調理済み流通食品類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング
エネルギー代謝・DNA修復・細胞シグナル伝達に関わるナイアシン(ビタミンB3)。
調理済み流通食品類のナイアシン(ビタミンB3)の含有量 全55件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 和風料理(その他・とりから揚げ) | 4.2 | ||
| 2 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・チキンハンバーグ) | (4.1) | ||
| 3 | 洋風料理(スープ類・コーンクリームスープ・粉末タイプ) | 3.5 | ||
| 4 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・合いびきハンバーグ) | (3.0) | ||
| 5 | 和風料理(その他・アジの南蛮漬け) | (2.2) | ||
| 6 | 洋風料理(素揚げ類・ミートボール) | (2.2) | ||
| 7 | 洋風料理(フライ類・えびフライ) | (2.0) | ||
| 8 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・いかフライ・冷凍) | 1.9 | ||
| 9 | 洋風料理(フライ類・メンチカツ) | (1.9) | ||
| 10 | 洋風料理(ハンバーグステーキ類・豆腐ハンバーグ) | (1.9) | ||
| 11 | 洋風料理(フライ類・かきフライ) | 1.9 | ||
| 12 | 和風料理(その他・松前漬け・しょうゆ漬) | 1.8 | ||
| 13 | 中国料理(点心類・しゅうまい) | (1.8) | ||
| 14 | 中国料理(点心類・中華ちまき) | (1.5) | ||
| 15 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・メンチカツ・冷凍) | 1.5 | ||
| 16 | 中国料理(菜類・酢豚) | (1.4) | ||
| 17 | 中国料理(菜類・八宝菜) | (1.4) | ||
| 18 | 中国料理(点心類・ぎょうざ) | (1.4) | ||
| 19 | 洋風料理(シチュー類・ビーフシチュー) | (1.2) | ||
| 20 | 洋風料理(シチュー類・チキンシチュー) | (1.2) |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 洋風料理(カレー類・チキンカレー) | (1.2) | ||
| 22 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・白身フライ・冷凍) | 1.2 | ||
| 23 | 洋風料理(フライ類・白身フライ) | 1.2 | ||
| 24 | 中国料理(菜類・麻婆豆腐) | (1.1) | ||
| 25 | 洋風料理(コロッケ類・ポテトコロッケ) | (1.1) | ||
| 26 | 和風料理(煮物類・牛飯の具) | (1.1) | ||
| 27 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・コロッケ・ポテトコロッケ・冷凍) | 1.1 | ||
| 28 | 和風料理(煮物類・筑前煮) | (1.0) | ||
| 29 | 洋風料理(フライ類・いかフライ) | (1.0) | ||
| 30 | 和風料理(煮物類・親子丼の具) | (1.0) | ||
| 31 | 和風料理(和え物類・いんげんのごま和え) | (0.9) | ||
| 32 | 和風料理(煮物類・肉じゃが) | (0.9) | ||
| 33 | 和風料理(その他・お好み焼き) | 0.7 | ||
| 34 | 洋風料理(カレー類・ポークカレー) | (0.7) | ||
| 35 | 洋風料理(コロッケ類・コーンクリームコロッケ) | (0.7) | ||
| 36 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・えびフライ・冷凍) | 0.7 | ||
| 37 | 中国料理(点心類・春巻き) | 0.7 | ||
| 38 | 洋風料理(コロッケ類・カニクリームコロッケ) | (0.7) | ||
| 39 | 和風料理(和え物類・わかめとねぎの酢みそ和え) | (0.6) | ||
| 40 | 洋風料理(フライ用冷凍食品・コロッケ・クリームコロッケ・冷凍) | 0.6 | ||
| 41 | 洋風料理(その他・えびグラタン) | (0.5) | ||
| 42 | 和風料理(煮物類・卯の花いり) | (0.5) | ||
| 43 | 和風料理(和え物類・青菜の白和え) | (0.5) | ||
| 44 | 和風料理(煮物類・切り干し大根の煮物) | (0.5) | ||
| 45 | 洋風料理(カレー類・ビーフカレー) | (0.4) | ||
| 46 | 和風料理(煮物類・ひじきのいため煮) | (0.4) | ||
| 47 | 洋風料理(その他・えびピラフ) | (0.4) | ||
| 48 | 洋風料理(スープ類・かぼちゃのクリームスープ) | (0.4) | ||
| 49 | 韓国料理(和え物類・もやしのナムル) | (0.4) | ||
| 50 | 中国料理(菜類・チャーハン) | 0.4 | ||
| 51 | 和風料理(煮物類・きんぴらごぼう) | (0.3) | ||
| 52 | 和風料理(汁物類・とん汁) | (0.3) | ||
| 53 | 洋風料理(スープ類・コーンクリームスープ) | (0.3) | ||
| 54 | 和風料理(酢の物類・紅白なます) | (0.2) | ||
| 55 | 和風料理(煮物類・ぜんまいのいため煮) | (0.2) |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調理済み流通食品類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ナイアシン(ビタミンB3)が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)
- ✓ナイアシンはNAD・NADPの前駆体として、エネルギー代謝・DNA修復・抗酸化反応に関与します。不足するとペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症)になります。
- ✓肉類(鶏むね・ツナ缶)・魚類(マグロ・カツオ)・豆類・全粒穀物に多く含まれます。トリプトファン(アミノ酸)からも体内で合成されます(60mgトリプトファン→1mgNE)。
- ✓コーン主食の地域で歴史的にペラグラが多発した背景があります。コーンのナイアシンは人体に利用しにくい形で存在するためです(アルカリ処理で利用可能になります)。
よくある質問(FAQ)
- Q.ナイアシンはニコチンと関係がありますか?
- A.ナイアシンの化学名はニコチン酸(nicotinic acid)といい、タバコのニコチンと構造が似ていますが全く別の物質で毒性はありません。歴史的にタバコ葉の酸化でニコチンからニコチン酸が発見されたことが名前の由来ですが、消費者の混同を避けるため「ナイアシン」という名称が使われるようになりました。
- Q.ペラグラとはどのような疾患ですか?
- A.ペラグラはナイアシン(ビタミンB3)欠乏症で、「3D」と呼ばれる三つの症状が特徴です:皮膚炎(Dermatitis)・下痢(Diarrhea)・認知症/精神症状(Dementia)。17〜18世紀のヨーロッパ・アメリカではとうもろこし中心の食事(ナイアシン利用不可)でペラグラが多発しました。現代では適切な栄養摂取で予防できますが、アルコール多飲者・偏食の方で発症するケースがあります。
- Q.ナイアシンで赤くなる「フラッシュ反応」とは何ですか?
- A.ニコチン酸(ナイアシン)を大量摂取すると、皮膚の血管拡張による赤み・かゆみ・熱感が生じます(ナイアシンフラッシュ)。これはプロスタグランジンの産生増加によるもので、通常30分〜1時間で消えます。高LDLコレステロール治療に用いる薬用量(1,000〜3,000mg/日)で特に起こりやすいです。食品から摂る量ではほとんど起こりません。ナイアシンアミド(ニコチンアミド)という形態ではフラッシュは起こりません。
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