種実類のマンガンが多い食品・少ない食品ランキング
骨の形成・酵素活性化・抗酸化に関わるマンガン。穀類・豆類・ナッツに多く含まれます。
種実類のマンガンの含有量 全41件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | あさ(乾) | 9.97 | ||
| 2 | まつ(生) | 9.78 | ||
| 3 | はす(成熟・乾) | 8.25 | ||
| 4 | けし(乾) | 6.88 | ||
| 5 | ヘーゼルナッツ(フライ・味付け) | 5.24 | ||
| 6 | チアシード(乾) | 4.80 | ||
| 7 | かぼちゃ(いり・味付け) | 4.39 | ||
| 8 | ペカン(フライ・味付け) | 4.37 | ||
| 9 | くるみ(いり) | 3.44 | ||
| 10 | 日本ぐり(くり・生) | 3.27 | ||
| 11 | えごま(乾) | 3.09 | ||
| 12 | あまに(いり) | 2.97 | ||
| 13 | はす(成熟・ゆで) | 2.92 | ||
| 14 | らっかせい(バターピーナッツ) | 2.81 | ||
| 15 | しい(生) | 2.72 | ||
| 16 | かや(いり) | 2.62 | ||
| 17 | ごま(いり) | 2.52 | ||
| 18 | アーモンド(いり・無塩) | 2.46 | ||
| 19 | アーモンド(乾) | 2.45 | ||
| 20 | ひまわり(フライ・味付け) | 2.33 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | アーモンド(フライ・味付け) | 2.24 | ||
| 22 | ごま(乾) | 2.24 | ||
| 23 | らっかせい(大粒種・いり) | 2.15 | ||
| 24 | ごま(ねり) | 1.80 | ||
| 25 | 中国ぐり(くり・甘ぐり) | 1.59 | ||
| 26 | らっかせい(小粒種・乾) | 1.56 | ||
| 27 | らっかせい(大粒種・乾) | 1.56 | ||
| 28 | とち(蒸し) | 1.46 | ||
| 29 | らっかせい(ピーナッツバター) | 1.45 | ||
| 30 | すいか(いり・味付け) | 1.43 | ||
| 31 | ココナッツ(ココナッツパウダー) | 1.41 | ||
| 32 | はす(未熟・生) | 1.33 | ||
| 33 | ブラジルナッツ(フライ・味付け) | 1.29 | ||
| 34 | ごま(むき) | 1.23 | ||
| 35 | 日本ぐり(くり・ゆで) | 1.07 | ||
| 36 | 日本ぐり(くり・甘露煮) | 0.75 | ||
| 37 | ひし(生) | 0.60 | ||
| 38 | とうびし(ひし・生) | 0.35 | ||
| 39 | とうびし(ひし・ゆで) | 0.27 | ||
| 40 | ぎんなん(生) | 0.26 | ||
| 41 | ぎんなん(ゆで) | 0.25 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち種実類を対象に、可食部100gあたりのマンガンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
マンガンが多い食品について
1日の目安量:成人男性 4.0mg / 成人女性 3.5mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓マンガンは骨の形成・炭水化物・アミノ酸・コレステロールの代謝に関わる酵素(マンガンスーパーオキシドジスムターゼなど)の構成成分です。
- ✓玄米・全粒穀物・豆類・ナッツ・緑茶に多く含まれます。精製・加工で失われやすいため、未精製食品の摂取が効果的です。
- ✓通常の食事では不足・過剰ともに起こりにくい栄養素です。ただし溶接工など職業的に吸入する環境では過剰障害(神経毒性)のリスクがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.マンガンはどのような食品に多く含まれますか?
- A.マンガンは玄米・全粒小麦・そば・大豆・小豆などの穀物・豆類、アーモンド・くるみなどのナッツ類、緑茶・烏龍茶などのお茶類に多く含まれます。また生姜・クローブなどのスパイス類にも豊富です。精製米・白パンより未精製の穀物の方がマンガンを多く含みます。
- Q.マンガンと骨の健康はどう関係していますか?
- A.マンガンは骨基質の合成に関わる酵素(グリコシルトランスフェラーゼなど)の補因子として骨の形成を助けます。また抗酸化酵素(マンガン-SOD)を介して骨芽細胞(骨を作る細胞)を酸化ストレスから保護する役割もあります。不足すると骨格異常・骨密度低下のリスクが上がる可能性があります。
- Q.マンガンを過剰摂取すると問題がありますか?
- A.食品からのマンガン摂取では過剰症はほとんど起こりません。問題となるのは、工場・溶接現場での長期的な粉塵吸引や、汚染された井戸水の飲用などによる職業性・環境性の過剰曝露です。過剰になると「マンガン中毒症」と呼ばれる神経症状(パーキンソン病に似た症状)が現れることがあります。
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