調理済み流通食品類のα-カロテンが多い食品・少ない食品ランキング
β-カロテンの約半分のビタミンA効力を持つカロテノイド。にんじんに特に多く含まれます。
調理済み流通食品類のα-カロテンの含有量 全44件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 和風料理(煮物類・筑前煮) | (490) | ||
| 2 | 和風料理(煮物類・きんぴらごぼう) | (480) | ||
| 3 | 和風料理(煮物類・肉じゃが) | (430) | ||
| 4 | 和風料理(和え物類・青菜の白和え) | (270) | ||
| 5 | 和風料理(煮物類・切り干し大根の煮物) | (260) | ||
| 6 | 和風料理(煮物類・ひじきのいため煮) | (240) | ||
| 7 | 和風料理(その他・アジの南蛮漬け) | (230) | ||
| 8 | 中国料理(菜類・酢豚) | (200) | ||
| 9 | 和風料理(和え物類・いんげんのごま和え) | (190) | ||
| 10 | 洋風料理(シチュー類・ビーフシチュー) | (180) | ||
| 11 | 和風料理(煮物類・ぜんまいのいため煮) | (180) | ||
| 12 | 和風料理(酢の物類・紅白なます) | (180) | ||
| 13 | 中国料理(菜類・八宝菜) | (140) | ||
| 14 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・豆腐ハンバーグ) | (140) | ||
| 15 | 洋風料理(シチュー類・チキンシチュー) | (130) | ||
| 16 | 和風料理(煮物類・卯の花いり) | (130) | ||
| 17 | 洋風料理(カレー類・チキンカレー) | (120) | ||
| 18 | 洋風料理(カレー類・ポークカレー) | (100) | ||
| 19 | 洋風料理(素揚げ類・ミートボール) | (89) | ||
| 20 | 洋風料理(その他・えびピラフ) | (88) |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 韓国料理(和え物類・もやしのナムル) | (85) | ||
| 22 | 和風料理(汁物類・とん汁) | (68) | ||
| 23 | 中国料理(菜類・チャーハン) | 67 | ||
| 24 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・チキンハンバーグ) | (43) | ||
| 25 | 洋風料理(その他・えびグラタン) | (29) | ||
| 26 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・合いびきハンバーグ) | (28) | ||
| 27 | 洋風料理(カレー類・ビーフカレー) | (27) | ||
| 28 | 中国料理(点心類・春巻き) | 24 | ||
| 29 | 洋風料理(コロッケ類・ポテトコロッケ) | (22) | ||
| 30 | 中国料理(点心類・中華ちまき) | (20) | ||
| 31 | 洋風料理(フライ類・メンチカツ) | (19) | ||
| 32 | 洋風料理(スープ類・かぼちゃのクリームスープ) | (5) | ||
| 33 | 洋風料理(スープ類・コーンクリームスープ) | (4) | ||
| 34 | 洋風料理(フライ類・かきフライ) | 3 | ||
| 35 | 和風料理(煮物類・親子丼の具) | (3) | ||
| 36 | 洋風料理(コロッケ類・コーンクリームコロッケ) | (1) | ||
| 37 | 洋風料理(フライ類・えびフライ) | 0 | ||
| 38 | 洋風料理(コロッケ類・カニクリームコロッケ) | 0 | ||
| 39 | 和風料理(和え物類・わかめとねぎの酢みそ和え) | 0 | ||
| 40 | 中国料理(点心類・しゅうまい) | 0 | ||
| 41 | 洋風料理(フライ類・いかフライ) | 0 | ||
| 42 | 中国料理(点心類・ぎょうざ) | 0 | ||
| 43 | 和風料理(煮物類・牛飯の具) | 0 | ||
| 44 | 中国料理(菜類・麻婆豆腐) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調理済み流通食品類を対象に、可食部100gあたりのα-カロテンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
α-カロテンが多い食品について
特定の目標量なし。β-カロテンと合わせて緑黄色野菜を積極的に摂取することが推奨されます
- ✓α-カロテンはβ-カロテンと同じプロビタミンAカロテノイドで、体内でビタミンAに変換されます。にんじんに特に多く、にんじんオレンジ色の主因の一つです。
- ✓β-カロテンと同様に抗酸化作用があり、細胞の酸化ストレス軽減・がんリスク低減・心血管疾患予防に関する研究が行われています。
- ✓α-カロテンはβ-カロテンより体内への吸収量は少ないものの、特異的な抗酸化活性を持つとされます。にんじんの加熱調理・油調理で吸収率が高まります。
よくある質問(FAQ)
- Q.α-カロテンとβ-カロテンはどう違うのですか?
- A.どちらもにんじんなどに含まれるカロテノイド色素で、体内でビタミンAに変換されるプロビタミンAです。構造的な違いとして、β-カロテンは左右対称(両端にβ-イオノン環)で体内でビタミンAが2分子生成されますが、α-カロテンは非対称(片端がα-イオノン環)でビタミンAは1分子しか生成されません。そのためビタミンA効力はα-カロテンの方が半分程度です。
- Q.α-カロテンはにんじん以外にも含まれていますか?
- A.α-カロテンはにんじんに特に多く含まれますが、かぼちゃ・さやいんげん・ほうれん草・ブロッコリーなどにも含まれます。ただしβ-カロテンに比べると含有量は少ないため、緑黄色野菜を全般的にバランスよく摂取することがより重要です。
- Q.α-カロテンはがん予防に効果がありますか?
- A.α-カロテンとがんリスク低減の関連を示す疫学研究があります。特に肺がん・大腸がんリスクとの逆相関が一部で報告されています。ただし確立された因果関係はなく、野菜・果物全体からさまざまな抗酸化物質をバランスよく摂ることが重要であり、α-カロテン単独の効果を過大評価すべきではありません。
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