調味料及び香辛料類のマンガンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100
骨の形成・酵素活性化・抗酸化に関わるマンガン。穀類・豆類・ナッツに多く含まれます。
調味料及び香辛料類のマンガンが多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | クローブ(粉) | 93.00 | ||
| 2 | シナモン(粉) | 41.00 | ||
| 3 | しょうが(粉) | 28.00 | ||
| 4 | バジル(粉) | 10.00 | ||
| 5 | タイム(粉) | 6.67 | ||
| 6 | パセリ(乾) | 6.63 | ||
| 7 | こしょう(黒・粉) | 6.34 | ||
| 8 | カレー粉 | 4.84 | ||
| 9 | こしょう(白・粉) | 4.45 | ||
| 10 | しょうが(おろし) | 3.58 | ||
| 11 | セージ(粉) | 2.85 | ||
| 12 | ナツメグ(粉) | 2.68 | ||
| 13 | オニオンパウダー | 1.90 | ||
| 14 | からし(粉) | 1.76 | ||
| 15 | チリパウダー | 1.62 | ||
| 16 | 即席みそ(粉末タイプ) | 1.19 | ||
| 17 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加) | 1.17 | ||
| 18 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加) | 1.17 | ||
| 19 | こいくちしょうゆ(減塩) | 1.17 | ||
| 20 | わさび(粉・からし粉入り) | 1.11 |
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調味料及び香辛料類のマンガンが少ない食品 TOP18
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし) | 0 | ||
| 2 | 酢みそ | 0 | ||
| 3 | 甘酢(調味ソース) | 0 | ||
| 4 | 精製塩(食塩・家庭用) | 0 | ||
| 5 | 昆布だし(煮出し) | 0 | ||
| 6 | 鶏がらだし | 0 | ||
| 7 | 分離液状ドレッシング(フレンチドレッシング・分離液状) | 0 | ||
| 8 | 乳化液状ドレッシング(フレンチドレッシング・乳化液状) | 0 | ||
| 9 | すし酢(調味ソース・にぎり用) | 0 | ||
| 10 | みりん風調味料 | 0 | ||
| 11 | 魚醤油(調味ソース・いかなごしょうゆ) | 0 | ||
| 12 | 精製塩(食塩・業務用) | 0 | ||
| 13 | 魚醤油(調味ソース・しょっつる) | 0 | ||
| 14 | すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用) | 0 | ||
| 15 | かつおだし(本枯れ節) | 0 | ||
| 16 | すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用) | 0 | ||
| 17 | あごだし | 0 | ||
| 18 | かつおだし(荒節) | 0 |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのマンガンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
マンガンが多い食品について
1日の目安量:成人男性 4.0mg / 成人女性 3.5mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓マンガンは骨の形成・炭水化物・アミノ酸・コレステロールの代謝に関わる酵素(マンガンスーパーオキシドジスムターゼなど)の構成成分です。
- ✓玄米・全粒穀物・豆類・ナッツ・緑茶に多く含まれます。精製・加工で失われやすいため、未精製食品の摂取が効果的です。
- ✓通常の食事では不足・過剰ともに起こりにくい栄養素です。ただし溶接工など職業的に吸入する環境では過剰障害(神経毒性)のリスクがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.マンガンはどのような食品に多く含まれますか?
- A.マンガンは玄米・全粒小麦・そば・大豆・小豆などの穀物・豆類、アーモンド・くるみなどのナッツ類、緑茶・烏龍茶などのお茶類に多く含まれます。また生姜・クローブなどのスパイス類にも豊富です。精製米・白パンより未精製の穀物の方がマンガンを多く含みます。
- Q.マンガンと骨の健康はどう関係していますか?
- A.マンガンは骨基質の合成に関わる酵素(グリコシルトランスフェラーゼなど)の補因子として骨の形成を助けます。また抗酸化酵素(マンガン-SOD)を介して骨芽細胞(骨を作る細胞)を酸化ストレスから保護する役割もあります。不足すると骨格異常・骨密度低下のリスクが上がる可能性があります。
- Q.マンガンを過剰摂取すると問題がありますか?
- A.食品からのマンガン摂取では過剰症はほとんど起こりません。問題となるのは、工場・溶接現場での長期的な粉塵吸引や、汚染された井戸水の飲用などによる職業性・環境性の過剰曝露です。過剰になると「マンガン中毒症」と呼ばれる神経症状(パーキンソン病に似た症状)が現れることがあります。
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