豆類のビタミンB1が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
糖質のエネルギー変換に必須のビタミンB1(チアミン)。疲労回復・神経機能維持に重要です。
豆類のビタミンB1が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・米国産・乾) | 0.88 | ||
| 2 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・中国産・乾) | 0.84 | ||
| 3 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・ブラジル産・乾) | 0.77 | ||
| 4 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・青大豆・国産・乾) | 0.74 | ||
| 5 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黒大豆・国産・乾) | 0.73 | ||
| 6 | えんどう(全粒・青えんどう・乾) | 0.72 | ||
| 7 | えんどう(全粒・赤えんどう・乾) | 0.72 | ||
| 8 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・乾) | 0.71 | ||
| 9 | りょくとう(全粒・乾) | 0.70 | ||
| 10 | べにばないんげん(全粒・乾) | 0.67 | ||
| 11 | だいず(大豆たんぱく・粒状大豆たんぱく) | 0.67 | ||
| 12 | いんげんまめ(全粒・乾) | 0.64 | ||
| 13 | だいず(大豆たんぱく・繊維状大豆たんぱく) | 0.62 | ||
| 14 | えんどう(グリンピース(揚げ豆)) | 0.52 | ||
| 15 | レンズまめ(全粒・乾) | 0.52 | ||
| 16 | ささげ(全粒・乾) | 0.50 | ||
| 17 | つるあずき(全粒・乾) | 0.50 | ||
| 18 | そらまめ(全粒・乾) | 0.50 | ||
| 19 | だいず(全粒・全粒製品・きな粉・青大豆・脱皮大豆) | 0.48 | ||
| 20 | らいまめ(全粒・乾) | 0.47 |
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豆類のビタミンB1が少ない食品 TOP12
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 凍り豆腐(水煮) | 0 | ||
| 2 | そらまめ(おたふく豆) | 0.01 | ||
| 3 | あずき(あん・さらしあん・乾燥あん) | 0.01 | ||
| 4 | あずき(あん・こし練りあん・並あん) | (0.01) | ||
| 5 | 油揚げ(甘煮) | 0.01 | ||
| 6 | 油揚げ(油抜き・ゆで) | 0.01 | ||
| 7 | だいず(全粒・全粒製品・水煮缶詰・黄大豆) | 0.01 | ||
| 8 | あずき(あん・こし練りあん・もなかあん) | (0.01) | ||
| 9 | いんげんまめ(豆きんとん) | 0.01 | ||
| 10 | あずき(あん・こし練りあん・中割りあん) | (0.01) | ||
| 11 | いんげんまめ(こし生あん) | 0.01 | ||
| 12 | 凍り豆腐(乾) | 0.02 |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち豆類を対象に、可食部100gあたりのビタミンB1の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ビタミンB1が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 1.4mg / 成人女性 1.1mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換する際に必須の補酵素です。炭水化物を多く食べる人・スポーツ選手・アルコール多飲者はより多く必要です。
- ✓豚肉(特にヒレ・ロース)・豆類・全粒穀物・玄米・ナッツに豊富です。白米より玄米・胚芽米の選択が効果的です。
- ✓水溶性で熱に弱く、アルコールにより吸収が妨げられます。不足すると脚気・ウェルニッケ脳症のリスクがあります。お酒を飲む方は特に意識して摂りましょう。
よくある質問(FAQ)
- Q.ビタミンB1が不足すると脚気になるのはなぜですか?
- A.脚気はビタミンB1欠乏症で、神経・心臓機能の障害が起こる疾患です。ビタミンB1がないとピルビン酸(糖質代謝の中間産物)がエネルギー代謝されず蓄積し、末梢神経や心臓に障害を与えます。症状は手足のしびれ・倦怠感・浮腫・動悸から重篤な心不全まで進行します。白米中心・ビタミンB1不足の食事が続く場合に起こりやすいです。
- Q.豚肉はなぜビタミンB1が多いのですか?
- A.豚肉(特にヒレ・ロース・もも)は牛肉や鶏肉に比べてビタミンB1を10〜30倍多く含みます。豚は飼料(穀物類)のビタミンB1を筋肉に蓄積しやすい性質があります。100gあたり0.7〜1.0mg含まれ、1日の推奨量(成人男性1.4mg)の半分以上を1食で摂取できます。ニンニクのアリシンはビタミンB1の吸収・利用を高める相乗効果があります。
- Q.お酒をよく飲む人はビタミンB1が不足しやすいですか?
- A.はい。アルコールはビタミンB1の腸管吸収を阻害し、尿への排泄を促進するため、大量飲酒者はビタミンB1が慢性的に不足します。特に食事をほとんど取らずに大量飲酒を続けた場合、ウェルニッケ脳症(眼球運動異常・運動失調・意識障害)という重篤な神経障害が生じる場合があります。飲酒量が多い方は豚肉・豆類・全粒穀物から意識的にビタミンB1を補いましょう。
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