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魚介類のリンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

リンが多い食品ランキング。骨・歯の主成分でエネルギー代謝にも関わるミネラル。魚介類・肉類・乳製品・豆類に多く含まれます。

魚介類のリンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21どじょう(水煮)750
22わかさぎ(あめ煮)740
23いかなご(あめ煮)730
24ふな(甘露煮)710
25まあじ(小型・骨付き・から揚げ)700
26どじょう(生)690
27加工品(かつお・削り節)680
28かじか(つくだ煮)670
29かたくちいわし(みりん干し)660
30はぜ(甘露煮)650
31ほたるいか(くん製)650
32ほんもろこ(生)640
33しろさけ(サケ節・削り節)620
34ほたてがい(貝柱・煮干し)610
35加工品(かつお・裸節)570
36まあじ(小型・骨付き・生)570
37加工品(かつお・なまり節)570
38まいわし(丸干し)570
39ししゃも(生干し・焼き)540
40いかなご(生)530
41ぼら(からすみ)530
42しろさけ(イクラ)530
43にしん(かずのこ・乾)500
44きんめだい(生)490
45しろさけ(すじこ)490
46しらす干し(いわし・微乾燥品)480
47あゆ(天然・内臓・焼き)470
48たらこ(すけとうだら・焼き)470
49あゆ(天然・焼き)460
50キャビア(塩蔵品)450
51からふとししゃも(生干し・焼き)450
52加工品(えび・つくだ煮)440
53かじか(水煮)440
54あゆ(養殖・焼き)430
55ししゃも(生干し・生)430
56さきいか(加工品)430
57まだら(たら・しらこ・生)430
58あみ(つくだ煮)410
59にしん(くん製)400
60かじか(生)400
61たらこ(すけとうだら・生)390
62くるまえび(養殖・ゆで)390
63うに(生うに)390
64缶詰(いわし・味付け)380
65からふとます(焼き)370
66缶詰(いわし・油漬)370
67めかじき(焼き)370
68うまづらはぎ(味付け開き干し)370
69さくらます(焼き)370
70からふとししゃも(生干し・生)360
71ほっけ(開き干し・焼き)360
72まいわし(みりん干し)360
73さくらえび(ゆで)360
74缶詰(いわし・水煮)360
75にじます(海面養殖・皮つき・焼き)350
76さんま(缶詰・味付け)350
77わかさぎ(生)350
78ごまさば(焼き)350
79缶詰(まぐろ・味付け・フレーク)350
80するめいか(胴・皮なし・フライ)350
81とびうお(生)340
82すけとうだら(たら・すきみだら)340
83しらす(いわし・生)340
84べにざけ(さけ・ます・焼き)340
85はまぐり(つくだ煮)340
86むろあじ(焼き)330
87まるあじ(焼き)330
88くるまえび(養殖・焼き)330
89ほっけ(開き干し・生)330
90さくらえび(生)330
91加工品(いか・くん製)330
92いせえび(生)330
93ますのすけ(焼き)330
94しらす(いわし・釜揚げしらす)320
95あゆ(養殖・生)320
96まあじ(皮つき・焼き)320
97ぎんざけ(さけ・ます・養殖・焼き)320
98缶詰(いわし・トマト漬)320
99ほたてがい(貝柱・焼き)320
100からふとます(水煮缶詰)320

