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魚介類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

エネルギー代謝・DNA修復・細胞シグナル伝達に関わるナイアシン(ビタミンB3)。

魚介類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21まいわし(丸干し)16.0
22むろあじ(くさや)16.0
23とびうお(焼き干し)16.0
24加工品(かつお・なまり)16.0
25うるめいわし(丸干し)16.0
26そうだがつお(かつお・生)16.0
27むろあじ(焼き)16.0
28缶詰(かつお・油漬・フレーク)15.0
29くろまぐろ(養殖・赤身・生)15.0
30くろまぐろ(養殖・赤身・天ぷら)15.0
31缶詰(かつお・味付け・フレーク)15.0
32ごまさば(生)15.0
33(まぐろ類) めばち(赤身・生)15.0
34ごまさば(さば節)15.0
35むろあじ(生)15.0
36くろまぐろ(養殖・赤身・蒸し)15.0
37くろまぐろ(養殖・赤身・水煮)14.0
38くろまぐろ(天然・赤身・生)14.0
39くろかじき(生)14.0
40むろあじ(開き干し)14.0
41加工品(いか・するめ)14.0
42(まぐろ類) めばち(脂身・生)13.0
43ごまさば(水煮)13.0
44くろまぐろ(養殖・脂身・ソテー)13.0
45まさば(焼き)13.0
46きびなご(調味干し)13.0
47くろまぐろ(養殖・脂身・電子レンジ調理)12.9
48くろまぐろ(養殖・脂身・焼き)12.9
49めざし(いわし・焼き)12.0
50缶詰(まぐろ・油漬・フレーク・ホワイト)12.0
51まいわし(生干し)12.0
52塩さば(加工品)12.0
53まさば(生)12.0
54さわら(焼き)12.0
55しろさけ(サケ節・削り節)12.0
56加工品(かつお・削り節つくだ煮)12.0
57くろまぐろ(養殖・脂身・蒸し)11.6
58くろまぐろ(養殖・脂身・生)11.4
59くろまぐろ(養殖・脂身・天ぷら)11.4
60缶詰(まぐろ・水煮・フレーク・ホワイト)11.0
61みなみまぐろ(赤身・生)11.0
62いかなご(あめ煮)11.0
63まさば(水煮)11.0
64みなみまぐろ(脂身・生)11.0
65めかじき(焼き)10.0
66かんぱち(背側・生)10
67めざし(いわし・生)10.0
68からふとます(焼き)10.0
69まかじき(生)10.0
70さくらます(焼き)10.0
71いかなご(つくだ煮)10.0
72ぶり(成魚・焼き)10.0
73まさば(フライ)9.9
74さんま(皮つき・焼き)9.8
75くろまぐろ(天然・脂身・生)9.8
76かたくちいわし(生)9.7
77さわら(生)9.5
78缶詰(まぐろ・水煮・フレーク・ライト)9.5
79ぶり(成魚・生)9.5
80たいせいようさけ(養殖・皮なし・ソテー)9.1
81まいわし(焼き)9.1
82しいら(生)9.0
83加工品(いか・くん製)9.0
84ぶり(はまち・養殖・皮つき・生)9.0
85さきいか(加工品)8.9
86まいわし(みりん干し)8.9
87缶詰(まぐろ・油漬・フレーク・ライト)8.8
88たいせいようさけ(養殖・皮つき・ソテー)8.8
89さくらます(生)8.8
90しろさけ(焼き)8.7
91あゆ(天然・内臓・焼き)8.6
92べにざけ(さけ・ます・くん製)8.5
93加工品(さば・開き干し)8.5
94缶詰(いわし・水煮)8.5
95たいせいようさけ(養殖・皮なし・焼き)8.3
96しまあじ(養殖・生)8.3
97たたみいわし8.2
98まるあじ(焼き)8.2
99うまづらはぎ(味付け開き干し)8.2
100かたくちいわし(みりん干し)8.2

