調味料及び香辛料類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。
調味料及び香辛料類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 酵母(パン酵母・乾燥) | 3800 | ||
| 2 | 酵母(パン酵母・圧搾) | 1900 | ||
| 3 | パセリ(乾) | 1400 | ||
| 4 | バジル(粉) | 290 | ||
| 5 | 酒かす | 170 | ||
| 6 | 即席すまし汁 | (170) | ||
| 7 | 顆粒中華だし | 170 | ||
| 8 | ふりかけ(たまご) | (170) | ||
| 9 | お茶漬けの素(さけ) | (140) | ||
| 10 | 減塩みそ | 75 | ||
| 11 | 米みそ(淡色辛みそ) | 68 | ||
| 12 | 魚醤油(調味ソース・いしる・いしり) | 66 | ||
| 13 | 即席みそ(粉末タイプ) | 65 | ||
| 14 | カレー粉 | 60 | ||
| 15 | 黄身酢(調味ソース) | (59) | ||
| 16 | こいくちしょうゆ(減塩) | 57 | ||
| 17 | 豆みそ | 54 | ||
| 18 | 魚醤油(調味ソース・いかなごしょうゆ) | 51 | ||
| 19 | トマトペースト(トマト加工品) | 42 | ||
| 20 | 米みそ(赤色辛みそ) | 42 |
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調味料及び香辛料類の葉酸(ビタミンB9)が少ない食品 TOP32
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 料理酒 | 0 | ||
| 2 | パプリカ(粉) | (0) | ||
| 3 | クローブ(粉) | (0) | ||
| 4 | ベーキングパウダー | (0) | ||
| 5 | マリネ液(調味ソース) | 0 | ||
| 6 | 並塩(食塩) | (0) | ||
| 7 | ナツメグ(粉) | (0) | ||
| 8 | チリパウダー | (0) | ||
| 9 | タイム(粉) | 0 | ||
| 10 | こしょう(白・粉) | (0) | ||
| 11 | 分離液状ドレッシング(フレンチドレッシング・分離液状) | 0 | ||
| 12 | こしょう(混合・粉) | 0 | ||
| 13 | こしょう(黒・粉) | (0) | ||
| 14 | みりん風調味料 | 0 | ||
| 15 | 精製塩(食塩・家庭用) | (0) | ||
| 16 | からし(粉) | (0) | ||
| 17 | 穀物酢(食酢) | 0 | ||
| 18 | 減塩タイプ食塩(調味料含む) | (0) | ||
| 19 | 米酢(食酢) | 0 | ||
| 20 | オールスパイス(粉) | (0) | ||
| 21 | かつおだし(本枯れ節) | 0 | ||
| 22 | 果実酢(食酢・りんご酢) | 0 | ||
| 23 | かつおだし(荒節) | 0 | ||
| 24 | 精製塩(食塩・業務用) | (0) | ||
| 25 | からし(練り) | (0) | ||
| 26 | 甘酢(調味ソース) | 0 | ||
| 27 | 減塩タイプ食塩(調味料不使用) | (0) | ||
| 28 | シナモン(粉) | (0) | ||
| 29 | すし酢(調味ソース・にぎり用) | 0 | ||
| 30 | すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用) | 0 | ||
| 31 | すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用) | 0 | ||
| 32 | 食塩 | (0) |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
葉酸(ビタミンB9)が多い食品について
1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨
- ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
- ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
- ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。
よくある質問(FAQ)
- Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
- A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
- Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
- A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
- Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
- A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。
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