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野菜類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。

野菜類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21からしな(塩漬)210
22ほうれんそう(葉・通年平均・生)210
23ほうれんそう(葉・夏採り・生)210
24ほうれんそう(葉・冬採り・生)210
25ぜんまい(生ぜんまい・若芽・生)210
26あさつき(葉・ゆで)200
27すぐきな(葉・生)200
28しゅんぎく(葉・生)190
29よもぎ(葉・生)190
30和種なばな(花らい・茎・ゆで)190
31アスパラガス(若茎・生)190
32みずかけな(塩漬)180
33ちぢみゆきな(葉・生)180
34トウミョウ(えんどう・芽ばえ・油いため)180
35たかな(葉・生)180
36なずな(葉・生)180
37アスパラガス(若茎・ゆで)180
38ルッコラ(葉・生)170
39よめな(葉・生)170
40ブロッコリー(花序・電子レンジ調理)160
41たらのめ(若芽・生)160
42ふきのとう(花序・生)160
43じゅうろくささげ(若ざや・生)150
44クレソン(茎葉・生)150
45ほうれんそう(葉・冷凍・油いため)150
46おおさかしろな(葉・生)150
47ながさきはくさい(葉・生)150
48らっかせい(未熟豆・ゆで)150
49らっかせい(未熟豆・生)150
50こごみ(若芽・生)150
51じゅうろくささげ(若ざや・ゆで)150
52ほうれんそう(葉・通年平均・油いため)140
53パクチョイ(葉・生)140
54わらび(干しわらび・乾)140
55くわい(塊茎・生)140
56にら(葉・油いため)140
57だいこん(葉・生)140
58みずな(葉・生)140
59さんとうさい(葉・生)130
60わらび(生わらび・生)130
61葉だいこん(葉・生)130
62九条ねぎ(葉・生)130
63みずな(塩漬)130
64キャベツ(結球葉・油いため)130
65ブロッコリー(花序・ゆで)120
66ふじまめ(若ざや・生)120
67ようさい(茎葉・生)120
68ケール(葉・生)120
69コスレタス(葉・生)120
70くわい(塊茎・ゆで)120
71葉ねぎ(葉・油いため)120
72ちぢみゆきな(葉・ゆで)120
73葉たまねぎ(りん茎及び葉・生)120
74ドライトマト120
75茎にんにく(花茎・生)120
76たいさい(葉・生)120
77茎にんにく(花茎・ゆで)120
78にんにく(りん茎・油いため)120
79たいさい(塩漬)120
80わけぎ(葉・生)120
81ひろしまな(葉・生)120
82そらまめ(未熟豆・ゆで)120
83花にら(花茎・花らい・生)120
84そらまめ(未熟豆・生)120
85トウミョウ(えんどう・芽ばえ・生)120
86うるい(葉・生)120
87こねぎ(葉・生)120
88サニーレタス(葉・生)120
89ほうれんそう(葉・冷凍)120
90ふだんそう(葉・生)120
91ビーツ(根・ゆで)110
92しそ(葉・生)110
93ほうれんそう(葉・通年平均・ゆで)110
94オクラ(果実・ゆで)110
95きんとき(にんじん・根・皮つき・生)110
96つくし(胞子茎・生)110
97かぶ(葉・生)110
98ビーツ(根・生)110
99ほうれんそう(葉・冬採り・ゆで)110
100わけぎ(葉・ゆで)110

