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調味料及び香辛料類のリンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

リンが多い食品ランキング。骨・歯の主成分でエネルギー代謝にも関わるミネラル。魚介類・肉類・乳製品・豆類に多く含まれます。

調味料及び香辛料類のリンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21顆粒中華だし240
22お茶漬けの素(さけ)(230)
23さいしこみしょうゆ220
24即席すまし汁(220)
25さんしょう(粉)210
26ナツメグ(粉)210
27黄身酢(調味ソース)(210)
28米みそ(赤色辛みそ)200
29ごまだれ(調味ソース)(200)
30魚醤油(調味ソース・いしる・いしり)180
31魚醤油(調味ソース・いかなごしょうゆ)180
32こいくちしょうゆ(減塩)170
33減塩みそ170
34ごまみそ(170)
35米みそ(淡色辛みそ)170
36こいくちしょうゆ160
37こしょう(黒・粉)160
38米みそ(だし入りみそ)160
39しょうが(粉)150
40米みそ(だし入りみそ・減塩)150
41こしょう(混合・粉)150
42テンメンジャン(調味ソース)140
43からし(練りマスタード)140
44こしょう(白・粉)140
45うすくちしょうゆ130
46即席みそ(ペーストタイプ)130
47うすくちしょうゆ(低塩)130
48米みそ(甘みそ)130
49顆粒おでん用(だし)(130)
50からし(練り)120
51麦みそ120
52オイスターソース(調味ソース)120
53オールスパイス(粉)110
54カレールウ110
55ラーメンスープ(だし・濃縮・みそ味・ストレートみそ味)(100)
56ごま酢(調味ソース)(100)
57セージ(粉)100
58にんにく(おろし)100
59クローブ(粉)95
60トマトペースト(トマト加工品)93
61焼き肉のたれ(調味ソース)(90)
62だししょうゆ(89)
63めんつゆ(だし・三倍濃縮)85
64タイム(粉)85
65わさび(練り)85
66二杯酢(調味ソース)(81)
67固形ブイヨン(だし)76
68しろしょうゆ76
69練りみそ(74)
70ぽん酢しょうゆ(調味ソース)(72)
71半固形状ドレッシング(マヨネーズ・卵黄型)72
72焼き鳥のたれ(調味ソース)(71)
73魚醤油(調味ソース・しょっつる)70
74中華風合わせ酢(調味ソース)(69)
75辛子酢みそ(69)
76ラーメンスープ(だし・濃縮・しょうゆ味・ストレートしょうゆ味)(69)
77めんつゆ(だし・二倍濃縮)67
78乳化液状ドレッシング(ごまドレッシング)(66)
79酢みそ(66)
80ぽん酢しょうゆ(調味ソース・市販品)60
81魚醤油(調味ソース・ナンプラー)57
82ハヤシルウ55
83分離液状ドレッシング(和風ドレッシングタイプ調味料・ノンオイルタイプ)54
84デミグラスソース(調味ソース)53
85キムチの素52
86黒酢(食酢)52
87照りしょうゆ(51)
88シナモン(粉)50
89トウバンジャン(辛味調味料)49
90めんつゆ(だし・ストレート)48
91ミートソース(調味ソース)47
92エビチリの素(調味ソース)(45)
93分離液状ドレッシング(和風ドレッシング・分離液状)(43)
94トマトソース(トマト加工品)42
95ホワイトソース(調味ソース)42
96中華だし40
97トマトピューレー(トマト加工品)37
98洋風だし37
99マーボー豆腐の素(調味ソース)35
100トマトケチャップ(トマト加工品)35

調味料及び香辛料類のリンが少ない食品 TOP47

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1精製塩(食塩・業務用)(0)
2精製塩(食塩・家庭用)(0)
3減塩タイプ食塩(調味料不使用)(0)
4並塩(食塩)(0)
5食塩(0)
6減塩タイプ食塩(調味料含む)(0)
7甘酢(調味ソース)(1)
8分離液状ドレッシング(フレンチドレッシング・分離液状)(1)
9穀物酢(食酢)2
10乳化液状ドレッシング(フレンチドレッシング・乳化液状)(3)
11昆布だし(煮出し)4
12料理酒4
13昆布だし(水出し)6
14マリネ液(調味ソース)(6)
15果実酢(食酢・りんご酢)6
16煮干しだし7
17しいたけだし8
18果実酢(食酢・ぶどう酢)8
19あごだし8
20酒かす8
21乳化液状ドレッシング(サウザンアイランドドレッシング)(9)
22すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用)(10)
23すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用)(11)
24かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし)11
25ウスターソース11
26すし酢(調味ソース・にぎり用)(12)
27かつお・昆布だし(荒節・昆布だし)13
28しょうが(おろし)14
29鶏がらだし15
30米酢(食酢)15
31みりん風調味料15
32中濃ソース(ウスターソース)16
33濃厚ソース(ウスターソース)17
34かつおだし(荒節)18
35かつおだし(本枯れ節)18
36焼きそば粉末ソース(調味ソース)18
37果実酢(食酢・バルサミコ酢)22
38なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味)(23)
39みたらしのたれ(調味ソース)(24)
40チリペッパーソース(辛味調味料)24
41ゆずこしょう(調味ソース)24
42三杯酢(調味ソース)(27)
43お好み焼きソース(ウスターソース)28
44半固形状ドレッシング(マヨネーズ・全卵型)29
45冷やし中華のたれ(調味ソース)29
46チリソース(トマト加工品)32
47半固形状ドレッシング(マヨネーズタイプ調味料・低カロリータイプ)35

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのリンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

リンが多い食品について

1日の目安量:成人男性 1,000mg / 成人女性 800mg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓リンはカルシウムと結合して骨・歯を形成するほか、ATPとしてエネルギー貯蔵・利用に関わります。また細胞膜の構成成分でもあります。
  • ✓加工食品・清涼飲料水・インスタント食品にはリン酸塩が添加物として使われており、過剰摂取はカルシウム吸収を妨げ骨密度低下のリスクがあります。
  • ✓カルシウムとリンの理想的な摂取比率は1:1〜1:2です。現代の食生活ではリン過剰になりやすいため、加工食品を控えカルシウムを意識して補いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.リンを摂りすぎると骨が弱くなるのはなぜですか?
A.リンを過剰摂取すると、血中のカルシウム・リン比率を保つために副甲状腺ホルモンの分泌が増加します。このホルモンは骨からカルシウムを溶かし出すため、長期的に骨密度が低下します。特に加工食品・インスタント食品・コーラ飲料に含まれるリン酸塩添加物は吸収率が高いため注意が必要です。
Q.コーラを飲みすぎると骨が溶けると聞きましたが本当ですか?
A.完全に「溶ける」わけではありませんが、関連は報告されています。コーラにはリン酸が含まれており過剰摂取で骨密度低下のリスクがあります。また糖分が多くカルシウムを豊富に含む食品を飲み物で代替することで、全体的なカルシウム摂取量が減少する可能性もあります。骨の健康のためにはコーラより牛乳・緑茶を選ぶことをおすすめします。
Q.腎臓病でリンを制限するのはなぜですか?
A.腎機能が低下すると余分なリンを尿として排泄できなくなり、血中リン濃度が上昇します(高リン血症)。高リン血症は血管石灰化・骨代謝異常・心血管疾患のリスクを高めます。そのため慢性腎臓病の食事療法では、リン含有量の多い食品(乳製品・豆類・ナッツ)や、加工食品のリン酸塩添加物を制限することが重要です。

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