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果実類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

葉酸(ビタミンB9)が多い食品ランキング。DNA合成・細胞分裂に必須で妊娠初期の神経管閉鎖障害予防に重要。ほうれん草・枝豆・レバー・アスパラガス・納豆に豊富です。

果実類の葉酸(ビタミンB9)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21パパイア(未熟・生)38
22さくらんぼ(国産・生)38
23ラズベリー(生)38
24キウイフルーツ(緑肉種・生)37
25にほんすもも(生)37
26ホワイトサポテ(生)36
27すだち(かんきつ・果皮・生)35
28かき(干しがき)35
29プルーン(すもも・生)35
30バナナ(乾)34
31オロブランコ(かんきつ・砂じょう・生)34
32オレンジ(かんきつ・ネーブル・砂じょう・生)34
33オレンジ(かんきつ・福原オレンジ・砂じょう・生)32
34オレンジ(かんきつ・バレンシア・米国産・砂じょう・生)32
35メロン(温室メロン・生)32
36キウイフルーツ(黄肉種・生)32
37レモン(かんきつ・全果・生)31
38あけび(果肉・生)30
39せとか(かんきつ・砂じょう・生)29
40セミノール(かんきつ・砂じょう・生)27
41いちご(ジャム・低糖度)27
42オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・濃縮還元ジュース)27
43バナナ(生)26
44やまもも(生)26
45なつみかん(かんきつ・砂じょう・生)25
46オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・ストレートジュース)25
47うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・早生・生)24
48メロン(露地メロン・緑肉種・生)24
49メロン(露地メロン・赤肉種・生)24
50うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・早生・生)24
51きよみ(かんきつ・砂じょう・生)24
52いちご(ジャム・高糖度)23
53アテモヤ(生)23
54うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・普通・生)22
55いちじく(生)22
56うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・普通・生)22
57ゆず(かんきつ・果皮・生)21
58きんかん(かんきつ・全果・生)20
59りゅうがん(乾)20
60うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)20
61マンゴスチン(生)20
62かき(渋抜きがき・生)20
63ぶどう(皮つき・生)19
64はるみ(かんきつ・砂じょう・生)19
65レモン(かんきつ・果汁・生)19
66なつめやし(乾)19
67いよかん(かんきつ・砂じょう・生)19
68ぶどう(皮つき・シャインマスカット・生)19
69かき(甘がき・生)18
70しらぬひ(かんきつ・砂じょう・生)17
71ライム(かんきつ・果汁・生)17
72さんぼうかん(かんきつ・砂じょう・生)16
73ひゅうがなつ(かんきつ・じょうのう及びアルベド・生)16
74はっさく(かんきつ・砂じょう・生)16
75ぶんたん(かんきつ・砂じょう・生)16
76あけび(果皮・生)16
77グレープフルーツ(かんきつ・白肉種・砂じょう・生)15
78ぐみ(生)15
79グレープフルーツ(かんきつ・紅肉種・砂じょう・生)15
80うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)15
81パインアップル(焼き)14
82すだち(かんきつ・果汁・生)13
83ひゅうがなつ(かんきつ・砂じょう・生)13
84かわちばんかん(かんきつ・砂じょう・生)13
85アサイー(冷凍・無糖)13
86だいだい(かんきつ・果汁・生)13
87かぼす(かんきつ・果汁・生)13
88ブルーベリー(乾)13
89ぽんかん(かんきつ・砂じょう・生)13
90マルメロ(生)12
91ブルーベリー(生)12
92うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・液汁)12
93かりん(生)12
94なつみかん(かんきつ・缶詰)12
95ネクタリン(もも・生)12
96うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・果肉)12
97オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・50%果汁入り飲料)12
98さくらんぼ(米国産・缶詰)12
99きはだ(実・乾)12
100パインアップル(生)12

