種実類のδ-トコフェロールが多い食品・少ない食品ランキング
ビタミンEの中で最も抗酸化作用が強い形態の一つ。大豆油・米ぬか油に多く含まれます。
種実類のδ-トコフェロールの含有量 全46件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | くるみ(いり) | 2.6 | ||
| 2 | あさ(乾) | 1.1 | ||
| 3 | かや(いり) | 0.8 | ||
| 4 | カシューナッツ(フライ・味付け) | 0.6 | ||
| 5 | すいか(いり・味付け) | 0.6 | ||
| 6 | まつ(いり) | 0.6 | ||
| 7 | ペカン(フライ・味付け) | 0.6 | ||
| 8 | ピスタチオ(いり・味付け) | 0.6 | ||
| 9 | とうびし(ひし・ゆで) | 0.5 | ||
| 10 | チアシード(乾) | 0.5 | ||
| 11 | らっかせい(ピーナッツバター) | 0.5 | ||
| 12 | ごま(むき) | 0.5 | ||
| 13 | えごま(乾) | 0.5 | ||
| 14 | かぼちゃ(いり・味付け) | 0.5 | ||
| 15 | ごま(いり) | 0.4 | ||
| 16 | ごま(ねり) | 0.4 | ||
| 17 | らっかせい(バターピーナッツ) | 0.4 | ||
| 18 | とうびし(ひし・生) | 0.4 | ||
| 19 | ヘーゼルナッツ(フライ・味付け) | 0.4 | ||
| 20 | らっかせい(大粒種・いり) | 0.3 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | らっかせい(小粒種・乾) | 0.3 | ||
| 22 | らっかせい(小粒種・いり) | 0.3 | ||
| 23 | ごま(乾) | 0.3 | ||
| 24 | ブラジルナッツ(フライ・味付け) | 0.3 | ||
| 25 | らっかせい(大粒種・乾) | 0.3 | ||
| 26 | あまに(いり) | 0.2 | ||
| 27 | ひし(生) | 0.2 | ||
| 28 | 中国ぐり(くり・甘ぐり) | 0.2 | ||
| 29 | アーモンド(フライ・味付け) | 0.1 | ||
| 30 | ひまわり(フライ・味付け) | 0.1 | ||
| 31 | けし(乾) | 0.1 | ||
| 32 | しい(生) | 0.1 | ||
| 33 | 日本ぐり(くり・甘露煮) | 0 | ||
| 34 | マカダミアナッツ(いり・味付け) | 0 | ||
| 35 | 日本ぐり(くり・生) | 0 | ||
| 36 | とち(蒸し) | 0 | ||
| 37 | ココナッツ(ココナッツパウダー) | 0 | ||
| 38 | 日本ぐり(くり・ゆで) | 0 | ||
| 39 | ぎんなん(生) | 0 | ||
| 40 | アーモンド(乾) | 0 | ||
| 41 | アーモンド(いり・無塩) | 0 | ||
| 42 | はす(成熟・ゆで) | 0 | ||
| 43 | まつ(生) | 0 | ||
| 44 | はす(成熟・乾) | 0 | ||
| 45 | ぎんなん(ゆで) | 0 | ||
| 46 | はす(未熟・生) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち種実類を対象に、可食部100gあたりのδ-トコフェロールの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
δ-トコフェロールが多い食品について
特定の目標量なし。ビタミンE全体の目安量(α-トコフェロール)に準じて摂取を意識しましょう
- ✓δ-トコフェロールは4種類のトコフェロール中、分子構造上の抗酸化能が最も高いとされますが、体内での生物活性はα-トコフェロールより低いです。
- ✓大豆油・パーム油・米ぬか油に比較的多く含まれます。食品中の含有量は4種類の中で最も少ない傾向です。
- ✓ビタミンEサプリメントはα-トコフェロール単独より、混合トコフェロール(αβγδ)製品の方が天然の食品摂取に近い効果が期待できるとする研究もあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.δ-トコフェロールはどのような特徴がありますか?
- A.δ-トコフェロールは4種類のトコフェロール(α・β・γ・δ)の中で、フェノール環のメチル基が最も少ない構造を持ちます。このため電子供与能(ラジカル消去能)が最も高いとされますが、体内での生物活性(ビタミンE効力)はα型の約1/100と低く、また血中濃度も他の形態より低い傾向があります。
- Q.δ-トコフェロールを多く含む食品は何ですか?
- A.δ-トコフェロールは大豆油・パーム油・米ぬか油などに含まれますが、α・γ-トコフェロールに比べて含有量が少なく、食品中で最も少ない形態です。混合ナッツ・大豆・豆腐などにも微量含まれます。特定の食品から意識的に摂ることは難しいため、バランスの良い食事で複数種類のビタミンEを自然に摂取することが重要です。
- Q.ビタミンEサプリメントは混合トコフェロール型と合成α型、どちらが良いですか?
- A.一般的に食品に近い形態である混合トコフェロール(天然型α・β・γ・δが含まれるもの)の方が、合成α-トコフェロール単独サプリメントより望ましいとする研究があります。ただし現時点ではどちらが優れているかの結論は出ていません。食事からのビタミンE摂取が基本であり、不足している場合の補助として使用する際は医師・栄養士に相談することをおすすめします。
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