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野菜類のリンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

リンが多い食品ランキング。骨・歯の主成分でエネルギー代謝にも関わるミネラル。魚介類・肉類・乳製品・豆類に多く含まれます。

野菜類のリンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21くわい(塊茎・生)150
22くわい(塊茎・ゆで)140
23ブロッコリー(花序・油いため)140
24かんぴょう(乾)140
25堀川ごぼう(根・生)130
26スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・電子レンジ調理)120
27たらのめ(若芽・生)120
28ブロッコリー(花序・電子レンジ調理)120
29グリンピース(えんどう・生)120
30グリンピース(えんどう・冷凍・ゆで)110
31モロヘイヤ(茎葉・生)110
32グリンピース(えんどう・冷凍・油いため)110
33めたで(芽ばえ・生)110
34グリンピース(えんどう・冷凍)110
35ブロッコリー(花序・生)110
36スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・生)100
37よもぎ(葉・生)100
38スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・ゆで)100
39たまねぎ(りん茎・油いため・あめ色たまねぎ)98
40のびる(りん茎葉・生)96
41つくし(胞子茎・生)94
42たらのめ(若芽・ゆで)92
43なずな(葉・生)92
44スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・穂軸つき・冷凍)90
45よめな(葉・生)89
46ふきのとう(花序・生)89
47きゅうり(漬物・ぬかみそ漬)88
48よもぎ(葉・ゆで)88
49ちぢみゆきな(葉・生)88
50和種なばな(花らい・茎・ゆで)86
51あさつき(葉・生)86
52和種なばな(花らい・茎・生)86
53しそ(実・生)85
54あさつき(葉・ゆで)85
55つくし(胞子茎・ゆで)82
56グリンピース(えんどう・水煮缶詰)82
57ちぢみゆきな(葉・ゆで)82
58かぶ(漬物・ぬかみそ漬・葉)81
59グリンピース(えんどう・ゆで)80
60わさび(根茎・生)79
61はなっこりー(生)79
62スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍)79
63しろうり(漬物・奈良漬)79
64スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍・油いため)78
65洋種なばな(茎葉・生)78
66れんこん(根茎・ゆで)78
67漬物(だいこん・いぶりがっこ)77
68とうがらし(葉・果実・油いため)76
69かぶ(漬物・ぬかみそ漬・根・皮なし)76
70すぐきな(すぐき漬)76
71つるな(茎葉・生)75
72つるにんじん(根・生)75
73めキャベツ(結球葉・ゆで)75
74ブロッコリー(花序・ゆで)74
75れんこん(根茎・生)74
76ミックスベジタブル(冷凍・油いため)74
77めキャベツ(結球葉・生)73
78漬物(だいこん・守口漬)72
79わさび(わさび漬)72
80からしな(葉・生)72
81スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍・ゆで)72
82きんとき(にんじん・根・皮なし・ゆで)72
83ゆりね(りん茎・生)71
84洋種なばな(茎葉・ゆで)71
85ミックスベジタブル(冷凍)71
86とうがらし(果実・生)71
87からしな(塩漬)71
88しそ(葉・生)70
89こごみ(若芽・生)69
90カリフラワー(花序・生)68
91ザーサイ(漬物)67
92みずかけな(塩漬)67
93ミックスベジタブル(冷凍・ゆで)67
94きんとき(にんじん・根・皮なし・生)67
95きんとき(にんじん・根・皮つき・ゆで)66
96アスパラガス(若茎・油いため)66
97とうがらし(葉・果実・生)65
98あしたば(茎葉・生)65
99ゆりね(りん茎・ゆで)65
100漬物(なす・こうじ漬)65

