。
- Q.トリプトファンが多い食品はどれですか?
- A.トリプトファンはたんぱく質食品全般に含まれますが、特に豊富なのは乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)・卵・大豆・豆腐・ナッツ類(アーモンド・カシューナッツ)・バナナ・鶏肉・マグロです。トリプトファンはセロトニン・メラトニン(睡眠ホルモン)の前駆体でもあり、精神的な安定・睡眠の質との関連も研究されています。
- Q.ナイアシン当量の方がナイアシン単独値より食事管理に有用ですか?
- A.はい、実際の栄養評価にはナイアシン当量を使うことが推奨されています。たんぱく質を多く含む食事をしている人では、トリプトファン由来のナイアシンが相当量あるため、ナイアシン食品値だけを見ると不足しているように見えても、実際には十分である場合があります。特に乳製品・卵・肉を十分摂っている方は、ナイアシン当量では容易に推奨量を達成できます。
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