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豆類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

エネルギー代謝・DNA修復・細胞シグナル伝達に関わるナイアシン(ビタミンB3)。

豆類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・中国産・乾)2.2
22えんどう(塩豆)2.2
23だいず(全粒・全粒製品・きな粉・黄大豆・全粒大豆)2.2
24だいず(全粒・全粒製品・きな粉・黄大豆・脱皮大豆)2.1
25だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・米国産・乾)2.1
26りょくとう(全粒・乾)2.1
27だいず(全粒・全粒製品・きな粉・青大豆・脱皮大豆)2.1
28つるあずき(全粒・乾)2.0
29いんげんまめ(全粒・乾)2.0
30だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・乾)2.0
31らいまめ(全粒・乾)1.9
32えんどう(グリンピース(揚げ豆))1.9
33ひよこまめ(全粒・乾)1.5
34干し納豆1.5
35だいず(湯葉・干し・乾)1.4
36だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・青きな粉)(1.1)
37だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・きな粉)(1.1)
38五斗納豆1.1
39そらまめ(フライビーンズ)1.0
40だいず(全粒・全粒製品・蒸し大豆・黄大豆)0.9
41挽きわり納豆0.9
42えんどう(全粒・赤えんどう・ゆで)0.8
43あずき(あん・さらしあん・乾燥あん)0.8
44えんどう(全粒・青えんどう・ゆで)0.8
45だいず(おから・乾燥)0.8
46ひよこまめ(全粒・フライ・味付け)0.7
47そらまめ(しょうゆ豆)0.7
48レンズまめ(全粒・ゆで)0.7
49糸引き納豆0.6
50いんげんまめ(全粒・ゆで)0.6
51だいず(大豆たんぱく・濃縮大豆たんぱく)0.6
52ささげ(全粒・ゆで)0.6
53豆腐竹輪(蒸し)0.5
54絹生揚げ(豆腐・油揚げ)0.5
55豆腐よう0.5
56だいず(豆乳)0.5
57あずき(全粒・ゆで)0.5
58塩納豆0.5
59ろくじょう豆腐0.5
60豆腐竹輪(焼き)0.5
61だいず(大豆たんぱく・繊維状大豆たんぱく)0.5
62らいまめ(全粒・ゆで)0.5
63つるあずき(全粒・ゆで)0.5
64だいず(大豆たんぱく・分離大豆たんぱく・塩分無調整タイプ)0.4
65りょくとう(全粒・ゆで)0.4
66ひよこまめ(全粒・ゆで)0.4
67だいず(全粒・全粒製品・全粒・黒大豆・国産・ゆで)0.4
68だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・ゆで)0.4
69だいず(全粒・全粒製品・ぶどう豆)0.4
70だいず(全粒・全粒製品・全粒・青大豆・国産・ゆで)0.4
71べにばないんげん(全粒・ゆで)0.4
72だいず(豆乳・豆乳飲料・麦芽コーヒー)0.4
73だいず(大豆たんぱく・分離大豆たんぱく・塩分調整タイプ)0.4
74充てん豆腐0.3
75えんどう(うぐいすあん)0.3
76いんげんまめ(うずら豆)0.3
77あずき(ゆで小豆缶詰)0.3
78えんどう(うぐいす豆)0.3
79だいず(湯葉・生)0.3
80あずき(あん・つぶし生あん)0.3
81絹ごし豆腐0.2
82そらまめ(おたふく豆)0.2
83絹ごし豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)0.2
84沖縄豆腐0.2
85油揚げ(油抜き・焼き)0.2
86木綿豆腐0.2
87油揚げ(生)0.2
88木綿豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)0.2
89だいず(豆乳・調製豆乳)0.2
90そらまめ(ふき豆)0.2
91だいず(おから・生)0.2
92がんもどき(豆腐・油揚げ)0.2
93絹ごし豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)0.2
94木綿豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)0.2
95ゆし豆腐0.2
96あずき(あん・こし生あん)0.1
97生揚げ(豆腐・油揚げ)0.1
98いんげんまめ(豆きんとん)0.1
99だいず(全粒・全粒製品・水煮缶詰・黄大豆)0.1
100あずき(あん・こし練りあん・もなかあん)(0.1)

豆類のナイアシン(ビタミンB3)が少ない食品 TOP11

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち豆類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ナイアシン(ビタミンB3)が多い食品について

1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ナイアシンはNAD・NADPの前駆体として、エネルギー代謝・DNA修復・抗酸化反応に関与します。不足するとペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症)になります。
  • ✓肉類(鶏むね・ツナ缶)・魚類(マグロ・カツオ)・豆類・全粒穀物に多く含まれます。トリプトファン(アミノ酸)からも体内で合成されます(60mgトリプトファン→1mgNE)。
  • ✓コーン主食の地域で歴史的にペラグラが多発した背景があります。コーンのナイアシンは人体に利用しにくい形で存在するためです(アルカリ処理で利用可能になります)。

よくある質問(FAQ)

Q.ナイアシンはニコチンと関係がありますか?
A.ナイアシンの化学名はニコチン酸(nicotinic acid)といい、タバコのニコチンと構造が似ていますが全く別の物質で毒性はありません。歴史的にタバコ葉の酸化でニコチンからニコチン酸が発見されたことが名前の由来ですが、消費者の混同を避けるため「ナイアシン」という名称が使われるようになりました。
Q.ペラグラとはどのような疾患ですか?
A.ペラグラはナイアシン(ビタミンB3)欠乏症で、「3D」と呼ばれる三つの症状が特徴です:皮膚炎(Dermatitis)・下痢(Diarrhea)・認知症/精神症状(Dementia)。17〜18世紀のヨーロッパ・アメリカではとうもろこし中心の食事(ナイアシン利用不可)でペラグラが多発しました。現代では適切な栄養摂取で予防できますが、アルコール多飲者・偏食の方で発症するケースがあります。
Q.ナイアシンで赤くなる「フラッシュ反応」とは何ですか?
A.ニコチン酸(ナイアシン)を大量摂取すると、皮膚の血管拡張による赤み・かゆみ・熱感が生じます(ナイアシンフラッシュ)。これはプロスタグランジンの産生増加によるもので、通常30分〜1時間で消えます。高LDLコレステロール治療に用いる薬用量(1,000〜3,000mg/日)で特に起こりやすいです。食品から摂る量ではほとんど起こりません。ナイアシンアミド(ニコチンアミド)という形態ではフラッシュは起こりません。

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