野菜類のリンが少ない食品 TOP100

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1アロエ(葉・生)2
2しょうが(漬物・甘酢漬)3
3ずいき(干しずいき・ゆで)5
4じゅんさい(若葉・水煮びん詰)5
5しょうが(漬物・酢漬)5
6きゅうり(漬物・ピクルス・サワー型)5
7らっきょう(甘酢漬)7
8ずいき(生ずいき・ゆで)9
9切干しだいこん(ゆで)10
10加工品(トマト・ミックスジュース・食塩無添加)11
11たけのこ(めんま・塩蔵・塩抜き)11
12加工品(トマト・ミックスジュース・食塩添加)11
13つわぶき(葉柄・生)11
14みょうが(花穂・生)12
15塩押しだいこん漬(漬物・たくあん漬)12
16ずいき(生ずいき・生)13
17だいこん(根・皮なし・生・おろし汁)13
18だいこん(根・皮なし・ゆで)14
19はやとうり(果実・白色種・塩漬)14
20ふき(葉柄・ゆで)15
21ぜんまい(干しぜんまい・干し若芽・ゆで)16
22きゅうり(漬物・ピクルス・スイート型)16
23かんぴょう(ゆで)16
24だいこん(根・皮なし・生・おろし水洗い)16
25ひろしまな(塩漬)17
26だいこん(根・皮なし・生)17
27ブラックマッペもやし(ゆで)17
28みょうがたけ(茎葉・生)18
29トマトジュース(加工品・食塩無添加)18
30切干しだいこん(油いため)18
31ふき(葉柄・生)18
32とうがん(果実・生)18
33だいこん(根・皮つき・ゆで)18
34だいこん(根・皮つき・生)18
35トマトジュース(加工品・食塩添加)18
36だいこん(根・皮なし・生・おろし)19
37野菜ミックスジュース(通常タイプ)19
38とうがん(果実・ゆで)19
39にんじん(ジュース・缶詰)20
40ルバーブ(葉柄・ゆで)20
41キャベツ(結球葉・ゆで)20
42きく(花びら・ゆで)20
43ぜんまい(生ぜんまい・若芽・ゆで)20
44たまねぎ(りん茎・水さらし)20
45しろうり(果実・生)20
46にんじん(根・皮なし・カット・次亜塩素酸洗浄)21
47はやとうり(果実・白色種・生)21
48葉しょうが(根茎・生)21
49キャベツ(結球葉・カット・次亜塩素酸洗浄)21
50にんじん(根・皮なし・カット・常法洗浄)21
51はやとうり(果実・緑色種・生)21
52黄ピーマン(果実・生)21
53根深ねぎ(葉・軟白・ゆで)22
54赤ピーマン(果実・生)22
55青ピーマン(果実・生)22
56キャベツ(結球葉・カット・常法洗浄)22
57レタス(土耕栽培・結球葉・生)22
58ミニキャロット(にんじん・根・生)22
59ビーツ(根・生)23
60黄ピーマン(果実・油いため)23
61新しょうが(根茎・生)23
62うど(茎・水さらし)23
63たかな(たかな漬)24
64赤ピーマン(果実・油いため)24
65漬物(だいこん・べったら漬)24
66りょくとうもやし(ゆで)24
67アイスプラント(生)24
68青ピーマン(果実・油いため)24
69しょうが(根茎・皮なし・生・おろし)24
70つるむらさき(茎葉・ゆで)24
71しょうが(根茎・皮なし・生・おろし汁)24
72わらび(生わらび・ゆで)24
73しろうり(漬物・塩漬)24
74かぶ(根・皮なし・生)25
75うど(茎・生)25
76しょうが(根茎・皮なし・生)25
77チコリ(若芽・生)25
78へちま(果実・生)25
79わけぎ(葉・生)25
80わけぎ(葉・ゆで)25
81たまねぎ(りん茎・ゆで)25
82れんこん(甘酢れんこん)26
83にんじん(根・冷凍・ゆで)26
84加工品(トマト・ホール・食塩無添加)26
85かぶ(根・皮なし・ゆで)26
86べいなす(果実・生)26
87べいなす(果実・素揚げ)26
88にら(葉・ゆで)26
89赤色トマト(果実・生)26
90キャベツ(結球葉・生)26
91リーキ(りん茎葉・ゆで)26
92にんじん(根・皮なし・ゆで)26
93オレンジピーマン(果実・生)26
94にんじん(根・皮つき・生)26
95さんとうさい(葉・生)27
96にんじん(グラッセ)27
97漬物(なす・しば漬)27
98チンゲンサイ(葉・油いため)27
99なす(果実・ゆで)27
100チンゲンサイ(葉・ゆで)27

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち野菜類を対象に、可食部100gあたりのリンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

リンが多い食品について

1日の目安量:成人男性 1,000mg / 成人女性 800mg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓リンはカルシウムと結合して骨・歯を形成するほか、ATPとしてエネルギー貯蔵・利用に関わります。また細胞膜の構成成分でもあります。
  • ✓加工食品・清涼飲料水・インスタント食品にはリン酸塩が添加物として使われており、過剰摂取はカルシウム吸収を妨げ骨密度低下のリスクがあります。
  • ✓カルシウムとリンの理想的な摂取比率は1:1〜1:2です。現代の食生活ではリン過剰になりやすいため、加工食品を控えカルシウムを意識して補いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.リンを摂りすぎると骨が弱くなるのはなぜですか?
A.リンを過剰摂取すると、血中のカルシウム・リン比率を保つために副甲状腺ホルモンの分泌が増加します。このホルモンは骨からカルシウムを溶かし出すため、長期的に骨密度が低下します。特に加工食品・インスタント食品・コーラ飲料に含まれるリン酸塩添加物は吸収率が高いため注意が必要です。
Q.コーラを飲みすぎると骨が溶けると聞きましたが本当ですか?
A.完全に「溶ける」わけではありませんが、関連は報告されています。コーラにはリン酸が含まれており過剰摂取で骨密度低下のリスクがあります。また糖分が多くカルシウムを豊富に含む食品を飲み物で代替することで、全体的なカルシウム摂取量が減少する可能性もあります。骨の健康のためにはコーラより牛乳・緑茶を選ぶことをおすすめします。
Q.腎臓病でリンを制限するのはなぜですか?
A.腎機能が低下すると余分なリンを尿として排泄できなくなり、血中リン濃度が上昇します(高リン血症)。高リン血症は血管石灰化・骨代謝異常・心血管疾患のリスクを高めます。そのため慢性腎臓病の食事療法では、リン含有量の多い食品(乳製品・豆類・ナッツ)や、加工食品のリン酸塩添加物を制限することが重要です。

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