魚介類のナイアシン(ビタミンB3)が少ない食品 TOP100

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1くらげ(塩蔵・塩抜き)0
2エスカルゴ(水煮缶詰)0
3なまこ(生)0.1
4しろさけ(イクラ)0.1
5いとよりだい(すり身)0.1
6ずわいがに(かに・水煮缶詰)0.1
7だて巻0.2
8かに風味かまぼこ0.2
9たらばがに(かに・水煮缶詰)0.2
10加工品(たら・桜でんぶ)0.2
11ふな(ふなずし)0.3
12焼き竹輪0.3
13昆布巻きかまぼこ0.4
14しろさけ(すじこ)0.4
15すけとうだら(たら・すり身)0.4
16にしん(かずのこ・乾)0.4
17蒸しかまぼこ0.5
18ほや(生)0.5
19す巻きかまぼこ0.5
20ふかひれ(さめ)0.5
21キャビア(塩蔵品)0.6
22ほや(塩辛)0.6
23焼き抜きかまぼこ0.7
24なると0.7
25うに(練りうに)0.7
26はんぺん0.7
27からふとししゃも(生干し・焼き)0.8
28あさり(缶詰・水煮)0.8
29きちじ(生)0.8
30あわび(くろあわび・生)0.8
31さつま揚げ0.8
32はたはた(生干し)0.9
33ししゃも(生干し・焼き)0.9
34はぜ(甘露煮)0.9
35つぶ(生)0.9
36よしきりざめ(さめ・生)0.9
37マジェランあいなめ(生)0.9
38あわび(水煮缶詰)1.0
39メルルーサ(生)1.0
40おおさが(生)1.0
41ほたてがい(貝柱・水煮缶詰)1.0
42あぶらつのざめ(さめ・生)1.0
43あまえび(生)1.1
44アラスカめぬけ(生)1.1
45あこうだい(生)1.1
46はまぐり(生)1.1
47うに(生うに)1.1
48あさり(つくだ煮)1.1
49さくらえび(ゆで)1.1
50あわび(めがいあわび・生)1.1
51かじか(水煮)1.1
52しゃこ(ゆで)1.2
53あさり(缶詰・味付け)1.2
54ちょうせんはまぐり(生)1.2
55あさり(蒸し)1.2
56あまだい(水煮)1.3
57あげまき(生)1.3
58ほたるいか(つくだ煮)1.3
59ふな(甘露煮)1.3
60ホキ(生)1.3
61こういか(生)1.3
62あさり(生)1.3
63ばい(生)1.3
64にしん(かずのこ・生)1.4
65おきあみ(ゆで)1.4
66いたやがい(養殖・生)1.4
67まだら(たら・生)1.4
68まだら(たら・焼き)1.4
69いがい(生)1.4
70はぜ(生)1.4
71かき(養殖・フライ)1.4
72うに(粒うに)1.4
73すけとうだら(たら・生)1.4
74あわび(まだかあわび・生)1.5
75キングクリップ(生)1.5
76まだこ(たこ・蒸しだこ)1.5
77すけとうだら(たら・フライ)1.5
78あわび(塩辛)1.5
79まだら(たら・しらこ・生)1.5
80からふとししゃも(生干し・生)1.5
81あんこう(きも・生)1.5
82あまだい(生)1.5
83しじみ(水煮)1.5
84かじか(生)1.5
85たいらがい(貝柱・生)1.5
86かき(養殖・生)1.5
87さざえ(焼き)1.5
88しじみ(生)1.5
89はまぐり(つくだ煮)1.6
90まだこ(たこ・蒸しだこ・油いため)1.6
91ぎんだら(水煮)1.6
92わかさぎ(生)1.6
93はまぐり(水煮)1.6
94かき(養殖・水煮)1.6
95めばる(生)1.6
96ふな(水煮)1.6
97かき(くん製油漬缶詰)1.6
98さるぼう(味付け缶詰)1.6
99ぎんだら(生)1.7
100みなみだら(生)1.7

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち魚介類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ナイアシン(ビタミンB3)が多い食品について

1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ナイアシンはNAD・NADPの前駆体として、エネルギー代謝・DNA修復・抗酸化反応に関与します。不足するとペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症)になります。
  • ✓肉類(鶏むね・ツナ缶)・魚類(マグロ・カツオ)・豆類・全粒穀物に多く含まれます。トリプトファン(アミノ酸)からも体内で合成されます(60mgトリプトファン→1mgNE)。
  • ✓コーン主食の地域で歴史的にペラグラが多発した背景があります。コーンのナイアシンは人体に利用しにくい形で存在するためです(アルカリ処理で利用可能になります)。

よくある質問(FAQ)

Q.ナイアシンはニコチンと関係がありますか?
A.ナイアシンの化学名はニコチン酸(nicotinic acid)といい、タバコのニコチンと構造が似ていますが全く別の物質で毒性はありません。歴史的にタバコ葉の酸化でニコチンからニコチン酸が発見されたことが名前の由来ですが、消費者の混同を避けるため「ナイアシン」という名称が使われるようになりました。
Q.ペラグラとはどのような疾患ですか?
A.ペラグラはナイアシン(ビタミンB3)欠乏症で、「3D」と呼ばれる三つの症状が特徴です:皮膚炎(Dermatitis)・下痢(Diarrhea)・認知症/精神症状(Dementia)。17〜18世紀のヨーロッパ・アメリカではとうもろこし中心の食事(ナイアシン利用不可)でペラグラが多発しました。現代では適切な栄養摂取で予防できますが、アルコール多飲者・偏食の方で発症するケースがあります。
Q.ナイアシンで赤くなる「フラッシュ反応」とは何ですか?
A.ニコチン酸(ナイアシン)を大量摂取すると、皮膚の血管拡張による赤み・かゆみ・熱感が生じます(ナイアシンフラッシュ)。これはプロスタグランジンの産生増加によるもので、通常30分〜1時間で消えます。高LDLコレステロール治療に用いる薬用量(1,000〜3,000mg/日)で特に起こりやすいです。食品から摂る量ではほとんど起こりません。ナイアシンアミド(ニコチンアミド)という形態ではフラッシュは起こりません。

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