果実類の葉酸(ビタミンB9)が少ない食品 TOP80

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1うめ(梅干し・調味漬)0
2うめ(梅びしお)0
3ココナッツ(ナタデココ)0
4うめ(果実飲料・20%果汁入り飲料)0
5シークヮーサー(かんきつ・果実飲料・10%果汁入り飲料)0
6りんご(果実飲料・30%果汁入り飲料)0
7うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・果粒入りジュース)0
8パインアップル(果実飲料・50%果汁入り飲料)0
9うめ(梅漬・塩漬)1
10ぶどう(果実飲料・濃縮還元ジュース)1
11ぶどう(果実飲料・ストレートジュース)1
12あんず(ジャム・高糖度)1
13オリーブ(塩漬・スタッフドオリーブ)1
14ココナッツ(ココナッツウォーター)1
15りんご(ジャム)1
16りんご(果実飲料・50%果汁入り飲料)1
17パインアップル(果実飲料・10%果汁入り飲料)1
18あんず(缶詰)2
19あんず(生)2
20オリーブ(塩漬・ブラックオリーブ)2
21うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)2
22キワノ(生)2
23オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・高糖度)2
24あんず(ジャム・低糖度)2
25りんご(果実飲料・濃縮還元ジュース)2
26グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)2
27りんご(皮なし・生)2
28ぶどう(ジャム)2
29もも(果実飲料・30%果汁入り飲料・ネクター)2
30うめ(梅漬・調味漬)2
31ぶどう(缶詰)2
32ぶんたん(かんきつ・ざぼん漬)2
33パインアップル(砂糖漬)2
34りんご(果実飲料・ストレートジュース)3
35オリーブ(塩漬・グリーンオリーブ)3
36プルーン(すもも・乾)3
37日本なし(缶詰)3
38ブルーベリー(ジャム)3
39もも(缶詰・液汁)3
40りんご(皮つき・生)3
41りんご(缶詰)3
42すいか(黄肉種・生)3
43すいか(赤肉種・生)3
44オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・低糖度)3
45グァバ(果実飲料・10%果汁入り飲料)3
46もも(缶詰・黄肉種・果肉)4
47りんご(皮つき・焼き)4
48ココナッツ(ココナッツミルク)4
49西洋なし(缶詰)4
50もも(缶詰・白肉種・果肉)4
51ぶどう(皮なし・生)4
52いちご(乾)4
53西洋なし(生)4
54グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)5
55もも(白肉種・生)5
56アセロラ(果実飲料・10%果汁入り飲料)5
57中国なし(生)6
58日本なし(生)6
59ざくろ(生)6
60シークヮーサー(かんきつ・果汁・生)7
61パインアップル(果実飲料・濃縮還元ジュース)7
62パインアップル(缶詰)7
63ハスカップ(生)7
64もも(黄肉種・生)8
65うめ(生)8
66うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)8
67オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・30%果汁入り飲料)8
68びわ(缶詰)9
69パインアップル(果実飲料・ストレートジュース)9
70ぶどう(干しぶどう)9
71グレープフルーツ(かんきつ・缶詰)9
72グァバ(果実飲料・20%果汁入り飲料・ネクター)9
73びわ(生)9
74いちじく(缶詰)10
75いちじく(乾)10
76グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)10
77あんず(乾)10
78ゆず(かんきつ・果汁・生)11
79グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)11
80スターフルーツ(生)11

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち果実類を対象に、可食部100gあたりの葉酸(ビタミンB9)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

葉酸(ビタミンB9)が多い食品について

1日の推奨量:成人男女 240μg(妊婦は480μg)。妊娠前後はサプリ400μg/日の追加摂取を推奨

  • ✓葉酸はDNA合成・細胞分裂・アミノ酸代謝に必須です。妊娠初期(受精から4週以内)の不足は神経管閉鎖障害(二分脊椎・無脳症)のリスクを高めます。
  • ✓ほうれん草・枝豆・ブロッコリー・アスパラガス・レバー・豆類に多く含まれます。妊娠を望む女性・妊娠中は食事に加えてサプリメントで400μg/日の摂取が推奨されています。
  • ✓水溶性・熱に不安定なため、野菜は蒸す・短時間加熱・生食で損失を抑えましょう。アルコール多飲・一部の薬剤は葉酸の代謝を妨げます。

よくある質問(FAQ)

Q.妊娠前からなぜ葉酸を摂る必要があるのですか?
A.神経管(脳と脊髄の元になる器官)は受精から約28日(4週)で閉じます。この時期は妊娠に気づいていない人も多いです。葉酸は神経管の正常な閉鎖に必須で、不足すると二分脊椎や無脳症(神経管閉鎖障害)のリスクが約50〜70%低減されると報告されています。そのため妊娠を計画中の段階(少なくとも1ヶ月前)からサプリメントで400μg/日の摂取を開始することが推奨されています。
Q.葉酸はがん予防にも効果がありますか?
A.葉酸はDNA合成・修復に関与するため、不足するとDNA損傷が蓄積してがんリスクが高まる可能性があります。疫学研究では大腸がん・乳がん・子宮頸がんリスクとの関連が報告されています。ただし高用量の葉酸サプリメント(400μg以上/日)を長期間摂取すると、逆にがんリスクを高める可能性を示す研究もあります。食品からの適量摂取が基本です。
Q.葉酸と一緒に摂るべき栄養素はありますか?
A.葉酸はビタミンB12と連携してホモシステイン(心血管疾患リスク因子)の代謝に関わります。葉酸だけでなくビタミンB12も合わせて摂ることで相乗効果が期待できます。また葉酸単独のサプリメントはビタミンB12欠乏を隠ぺいする場合があるため(貧血症状が出にくくなる)、B12も一緒に摂ることが重要です。妊婦用サプリメントには通常両方が含まれています。

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