野菜類の葉酸(ビタミンB9)が少ない食品 TOP100

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1漬物(だいこん・べったら漬)0
2しょうが(漬物・甘酢漬)1
3しょうが(漬物・酢漬)1
4れんこん(甘酢れんこん)1
5ずいき(干しずいき・ゆで)1
6ぜんまい(干しぜんまい・干し若芽・ゆで)1
7きゅうり(漬物・ピクルス・サワー型)1
8たけのこ(めんま・塩蔵・塩抜き)1
9きゅうり(漬物・ピクルス・スイート型)2
10漬物(だいこん・福神漬)3
11じゅんさい(若葉・水煮びん詰)3
12アロエ(葉・生)4
13しょうが(根茎・皮なし・生・おろし)5
14きゅうり(漬物・しょうゆ漬)5
15しょうが(根茎・皮なし・生・おろし汁)6
16つわぶき(葉柄・ゆで)7
17切干しだいこん(ゆで)7
18かんぴょう(ゆで)7
19しょうが(根茎・皮なし・生)8
20れんこん(根茎・ゆで)8
21ふき(葉柄・ゆで)9
22漬物(だいこん・みそ漬)9
23漬物(なす・こうじ漬)9
24漬物(なす・しば漬)9
25加工品(トマト・ミックスジュース・食塩添加)10
26新しょうが(根茎・生)10
27グリンピース(えんどう・水煮缶詰)10
28塩押しだいこん漬(漬物・たくあん漬)10
29加工品(トマト・ミックスジュース・食塩無添加)10
30漬物(だいこん・いぶりがっこ)10
31かんぴょう(甘煮)10
32ずいき(生ずいき・ゆで)10
33たまねぎ(りん茎・水さらし)11
34野菜ミックスジュース(通常タイプ)11
35たまねぎ(りん茎・ゆで)11
36べいなす(果実・素揚げ)12
37ふき(葉柄・生)12
38切干しだいこん(油いため)12
39みょうがたけ(茎葉・生)13
40にんじん(ジュース・缶詰)13
41ザーサイ(漬物)14
42切りみつば(葉・ゆで)14
43やまごぼう(みそ漬)14
44れんこん(根茎・生)14
45ずいき(生ずいき・生)14
46葉しょうが(根茎・生)14
47たまねぎ(りん茎・生)15
48ひろしまな(塩漬)15
49アスパラガス(水煮缶詰)15
50万願寺とうがらし(ししとう・果実・生)16
51つるにんじん(根・生)16
52つわぶき(葉柄・生)16
53トマトジュース(加工品・食塩無添加)17
54にんじん(グラッセ)17
55にんじん(根・皮つき・ゆで)17
56トマトジュース(加工品・食塩添加)17
57スイートコーン(とうもろこし・缶詰・ホールカーネルスタイル)18
58漬物(なす・からし漬)18
59にんじん(根・冷凍・ゆで)18
60べいなす(果実・生)19
61スイートコーン(とうもろこし・缶詰・クリームスタイル)19
62うど(茎・水さらし)19
63にんじん(根・皮なし・ゆで)19
64だいこん(根・皮なし・生・おろし水洗い)19
65うど(茎・生)19
66むかご(肉芽・生)20
67やまうど(茎・生)20
68にんじん(根・皮なし・カット・次亜塩素酸洗浄)20
69だいこん(根・皮なし・生・おろし汁)21
70にんじん(根・冷凍)21
71にんじん(根・皮つき・生)21
72加工品(トマト・ホール・食塩無添加)21
73たまねぎ(りん茎・油いため)21
74ルバーブ(葉柄・ゆで)22
75赤色トマト(果実・生)22
76きゅうり(漬物・ぬかみそ漬)22
77はくさい(漬物・キムチ)22
78にんじん(根・皮なし・カット・常法洗浄)22
79なす(果実・ゆで)22
80たかな(たかな漬)23
81にんじん(根・皮なし・生)23
82だいこん(根・皮なし・生・おろし)23
83糸みつば(葉・ゆで)23
84赤たまねぎ(りん茎・生)23
85にんじん(根・冷凍・油いため)24
86アイスプラント(生)24
87みょうが(花穂・生)25
88そうめんかぼちゃ(果実・生)25
89きゅうり(果実・生)25
90はやとうり(果実・白色種・塩漬)25
91とうがん(果実・ゆで)25
92とうがん(果実・生)26
93青ピーマン(果実・生)26
94野菜ミックスジュース(濃縮タイプ)26
95青ピーマン(果実・油いため)27
96きゅうり(漬物・塩漬)28
97なす(果実・天ぷら)28
98にんじん(根・皮なし・素揚げ)28
99しかくまめ(若ざや・生)29
100島にんじん(根・皮なし・生)29

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち野菜類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

葉酸(ビタミンB9)が多い食品について

1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨

  • ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
  • ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
  • ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。

よくある質問(FAQ)

Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。

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