魚介類のリンが少ない食品 TOP100

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1なまこ(生)25
2くらげ(塩蔵・塩抜き)26
3ふかひれ(さめ)36
4魚肉ハム50
5昆布巻きかまぼこ55
6ほや(生)55
7焼き抜きかまぼこ60
8す巻きかまぼこ60
9蒸しかまぼこ60
10ほや(塩辛)75
11かに風味かまぼこ77
12あさり(蒸し)79
13あわび(くろあわび・生)82
14あさり(生)82
15ちょうせんはまぐり(生)94
16にしん(かずのこ・塩蔵・水戻し)94
17はまぐり(生)96
18かき(養殖・生)100
19焼き竹輪100
20なると110
21さつま揚げ110
22はんぺん110
23いとよりだい(すり身)110
24かき(養殖・フライ)110
25あわび(めがいあわび・生)110
26ずわいがに(かに・水煮缶詰)120
27つみれ120
28つぶ(生)120
29だて巻120
30あげまき(生)120
31とりがい(斧足・生)120
32はたはた(生)120
33まだこ(たこ・ゆで)120
34あゆ(養殖・内臓・生)120
35さざえ(焼き)120
36しじみ(生)120
37ぶり(成魚・生)130
38こい(養殖・内臓・生)130
39すけとうだら(たら・すり身)130
40エスカルゴ(水煮缶詰)130
41きちじ(生)130
42あわび(まだかあわび・生)130
43ぐち(生)140
44さんま(開き干し)140
45あんこう(生)140
46かます(生)140
47さるぼう(味付け缶詰)140
48かき(養殖・水煮)140
49たにし(生)140
50あかがい(生)140
51さざえ(生)140
52にしん(かずのこ・生)140
53はまぐり(焼き)140
54あんこう(きも・生)140
55ぎんだら(水煮)150
56加工品(かつお・塩辛)150
57ずわいがに(かに・ゆで)150
58よしきりざめ(さめ・生)150
59メルルーサ(生)150
60黒はんぺん150
61ばかがい(生)150
62みずだこ(たこ・生)150
63たいらがい(貝柱・生)150
64めごち(こち・生)160
65いぼだい(生)160
66みるがい(水管・生)160
67うなぎ(きも・生)160
68おおさが(生)160
69缶詰(かつお・油漬・フレーク)160
70とこぶし(生)160
71したびらめ(生)160
72あわび(塩辛)160
73ほっきがい(生)160
74缶詰(まぐろ・水煮・フレーク・ライト)160
75まだこ(たこ・皮つき・生)160
76ホキ(生)160
77ばい(生)160
78ふな(生)160
79缶詰(まぐろ・油漬・フレーク・ライト)160
80いがい(生)160
81うまづらはぎ(生)160
82まだこ(たこ・蒸しだこ)160
83あまだい(水煮)160
84しめさば(加工品)160
85みなみだら(生)160
86さんま(皮なし・生)160
87こういか(生)170
88なまこ(このわた)170
89アラスカめぬけ(生)170
90キングクリップ(生)170
91干しかれい170
92えい(生)170
93ほたてがい(貝柱・水煮缶詰)170
94ほたるいか(生)170
95ぶり(成魚・焼き)170
96ぼら(生)170
97いたやがい(養殖・生)170
98まだら(たら・塩だら)170
99ずわいがに(かに・生)170
100このしろ(甘酢漬)170

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち魚介類を対象に、可食部100gあたりのリンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

リンが多い食品について

1日の目安量:成人男性 1,000mg / 成人女性 800mg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓リンはカルシウムと結合して骨・歯を形成するほか、ATPとしてエネルギー貯蔵・利用に関わります。また細胞膜の構成成分でもあります。
  • ✓加工食品・清涼飲料水・インスタント食品にはリン酸塩が添加物として使われており、過剰摂取はカルシウム吸収を妨げ骨密度低下のリスクがあります。
  • ✓カルシウムとリンの理想的な摂取比率は1:1〜1:2です。現代の食生活ではリン過剰になりやすいため、加工食品を控えカルシウムを意識して補いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.リンを摂りすぎると骨が弱くなるのはなぜですか?
A.リンを過剰摂取すると、血中のカルシウム・リン比率を保つために副甲状腺ホルモンの分泌が増加します。このホルモンは骨からカルシウムを溶かし出すため、長期的に骨密度が低下します。特に加工食品・インスタント食品・コーラ飲料に含まれるリン酸塩添加物は吸収率が高いため注意が必要です。
Q.コーラを飲みすぎると骨が溶けると聞きましたが本当ですか?
A.完全に「溶ける」わけではありませんが、関連は報告されています。コーラにはリン酸が含まれており過剰摂取で骨密度低下のリスクがあります。また糖分が多くカルシウムを豊富に含む食品を飲み物で代替することで、全体的なカルシウム摂取量が減少する可能性もあります。骨の健康のためにはコーラより牛乳・緑茶を選ぶことをおすすめします。
Q.腎臓病でリンを制限するのはなぜですか?
A.腎機能が低下すると余分なリンを尿として排泄できなくなり、血中リン濃度が上昇します(高リン血症)。高リン血症は血管石灰化・骨代謝異常・心血管疾患のリスクを高めます。そのため慢性腎臓病の食事療法では、リン含有量の多い食品(乳製品・豆類・ナッツ)や、加工食品のリン酸塩添加物を制限することが重要です。

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