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いも及びでん粉類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング

葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。

いも及びでん粉類の葉酸(ビタミンB9)の含有量 全69件(多い順)

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21セレベス(さといも・球茎・生)28
22みずいも(さといも・球茎・水煮)27
23みずいも(さといも・球茎・生)27
24じゃがいも(塊茎・皮つき・フライドポテト・生を揚げたもの)26
25ヤーコン(塊根・生)25
26むらさきいも(さつまいも・塊根・皮なし・蒸し)24
27じゃがいも(塊茎・皮なし・フライドポテト・生を揚げたもの)24
28だいじょ(やまのいも・塊根・生)24
29さといも(球茎・冷凍)23
30セレベス(さといも・球茎・水煮)23
31むらさきいも(さつまいも・塊根・皮なし・生)22
32じゃがいも(塊茎・皮なし・蒸し)21
33きくいも(塊茎・生)20
34じゃがいも(塊茎・皮なし・生)20
35じゃがいも(塊茎・皮つき・生)20
36きくいも(塊茎・水煮)19
37じゃがいも(塊茎・皮なし・水煮)18
38じゃがいも(塊茎・皮なし・電子レンジ調理)17
39じゃがいも(塊茎・皮つき・電子レンジ調理)15
40こんにゃく(凍みこんにゃく・ゆで)13
41さつまいも(蒸し切干)13
42ながいも(やまのいも・いちょういも・塊根・生)13
43ながいも(やまのいも・ながいも・塊根・生)8
44ながいも(やまのいも・ながいも・塊根・水煮)6
45ごま豆腐(でん粉製品)6
46ながいも(やまのいも・やまといも・塊根・生)6
47こんにゃく(板こんにゃく・生いもこんにゃく)2
48こんにゃく(赤こんにゃく)1
49こんにゃく(板こんにゃく・精粉こんにゃく)1
50小麦でん粉(0)
51はるさめ(でん粉製品・普通はるさめ・ゆで)(0)
52でん粉めん(でん粉製品・乾・ゆで)(0)
53はるさめ(でん粉製品・緑豆はるさめ・ゆで)(0)
54タピオカパール(でん粉製品・乾)(0)
55サゴでん粉(0)
56でん粉めん(でん粉製品・生)(0)
57こんにゃく(しらたき)0
58じゃがいもでん粉(0)
59とうもろこしでん粉(0)
60でん粉めん(でん粉製品・乾)(0)
61米でん粉(0)
62くずでん粉(0)
63はるさめ(でん粉製品・緑豆はるさめ・乾)(0)
64さつまいもでん粉(0)
65キャッサバでん粉(0)
66はるさめ(でん粉製品・普通はるさめ・乾)(0)
67くずきり(でん粉製品・ゆで)(0)
68くずきり(でん粉製品・乾)(0)
69タピオカパール(でん粉製品・ゆで)(0)

該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうちいも及びでん粉類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

葉酸(ビタミンB9)が多い食品について

1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨

  • ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
  • ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
  • ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。

よくある質問(FAQ)

Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。

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