乳類のナイアシン(ビタミンB3)が多い食品・少ない食品ランキング
エネルギー代謝・DNA修復・細胞シグナル伝達に関わるナイアシン(ビタミンB3)。
乳類のナイアシン(ビタミンB3)の含有量 全49件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 乳児用調製粉乳 | 5.4 | ||
| 2 | ナチュラルチーズ(やぎ) | 1.4 | ||
| 3 | チーズホエーパウダー | 1.4 | ||
| 4 | 脱脂粉乳 | 1.1 | ||
| 5 | ナチュラルチーズ(ブルー) | 0.8 | ||
| 6 | 全粉乳 | 0.8 | ||
| 7 | ナチュラルチーズ(カマンベール) | 0.7 | ||
| 8 | 乳児用液体ミルク(液状乳) | 0.6 | ||
| 9 | ラクトアイス(アイスクリーム・普通脂肪) | 0.4 | ||
| 10 | 加糖練乳 | 0.3 | ||
| 11 | やぎ乳 | 0.3 | ||
| 12 | シャーベット | 0.2 | ||
| 13 | 人乳 | 0.2 | ||
| 14 | 無糖練乳 | 0.2 | ||
| 15 | クリーム(植物性脂肪) | 0.1 | ||
| 16 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・低脂肪無糖) | 0.1 | ||
| 17 | ナチュラルチーズ(エダム) | 0.1 | ||
| 18 | プロセスチーズ | 0.1 | ||
| 19 | 加工乳(液状乳・濃厚) | 0.1 | ||
| 20 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・全脂無糖) | 0.1 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | ナチュラルチーズ(マスカルポーネ) | 0.1 | ||
| 22 | アイスクリーム(高脂肪) | 0.1 | ||
| 23 | 普通牛乳(液状乳) | 0.1 | ||
| 24 | コーヒーホワイトナー(クリーム・粉末状・乳脂肪) | 0.1 | ||
| 25 | 生乳(液状乳・ホルスタイン種) | 0.1 | ||
| 26 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・乳脂肪・植物性脂肪) | 0.1 | ||
| 27 | ナチュラルチーズ(リコッタ) | 0.1 | ||
| 28 | ソフトクリーム(アイスクリーム) | 0.1 | ||
| 29 | 乳飲料(液状乳・コーヒー) | 0.1 | ||
| 30 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・無脂肪無糖) | 0.1 | ||
| 31 | ナチュラルチーズ(クリーム) | 0.1 | ||
| 32 | 乳飲料(液状乳・フルーツ) | 0.1 | ||
| 33 | アイスクリーム(普通脂肪) | 0.1 | ||
| 34 | 生乳(液状乳・ジャージー種) | 0.1 | ||
| 35 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・乳脂肪) | 0.1 | ||
| 36 | 乳酸菌飲料(発酵乳・乳酸菌飲料・殺菌乳製品) | 0.1 | ||
| 37 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・ドリンクタイプ・加糖) | 0.1 | ||
| 38 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・脱脂加糖) | 0.1 | ||
| 39 | ナチュラルチーズ(カテージ) | 0.1 | ||
| 40 | ナチュラルチーズ(パルメザン) | 0.1 | ||
| 41 | ナチュラルチーズ(ゴーダ) | 0.1 | ||
| 42 | ナチュラルチーズ(チェダー) | 0.1 | ||
| 43 | アイスミルク(アイスクリーム) | 0.1 | ||
| 44 | 加工乳(液状乳・低脂肪) | 0.1 | ||
| 45 | ナチュラルチーズ(エメンタール) | 0.1 | ||
| 46 | 脱脂乳(液状乳) | 0.1 | ||
| 47 | コーヒーホワイトナー(クリーム・粉末状・植物性脂肪) | 0 | ||
| 48 | ホイップクリーム(植物性脂肪) | 0 | ||
| 49 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・植物性脂肪) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち乳類を対象に、可食部100gあたりのナイアシン(ビタミンB3)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
ナイアシン(ビタミンB3)が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 15mgNE / 成人女性 11〜12mgNE(食事摂取基準2020年版)
- ✓ナイアシンはNAD・NADPの前駆体として、エネルギー代謝・DNA修復・抗酸化反応に関与します。不足するとペラグラ(皮膚炎・下痢・認知症)になります。
- ✓肉類(鶏むね・ツナ缶)・魚類(マグロ・カツオ)・豆類・全粒穀物に多く含まれます。トリプトファン(アミノ酸)からも体内で合成されます(60mgトリプトファン→1mgNE)。
- ✓コーン主食の地域で歴史的にペラグラが多発した背景があります。コーンのナイアシンは人体に利用しにくい形で存在するためです(アルカリ処理で利用可能になります)。
よくある質問(FAQ)
- Q.ナイアシンはニコチンと関係がありますか?
- A.ナイアシンの化学名はニコチン酸(nicotinic acid)といい、タバコのニコチンと構造が似ていますが全く別の物質で毒性はありません。歴史的にタバコ葉の酸化でニコチンからニコチン酸が発見されたことが名前の由来ですが、消費者の混同を避けるため「ナイアシン」という名称が使われるようになりました。
- Q.ペラグラとはどのような疾患ですか?
- A.ペラグラはナイアシン(ビタミンB3)欠乏症で、「3D」と呼ばれる三つの症状が特徴です:皮膚炎(Dermatitis)・下痢(Diarrhea)・認知症/精神症状(Dementia)。17〜18世紀のヨーロッパ・アメリカではとうもろこし中心の食事(ナイアシン利用不可)でペラグラが多発しました。現代では適切な栄養摂取で予防できますが、アルコール多飲者・偏食の方で発症するケースがあります。
- Q.ナイアシンで赤くなる「フラッシュ反応」とは何ですか?
- A.ニコチン酸(ナイアシン)を大量摂取すると、皮膚の血管拡張による赤み・かゆみ・熱感が生じます(ナイアシンフラッシュ)。これはプロスタグランジンの産生増加によるもので、通常30分〜1時間で消えます。高LDLコレステロール治療に用いる薬用量(1,000〜3,000mg/日)で特に起こりやすいです。食品から摂る量ではほとんど起こりません。ナイアシンアミド(ニコチンアミド)という形態ではフラッシュは起こりません。
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