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藻類のビタミンKが多い食品・少ない食品ランキング

ビタミンKが多い食品ランキング。血液凝固と骨密度維持に必須。納豆・ほうれん草・ブロッコリー・小松菜など緑色野菜に非常に多く含まれます。

藻類のビタミンKの含有量 全55件(多い順)

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21削り昆布(こんぶ)150
22わかめ(原藻・生)140
23えながおにこんぶ(素干し)110
24わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し)110
25りしりこんぶ(素干し)110
26まこんぶ(素干し・乾)110
27わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・生)110
28ほそめこんぶ(素干し)96
29刻み昆布(こんぶ)91
30塩昆布(こんぶ)74
31わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し・水煮)73
32わかめ(乾燥わかめ・灰干し・水戻し)70
33わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・ゆで)50
34ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・油いため)43
35ひじき(ほしひじき・鉄釜・油いため)43
36ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・ゆで)40
37わかめ(めかぶわかめ・生)40
38ひじき(ほしひじき・鉄釜・ゆで)40
39うみぶどう(生)35
40わかめ(くきわかめ・湯通し塩蔵・塩抜き)33
41まこんぶ(素干し・水煮)32
42とさかのり(青とさか・塩蔵・塩抜き)26
43おきなわもずく(塩蔵・塩抜き)18
44とさかのり(赤とさか・塩蔵・塩抜き)17
45むかでのり(塩蔵・塩抜き)16
46もずく(塩蔵・塩抜き)14
47ひとえぐさ(素干し)14
48ひとえぐさ(つくだ煮)12
49あおさ(素干し)5
50かわのり(素干し)4
51あおのり(素干し)3
52えごのり(おきうと)1
53てんぐさ(寒天)0
54てんぐさ(ところてん)0
55てんぐさ(角寒天)0

該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち藻類を対象に、可食部100gあたりのビタミンKの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ビタミンKが多い食品について

1日の目安量:成人男女 150μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ビタミンKはプロトロンビンなどの血液凝固因子の活性化(K1:フィロキノン)と骨たんぱく質(オステオカルシン)の活性化(K2:メナキノン)に関わります。
  • ✓納豆はビタミンK2(メナキノン-7)が極めて豊富で、日本人の骨粗しょう症発症率の低さとの関連が研究されています。ほうれん草・小松菜などの緑色野菜もK1が豊富です。
  • ✓ワーファリン(血液凝固阻害薬)を服用中の方はビタミンKを多く含む食品(特に納豆)の摂取が制限されます。必ず医師・薬剤師に相談してください。

よくある質問(FAQ)

Q.ワーファリンを飲んでいると納豆が食べられないのはなぜですか?
A.ワーファリン(ワルファリン)はビタミンKの働きを妨げて血液を固まりにくくする薬です。納豆はビタミンK2(メナキノン-7)を極めて多く含み(100gあたり約870μg)、さらに納豆菌が腸内でビタミンKを産生するため、ワーファリンの効果を著しく弱めます。ビタミンKが多い食品(納豆・緑色野菜)の摂取量が変動すると薬の効果が不安定になります。服薬中は必ず医師・薬剤師に相談してください。
Q.納豆は骨粗しょう症予防に効果がありますか?
A.納豆に豊富に含まれるビタミンK2(特にメナキノン-7)は骨たんぱく質のオステオカルシンを活性化して骨形成を促し、骨密度の維持に関わります。日本の疫学研究では納豆の摂取量が多い地域で骨粗しょう症による骨折リスクが低いことが報告されています。カルシウム・ビタミンDとの組み合わせが骨の健康維持に特に効果的とされています。
Q.ビタミンK1とK2の違いは何ですか?
A.ビタミンK1(フィロキノン)は主に植物性食品(緑色野菜・植物油)に含まれ、肝臓での血液凝固因子の活性化に主に使われます。ビタミンK2(メナキノン)は納豆・チーズ・発酵食品・動物性食品に含まれ、骨や血管のビタミンK依存性タンパク質の活性化に特に重要とされます。近年K2の骨・心血管への効果がK1より優れている可能性が研究されています。

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