きのこ類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング
葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。
きのこ類の葉酸(ビタミンB9)の含有量 全56件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | しいたけ(乾しいたけ・乾) | 270 | ||
| 2 | まいたけ(乾) | 220 | ||
| 3 | うすひらたけ(生) | 100 | ||
| 4 | ひらたけ(生) | 92 | ||
| 5 | きくらげ(乾) | 87 | ||
| 6 | たもぎたけ(生) | 80 | ||
| 7 | しろきくらげ(乾) | 76 | ||
| 8 | えのきたけ(生) | 75 | ||
| 9 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・生) | 75 | ||
| 10 | ひらたけ(ゆで) | 71 | ||
| 11 | なめこ(株採り・ゆで) | 67 | ||
| 12 | エリンギ(ひらたけ・生) | 65 | ||
| 13 | くろあわびたけ(生) | 65 | ||
| 14 | まつたけ(生) | 63 | ||
| 15 | なめこ(株採り・生) | 60 | ||
| 16 | なめこ(カットなめこ・生) | 57 | ||
| 17 | まいたけ(油いため) | 57 | ||
| 18 | まいたけ(生) | 53 | ||
| 19 | エリンギ(ひらたけ・焼き) | 53 | ||
| 20 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・油いため) | 51 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・生) | 49 | ||
| 22 | えのきたけ(油いため) | 47 | ||
| 23 | えのきたけ(味付け瓶詰) | 39 | ||
| 24 | マッシュルーム(ブラウン種・生) | 38 | ||
| 25 | エリンギ(ひらたけ・油いため) | 36 | ||
| 26 | しいたけ(乾しいたけ・ゆで) | 35 | ||
| 27 | やなぎまつたけ(生) | 33 | ||
| 28 | えのきたけ(ゆで) | 30 | ||
| 29 | ぶなしめじ(素揚げ) | 30 | ||
| 30 | ぶなしめじ(生) | 29 | ||
| 31 | マッシュルーム(生) | 28 | ||
| 32 | ぶなしめじ(油いため) | 28 | ||
| 33 | しいたけ(生しいたけ・原木栽培・ゆで) | 25 | ||
| 34 | ほんしめじ(生) | 24 | ||
| 35 | まいたけ(ゆで) | 24 | ||
| 36 | ぶなしめじ(ゆで) | 24 | ||
| 37 | マッシュルーム(油いため) | 23 | ||
| 38 | はたけしめじ(生) | 20 | ||
| 39 | エリンギ(ひらたけ・ゆで) | 20 | ||
| 40 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・油いため) | 20 | ||
| 41 | マッシュルーム(ゆで) | 19 | ||
| 42 | ぬめりすぎたけ(生) | 19 | ||
| 43 | あらげきくらげ(乾) | 15 | ||
| 44 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・ゆで) | 14 | ||
| 45 | ぶなしめじ(天ぷら) | 13 | ||
| 46 | なめこ(水煮缶詰) | 13 | ||
| 47 | しいたけ(生しいたけ・菌床栽培・天ぷら) | 12 | ||
| 48 | ほんしめじ(ゆで) | 11 | ||
| 49 | しいたけ(乾しいたけ・甘煮) | 11 | ||
| 50 | はたけしめじ(ゆで) | 6 | ||
| 51 | あらげきくらげ(生) | 5 | ||
| 52 | あらげきくらげ(油いため) | 4 | ||
| 53 | きくらげ(ゆで) | 2 | ||
| 54 | マッシュルーム(水煮缶詰) | 2 | ||
| 55 | あらげきくらげ(ゆで) | 1 | ||
| 56 | しろきくらげ(ゆで) | 1 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうちきのこ類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
葉酸(ビタミンB9)が多い食品について
1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨
- ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
- ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
- ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。
よくある質問(FAQ)
- Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
- A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
- Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
- A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
- Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
- A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。
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