藻類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング
葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。
藻類の葉酸(ビタミンB9)の含有量 全58件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | あまのり(焼きのり) | 1900 | ||
| 2 | あまのり(味付けのり) | 1600 | ||
| 3 | いわのり(素干し) | 1500 | ||
| 4 | あまのり(ほしのり) | 1200 | ||
| 5 | かわのり(素干し) | 1200 | ||
| 6 | まつも(素干し) | 720 | ||
| 7 | わかめ(乾燥わかめ・板わかめ) | 510 | ||
| 8 | わかめ(乾燥わかめ・素干し) | 320 | ||
| 9 | ほそめこんぶ(素干し) | 310 | ||
| 10 | みついしこんぶ(素干し) | 310 | ||
| 11 | ひとえぐさ(素干し) | 280 | ||
| 12 | あおのり(素干し) | 270 | ||
| 13 | まこんぶ(素干し・乾) | 240 | ||
| 14 | えながおにこんぶ(素干し) | 190 | ||
| 15 | あおさ(素干し) | 180 | ||
| 16 | りしりこんぶ(素干し) | 170 | ||
| 17 | あらめ(蒸し干し) | 110 | ||
| 18 | ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・乾) | 93 | ||
| 19 | ひじき(ほしひじき・鉄釜・乾) | 93 | ||
| 20 | てんぐさ(素干し) | 93 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | ふのり(素干し) | 68 | ||
| 22 | えごのり(素干し) | 44 | ||
| 23 | がごめこんぶ(素干し) | 42 | ||
| 24 | ながこんぶ(素干し) | 38 | ||
| 25 | わかめ(めかぶわかめ・生) | 36 | ||
| 26 | わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し) | 33 | ||
| 27 | 削り昆布(こんぶ) | 32 | ||
| 28 | わかめ(原藻・生) | 29 | ||
| 29 | ひとえぐさ(つくだ煮) | 23 | ||
| 30 | 塩昆布(こんぶ) | 19 | ||
| 31 | わかめ(カットわかめ・乾) | 18 | ||
| 32 | 刻み昆布(こんぶ) | 17 | ||
| 33 | まこんぶ(素干し・水煮) | 16 | ||
| 34 | つくだ煮(こんぶ) | 15 | ||
| 35 | わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し・水煮) | 9 | ||
| 36 | とさかのり(青とさか・塩蔵・塩抜き) | 7 | ||
| 37 | えごのり(おきうと) | 7 | ||
| 38 | わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・生) | 6 | ||
| 39 | うみぶどう(生) | 4 | ||
| 40 | おごのり(塩蔵・塩抜き) | 3 | ||
| 41 | もずく(塩蔵・塩抜き) | 2 | ||
| 42 | わかめ(くきわかめ・湯通し塩蔵・塩抜き) | 2 | ||
| 43 | ひじき(ほしひじき・鉄釜・油いため) | 2 | ||
| 44 | おきなわもずく(塩蔵・塩抜き) | 2 | ||
| 45 | すいぜんじのり(素干し・水戻し) | 2 | ||
| 46 | ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・油いため) | 2 | ||
| 47 | ひじき(ほしひじき・鉄釜・ゆで) | 1 | ||
| 48 | ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・ゆで) | 1 | ||
| 49 | わかめ(カットわかめ・水煮・沸騰水で短時間加熱したもの) | 1 | ||
| 50 | わかめ(乾燥わかめ・灰干し・水戻し) | 1 | ||
| 51 | てんぐさ(粉寒天) | 1 | ||
| 52 | わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・ゆで) | 0 | ||
| 53 | てんぐさ(寒天) | 0 | ||
| 54 | とさかのり(赤とさか・塩蔵・塩抜き) | 0 | ||
| 55 | てんぐさ(角寒天) | 0 | ||
| 56 | わかめ(カットわかめ・水煮の汁) | 0 | ||
| 57 | むかでのり(塩蔵・塩抜き) | 0 | ||
| 58 | てんぐさ(ところてん) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち藻類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
葉酸(ビタミンB9)が多い食品について
1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨
- ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
- ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
- ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。
よくある質問(FAQ)
- Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
- A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
- Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
- A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
- Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
- A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。
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