調理済み流通食品類のδ-トコフェロールが多い食品・少ない食品ランキング
ビタミンEの中で最も抗酸化作用が強い形態の一つ。大豆油・米ぬか油に多く含まれます。
調理済み流通食品類のδ-トコフェロールの含有量 全43件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 洋風料理(コロッケ類・カニクリームコロッケ) | (1.6) | ||
| 2 | 洋風料理(コロッケ類・コーンクリームコロッケ) | (1.4) | ||
| 3 | 洋風料理(コロッケ類・ポテトコロッケ) | (1.2) | ||
| 4 | 洋風料理(フライ類・えびフライ) | (1.1) | ||
| 5 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・豆腐ハンバーグ) | (1.1) | ||
| 6 | 洋風料理(フライ類・メンチカツ) | (1.1) | ||
| 7 | 洋風料理(フライ類・いかフライ) | (1.0) | ||
| 8 | 中国料理(菜類・麻婆豆腐) | (0.9) | ||
| 9 | 洋風料理(素揚げ類・ミートボール) | (0.9) | ||
| 10 | 和風料理(その他・とりから揚げ) | 0.7 | ||
| 11 | 和風料理(煮物類・ぜんまいのいため煮) | (0.6) | ||
| 12 | 和風料理(その他・アジの南蛮漬け) | (0.5) | ||
| 13 | 和風料理(煮物類・ひじきのいため煮) | (0.5) | ||
| 14 | 韓国料理(和え物類・もやしのナムル) | (0.5) | ||
| 15 | 和風料理(煮物類・切り干し大根の煮物) | (0.4) | ||
| 16 | 和風料理(和え物類・わかめとねぎの酢みそ和え) | (0.4) | ||
| 17 | 和風料理(煮物類・卯の花いり) | (0.4) | ||
| 18 | 和風料理(和え物類・青菜の白和え) | (0.4) | ||
| 19 | 中国料理(点心類・春巻き) | 0.4 | ||
| 20 | 和風料理(その他・お好み焼き) | 0.3 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 和風料理(煮物類・きんぴらごぼう) | (0.3) | ||
| 22 | 洋風料理(シチュー類・チキンシチュー) | (0.3) | ||
| 23 | 中国料理(点心類・ぎょうざ) | (0.3) | ||
| 24 | 洋風料理(シチュー類・ビーフシチュー) | (0.3) | ||
| 25 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・チキンハンバーグ) | (0.3) | ||
| 26 | 洋風料理(カレー類・ポークカレー) | (0.2) | ||
| 27 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・合いびきハンバーグ) | (0.2) | ||
| 28 | 洋風料理(その他・えびグラタン) | (0.2) | ||
| 29 | 中国料理(菜類・八宝菜) | (0.2) | ||
| 30 | 洋風料理(フライ類・かきフライ) | 0.2 | ||
| 31 | 中国料理(点心類・中華ちまき) | (0.2) | ||
| 32 | 中国料理(菜類・酢豚) | (0.2) | ||
| 33 | 洋風料理(カレー類・チキンカレー) | (0.2) | ||
| 34 | 洋風料理(カレー類・ビーフカレー) | (0.2) | ||
| 35 | 洋風料理(その他・えびピラフ) | (0.2) | ||
| 36 | 和風料理(酢の物類・紅白なます) | (0.1) | ||
| 37 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・コロッケ・ポテトコロッケ・冷凍) | 0.1 | ||
| 38 | 洋風料理(スープ類・かぼちゃのクリームスープ) | (0.1) | ||
| 39 | 中国料理(菜類・チャーハン) | 0.1 | ||
| 40 | 和風料理(汁物類・とん汁) | (0.1) | ||
| 41 | 和風料理(煮物類・筑前煮) | (0.1) | ||
| 42 | 和風料理(その他・松前漬け・しょうゆ漬) | 0 | ||
| 43 | 和風料理(煮物類・親子丼の具) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調理済み流通食品類を対象に、可食部100gあたりのδ-トコフェロールの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
δ-トコフェロールが多い食品について
特定の目標量なし。ビタミンE全体の目安量(α-トコフェロール)に準じて摂取を意識しましょう
- ✓δ-トコフェロールは4種類のトコフェロール中、分子構造上の抗酸化能が最も高いとされますが、体内での生物活性はα-トコフェロールより低いです。
- ✓大豆油・パーム油・米ぬか油に比較的多く含まれます。食品中の含有量は4種類の中で最も少ない傾向です。
- ✓ビタミンEサプリメントはα-トコフェロール単独より、混合トコフェロール(αβγδ)製品の方が天然の食品摂取に近い効果が期待できるとする研究もあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.δ-トコフェロールはどのような特徴がありますか?
- A.δ-トコフェロールは4種類のトコフェロール(α・β・γ・δ)の中で、フェノール環のメチル基が最も少ない構造を持ちます。このため電子供与能(ラジカル消去能)が最も高いとされますが、体内での生物活性(ビタミンE効力)はα型の約1/100と低く、また血中濃度も他の形態より低い傾向があります。
- Q.δ-トコフェロールを多く含む食品は何ですか?
- A.δ-トコフェロールは大豆油・パーム油・米ぬか油などに含まれますが、α・γ-トコフェロールに比べて含有量が少なく、食品中で最も少ない形態です。混合ナッツ・大豆・豆腐などにも微量含まれます。特定の食品から意識的に摂ることは難しいため、バランスの良い食事で複数種類のビタミンEを自然に摂取することが重要です。
- Q.ビタミンEサプリメントは混合トコフェロール型と合成α型、どちらが良いですか?
- A.一般的に食品に近い形態である混合トコフェロール(天然型α・β・γ・δが含まれるもの)の方が、合成α-トコフェロール単独サプリメントより望ましいとする研究があります。ただし現時点ではどちらが優れているかの結論は出ていません。食事からのビタミンE摂取が基本であり、不足している場合の補助として使用する際は医師・栄養士に相談することをおすすめします。
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