調味料及び香辛料類のビタミンB1が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
糖質のエネルギー変換に必須のビタミンB1(チアミン)。疲労回復・神経機能維持に重要です。
調味料及び香辛料類のビタミンB1が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 酵母(パン酵母・乾燥) | 8.81 | ||
| 2 | 酵母(パン酵母・圧搾) | 2.21 | ||
| 3 | パセリ(乾) | 0.89 | ||
| 4 | からし(粉) | 0.73 | ||
| 5 | わさび(粉・からし粉入り) | 0.55 | ||
| 6 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加) | 0.54 | ||
| 7 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加) | 0.54 | ||
| 8 | パプリカ(粉) | 0.52 | ||
| 9 | とうがらし(粉) | 0.43 | ||
| 10 | カレー粉 | 0.41 | ||
| 11 | からし(粒入りマスタード) | 0.32 | ||
| 12 | オニオンパウダー | 0.30 | ||
| 13 | ふりかけ(たまご) | (0.29) | ||
| 14 | バジル(粉) | 0.26 | ||
| 15 | うすくちしょうゆ(低塩) | 0.25 | ||
| 16 | チリパウダー | 0.25 | ||
| 17 | からし(練り) | 0.22 | ||
| 18 | 冷やし中華のたれ(調味ソース) | 0.22 | ||
| 19 | トマトペースト(トマト加工品) | 0.21 | ||
| 20 | さいしこみしょうゆ | 0.17 |
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調味料及び香辛料類のビタミンB1が少ない食品 TOP38
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし) | 0 | ||
| 2 | 食塩 | (0) | ||
| 3 | マリネ液(調味ソース) | 0 | ||
| 4 | かつおだし(本枯れ節) | 0 | ||
| 5 | 果実酢(食酢・りんご酢) | 0 | ||
| 6 | あごだし | 0 | ||
| 7 | 並塩(食塩) | (0) | ||
| 8 | 魚醤油(調味ソース・いかなごしょうゆ) | 0 | ||
| 9 | 減塩タイプ食塩(調味料不使用) | (0) | ||
| 10 | 精製塩(食塩・業務用) | (0) | ||
| 11 | ラー油(辛味調味料) | 0 | ||
| 12 | 精製塩(食塩・家庭用) | (0) | ||
| 13 | ベーキングパウダー | 0 | ||
| 14 | オールスパイス(粉) | 0 | ||
| 15 | 魚醤油(調味ソース・いしる・いしり) | 0 | ||
| 16 | 減塩タイプ食塩(調味料含む) | (0) | ||
| 17 | すし酢(調味ソース・にぎり用) | (0.01) | ||
| 18 | 魚醤油(調味ソース・ナンプラー) | 0.01 | ||
| 19 | 三杯酢(調味ソース) | (0.01) | ||
| 20 | 穀物酢(食酢) | 0.01 | ||
| 21 | 米酢(食酢) | 0.01 | ||
| 22 | 果実酢(食酢・バルサミコ酢) | 0.01 | ||
| 23 | 甘酢(調味ソース) | (0.01) | ||
| 24 | かつお・昆布だし(荒節・昆布だし) | 0.01 | ||
| 25 | みたらしのたれ(調味ソース) | (0.01) | ||
| 26 | すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用) | (0.01) | ||
| 27 | すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用) | (0.01) | ||
| 28 | ホワイトソース(調味ソース) | 0.01 | ||
| 29 | 鶏がらだし | 0.01 | ||
| 30 | 照りしょうゆ | (0.01) | ||
| 31 | 半固形状ドレッシング(マヨネーズ・全卵型) | 0.01 | ||
| 32 | めんつゆ(だし・ストレート) | 0.01 | ||
| 33 | 焼きそば粉末ソース(調味ソース) | 0.01 | ||
| 34 | 煮干しだし | 0.01 | ||
| 35 | なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味) | (0.01) | ||
| 36 | オイスターソース(調味ソース) | 0.01 | ||
| 37 | ウスターソース | 0.01 | ||
| 38 | 焼き鳥のたれ(調味ソース) | (0.02) |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのビタミンB1の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ビタミンB1が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 1.4mg / 成人女性 1.1mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換する際に必須の補酵素です。炭水化物を多く食べる人・スポーツ選手・アルコール多飲者はより多く必要です。
- ✓豚肉(特にヒレ・ロース)・豆類・全粒穀物・玄米・ナッツに豊富です。白米より玄米・胚芽米の選択が効果的です。
- ✓水溶性で熱に弱く、アルコールにより吸収が妨げられます。不足すると脚気・ウェルニッケ脳症のリスクがあります。お酒を飲む方は特に意識して摂りましょう。
よくある質問(FAQ)
- Q.ビタミンB1が不足すると脚気になるのはなぜですか?
- A.脚気はビタミンB1欠乏症で、神経・心臓機能の障害が起こる疾患です。ビタミンB1がないとピルビン酸(糖質代謝の中間産物)がエネルギー代謝されず蓄積し、末梢神経や心臓に障害を与えます。症状は手足のしびれ・倦怠感・浮腫・動悸から重篤な心不全まで進行します。白米中心・ビタミンB1不足の食事が続く場合に起こりやすいです。
- Q.豚肉はなぜビタミンB1が多いのですか?
- A.豚肉(特にヒレ・ロース・もも)は牛肉や鶏肉に比べてビタミンB1を10〜30倍多く含みます。豚は飼料(穀物類)のビタミンB1を筋肉に蓄積しやすい性質があります。100gあたり0.7〜1.0mg含まれ、1日の推奨量(成人男性1.4mg)の半分以上を1食で摂取できます。ニンニクのアリシンはビタミンB1の吸収・利用を高める相乗効果があります。
- Q.お酒をよく飲む人はビタミンB1が不足しやすいですか?
- A.はい。アルコールはビタミンB1の腸管吸収を阻害し、尿への排泄を促進するため、大量飲酒者はビタミンB1が慢性的に不足します。特に食事をほとんど取らずに大量飲酒を続けた場合、ウェルニッケ脳症(眼球運動異常・運動失調・意識障害)という重篤な神経障害が生じる場合があります。飲酒量が多い方は豚肉・豆類・全粒穀物から意識的にビタミンB1を補いましょう。
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