メインコンテンツへスキップ

果実類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

エネルギー代謝・DNA修復・細胞シグナル伝達に関わるナイアシン(ビタミンB3)。

果実類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品 TOP100

広告

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21グァバ(白肉種・生)0.8
22バナナ(生)0.7
23マンゴー(生)0.7
24ネクタリン(もも・生)0.7
25チェリモヤ(生)0.7
26いちじく(乾)0.7
27もも(黄肉種・生)0.7
28ラズベリー(生)0.6
29きんかん(かんきつ・全果・生)0.6
30もも(白肉種・生)0.6
31ぶどう(干しぶどう)0.6
32かき(干しがき)0.6
33ホワイトサポテ(生)0.6
34アサイー(冷凍・無糖)0.6
35ハスカップ(生)0.5
36すだち(かんきつ・果皮・生)0.5
37ゆず(かんきつ・果皮・生)0.5
38マンゴスチン(生)0.5
39プルーン(すもも・生)0.5
40メロン(温室メロン・生)0.5
41ココナッツ(ココナッツミルク)0.4
42オレンジ(かんきつ・福原オレンジ・砂じょう・生)0.4
43いちご(生)0.4
44オレンジ(かんきつ・バレンシア・米国産・砂じょう・生)0.4
45うめ(梅干し・塩漬)0.4
46さんぼうかん(かんきつ・砂じょう・生)0.4
47ドラゴンフルーツ(生)0.4
48うめ(生)0.4
49赤すぐり(冷凍)0.4
50だいだい(かんきつ・果汁・生)0.4
51ブルーベリー(ジャム)0.4
52なつみかん(かんきつ・砂じょう・生)0.4
53かわちばんかん(かんきつ・砂じょう・生)0.3
54シークヮーサー(かんきつ・果汁・生)0.3
55オリーブ(塩漬・ブラックオリーブ)0.3
56かりん(生)0.3
57いよかん(かんきつ・砂じょう・生)0.3
58あけび(果肉・生)0.3
59アセロラ(酸味種・生)0.3
60グレープフルーツ(かんきつ・紅肉種・砂じょう・生)0.3
61ぶんたん(かんきつ・砂じょう・生)0.3
62キウイフルーツ(緑肉種・生)0.3
63オロブランコ(かんきつ・砂じょう・生)0.3
64アセロラ(甘味種・生)0.3
65うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・普通・生)0.3
66グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)0.3
67きよみ(かんきつ・砂じょう・生)0.3
68キウイフルーツ(黄肉種・生)0.3
69グレープフルーツ(かんきつ・白肉種・砂じょう・生)0.3
70うめ(梅漬・塩漬)0.3
71かき(甘がき・生)0.3
72オレンジ(かんきつ・ネーブル・砂じょう・生)0.3
73西洋なし(缶詰)0.3
74せとか(かんきつ・砂じょう・生)0.3
75ぐみ(生)0.3
76しらぬひ(かんきつ・砂じょう・生)0.3
77スターフルーツ(生)0.3
78カシス(すぐり・冷凍)0.3
79にほんすもも(生)0.3
80パインアップル(焼き)0.3
81パパイア(完熟・生)0.3
82パパイア(未熟・生)0.3
83セミノール(かんきつ・砂じょう・生)0.3
84かき(渋抜きがき・生)0.3
85うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・普通・生)0.3
86ひゅうがなつ(かんきつ・じょうのう及びアルベド・生)0.3
87もも(缶詰・白肉種・果肉)0.3
88もも(缶詰・黄肉種・果肉)0.3
89もも(缶詰・液汁)0.3
90やまもも(生)0.3
91オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・濃縮還元ジュース)0.3
92さくらんぼ(米国産・生)0.2
93うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・早生・生)0.2
94はるみ(かんきつ・砂じょう・生)0.2
95ぽんかん(かんきつ・砂じょう・生)0.2
96いちご(ジャム・高糖度)0.2
97うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・早生・生)0.2
98うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・果肉)0.2
99中国なし(生)0.2
100ぶどう(果実飲料・濃縮還元ジュース)0.2

