乳類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング
葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。
乳類の葉酸(ビタミンB9)の含有量 全46件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ナチュラルチーズ(やぎ) | 100 | ||
| 2 | 乳児用調製粉乳 | 82 | ||
| 3 | ナチュラルチーズ(ブルー) | 57 | ||
| 4 | ナチュラルチーズ(カマンベール) | 47 | ||
| 5 | ナチュラルチーズ(エダム) | 39 | ||
| 6 | ナチュラルチーズ(チェダー) | 32 | ||
| 7 | ナチュラルチーズ(ゴーダ) | 29 | ||
| 8 | プロセスチーズ | 27 | ||
| 9 | 乳児用液体ミルク(液状乳) | 21 | ||
| 10 | ナチュラルチーズ(カテージ) | 21 | ||
| 11 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・無脂肪無糖) | 16 | ||
| 12 | チーズスプレッド | 16 | ||
| 13 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・低脂肪無糖) | 15 | ||
| 14 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・全脂無糖) | 11 | ||
| 15 | ナチュラルチーズ(クリーム) | 11 | ||
| 16 | コーヒーホワイトナー(クリーム・粉末状・乳脂肪) | 10 | ||
| 17 | ナチュラルチーズ(パルメザン) | 10 | ||
| 18 | ナチュラルチーズ(エメンタール) | 10 | ||
| 19 | ナチュラルチーズ(モッツァレラ) | 9 | ||
| 20 | チーズホエーパウダー | 6 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | カゼイン | 6 | ||
| 22 | 生乳(液状乳・ホルスタイン種) | 5 | ||
| 23 | 普通牛乳(液状乳) | 5 | ||
| 24 | ナチュラルチーズ(リコッタ) | 4 | ||
| 25 | ホイップクリーム(植物性脂肪) | 3 | ||
| 26 | 生乳(液状乳・ジャージー種) | 3 | ||
| 27 | ホイップクリーム(乳脂肪・植物性脂肪) | 3 | ||
| 28 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・脱脂加糖) | 3 | ||
| 29 | 全粉乳 | 2 | ||
| 30 | コーヒーホワイトナー(クリーム・粉末状・植物性脂肪) | 2 | ||
| 31 | ナチュラルチーズ(マスカルポーネ) | 2 | ||
| 32 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・乳脂肪・植物性脂肪) | 2 | ||
| 33 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・乳脂肪) | 2 | ||
| 34 | クリーム(乳脂肪・植物性脂肪) | 2 | ||
| 35 | コーヒーホワイトナー(クリーム・液状・植物性脂肪) | 2 | ||
| 36 | 無糖練乳 | 1 | ||
| 37 | ヨーグルト(発酵乳・乳酸菌飲料・ドリンクタイプ・加糖) | 1 | ||
| 38 | ラクトアイス(アイスクリーム・低脂肪) | 1 | ||
| 39 | やぎ乳 | 1 | ||
| 40 | ラクトアイス(アイスクリーム・普通脂肪) | 1 | ||
| 41 | 脱脂粉乳 | 1 | ||
| 42 | 加糖練乳 | 1 | ||
| 43 | 脱脂乳(液状乳) | 0 | ||
| 44 | クリーム(植物性脂肪) | 0 | ||
| 45 | 加工乳(液状乳・濃厚) | 0 | ||
| 46 | クリーム(乳脂肪) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち乳類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
葉酸(ビタミンB9)が多い食品について
1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨
- ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
- ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
- ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。
よくある質問(FAQ)
- Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
- A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
- Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
- A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
- Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
- A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。
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