果実類のナイアシン(ビタミンB3)が少ない食品 TOP76

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1ぶどう(果実飲料・10%果汁入り飲料)0
2うめ(果実飲料・20%果汁入り飲料)0
3シークヮーサー(かんきつ・果実飲料・10%果汁入り飲料)0
4りんご(果実飲料・30%果汁入り飲料)0
5りんご(果実飲料・50%果汁入り飲料)0
6ココナッツ(ナタデココ)0
7りんご(ジャム)0
8かぼす(かんきつ・果汁・生)0.1
9うめ(梅干し・調味漬)0.1
10いちじく(缶詰)0.1
11うめ(梅漬・調味漬)0.1
12オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・高糖度)0.1
13オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・50%果汁入り飲料)0.1
14オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・30%果汁入り飲料)0.1
15レモン(かんきつ・果汁・生)0.1
16ココナッツ(ココナッツウォーター)0.1
17さくらんぼ(米国産・缶詰)0.1
18日本なし(缶詰)0.1
19パインアップル(果実飲料・50%果汁入り飲料)0.1
20パインアップル(砂糖漬)0.1
21ぶどう(缶詰)0.1
22ぶどう(ジャム)0.1
23りんご(皮つき・生)0.1
24りんご(皮つき・焼き)0.1
25りんご(果実飲料・ストレートジュース)0.1
26りんご(果実飲料・濃縮還元ジュース)0.1
27りんご(缶詰)0.1
28いちご(乾)0.1
29うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・果粒入りジュース)0.1
30あんず(缶詰)0.1
31オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・低糖度)0.1
32ライム(かんきつ・果汁・生)0.1
33グァバ(果実飲料・10%果汁入り飲料)0.1
34ぶどう(皮つき・シャインマスカット・生)0.1
35あけび(果皮・生)0.1
36うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)0.1
37りんご(皮なし・生)0.1
38ぶどう(皮なし・生)0.1
39グァバ(果実飲料・20%果汁入り飲料・ネクター)0.1
40ぶどう(果実飲料・ストレートジュース)0.1
41グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)0.1
42もも(果実飲料・30%果汁入り飲料・ネクター)0.2
43パインアップル(果実飲料・ストレートジュース)0.2
44日本なし(生)0.2
45さくらんぼ(国産・生)0.2
46パインアップル(生)0.2
47ざくろ(生)0.2
48西洋なし(生)0.2
49パインアップル(果実飲料・濃縮還元ジュース)0.2
50なつみかん(かんきつ・缶詰)0.2
51すいか(赤肉種・生)0.2
52ゆず(かんきつ・果汁・生)0.2
53いちご(ジャム・低糖度)0.2
54パインアップル(缶詰)0.2
55グレープフルーツ(かんきつ・缶詰)0.2
56いちじく(生)0.2
57すいか(黄肉種・生)0.2
58すだち(かんきつ・果汁・生)0.2
59うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・液汁)0.2
60レモン(かんきつ・全果・生)0.2
61グーズベリー(すぐり・生)0.2
62びわ(缶詰)0.2
63ぶどう(皮つき・生)0.2
64オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・ストレートジュース)0.2
65キワノ(生)0.2
66うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)0.2
67ブルーベリー(生)0.2
68マルメロ(生)0.2
69あんず(ジャム・低糖度)0.2
70ひゅうがなつ(かんきつ・砂じょう・生)0.2
71グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)0.2
72はっさく(かんきつ・砂じょう・生)0.2
73うめ(梅びしお)0.2
74うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)0.2
75あんず(ジャム・高糖度)0.2
76びわ(生)0.2

多い順の表に載っている食品は省いています。

広告

このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち果実類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ナイアシン(ビタミンB3)が多い食品について

1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ナイアシンはNAD・NADPの前駆体として、エネルギー代謝・DNA修復・抗酸化反応に関与します。不足するとペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症)になります。
  • ✓肉類(鶏むね・ツナ缶)・魚類(マグロ・カツオ)・豆類・全粒穀物に多く含まれます。トリプトファン(アミノ酸)からも体内で合成されます(60mgトリプトファン→1mgNE)。
  • ✓コーン主食の地域で歴史的にペラグラが多発した背景があります。コーンのナイアシンは人体に利用しにくい形で存在するためです(アルカリ処理で利用可能になります)。

よくある質問(FAQ)

Q.ナイアシンはニコチンと関係がありますか?
A.ナイアシンの化学名はニコチン酸(nicotinic acid)といい、タバコのニコチンと構造が似ていますが全く別の物質で毒性はありません。歴史的にタバコ葉の酸化でニコチンからニコチン酸が発見されたことが名前の由来ですが、消費者の混同を避けるため「ナイアシン」という名称が使われるようになりました。
Q.ペラグラとはどのような疾患ですか?
A.ペラグラはナイアシン(ビタミンB3)欠乏症で、「3D」と呼ばれる三つの症状が特徴です:皮膚炎(Dermatitis)・下痢(Diarrhea)・認知症/精神症状(Dementia)。17〜18世紀のヨーロッパ・アメリカではとうもろこし中心の食事(ナイアシン利用不可)でペラグラが多発しました。現代では適切な栄養摂取で予防できますが、アルコール多飲者・偏食の方で発症するケースがあります。
Q.ナイアシンで赤くなる「フラッシュ反応」とは何ですか?
A.ニコチン酸(ナイアシン)を大量摂取すると、皮膚の血管拡張による赤み・かゆみ・熱感が生じます(ナイアシンフラッシュ)。これはプロスタグランジンの産生増加によるもので、通常30分〜1時間で消えます。高LDLコレステロール治療に用いる薬用量(1,000〜3,000mg/日)で特に起こりやすいです。食品から摂る量ではほとんど起こりません。ナイアシンアミド(ニコチンアミド)という形態ではフラッシュは起こりません。

広告