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果実類のリンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

リンが多い食品ランキング。骨・歯の主成分でエネルギー代謝にも関わるミネラル。魚介類・肉類・乳製品・豆類に多く含まれます。

果実類のリンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21ラズベリー(生)29
22ドラゴンフルーツ(生)29
23ホワイトサポテ(生)28
24バナナ(生)27
25キウイフルーツ(黄肉種・生)25
26ハスカップ(生)25
27グーズベリー(すぐり・生)24
28アテモヤ(生)24
29ぐみ(生)24
30オレンジ(かんきつ・バレンシア・米国産・砂じょう・生)24
31オレンジ(かんきつ・福原オレンジ・砂じょう・生)24
32さくらんぼ(米国産・生)23
33ぶどう(ジャム)23
34ぶどう(皮つき・シャインマスカット・生)23
35ぶどう(皮つき・生)23
36オレンジ(かんきつ・ネーブル・砂じょう・生)22
37ライチー(生)22
38あけび(果肉・生)22
39もも(黄肉種・生)21
40うめ(梅干し・塩漬)21
41メロン(温室メロン・生)21
42きよみ(かんきつ・砂じょう・生)21
43パッションフルーツ(果汁・生)21
44かわちばんかん(かんきつ・砂じょう・生)21
45なつみかん(かんきつ・砂じょう・生)21
46チェリモヤ(生)20
47オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・ストレートジュース)20
48アサイー(冷凍・無糖)19
49うめ(梅びしお)19
50ぶんたん(かんきつ・砂じょう・生)19
51さんぼうかん(かんきつ・砂じょう・生)19
52オロブランコ(かんきつ・砂じょう・生)19
53アセロラ(酸味種・生)18
54いよかん(かんきつ・砂じょう・生)18
55しらぬひ(かんきつ・砂じょう・生)18
56セミノール(かんきつ・砂じょう・生)18
57アセロラ(甘味種・生)18
58オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・濃縮還元ジュース)18
59もも(白肉種・生)18
60さくらんぼ(国産・生)17
61はっさく(かんきつ・砂じょう・生)17
62すだち(かんきつ・果皮・生)17
63パパイア(未熟・生)17
64赤すぐり(冷凍)17
65グレープフルーツ(かんきつ・白肉種・砂じょう・生)17
66りんご(皮つき・焼き)17
67うめ(梅漬・調味漬)17
68せとか(かんきつ・砂じょう・生)17
69かりん(生)17
70グレープフルーツ(かんきつ・紅肉種・砂じょう・生)17
71ライム(かんきつ・果汁・生)16
72かき(渋抜きがき・生)16
73はるみ(かんきつ・砂じょう・生)16
74グァバ(赤肉種・生)16
75グァバ(白肉種・生)16
76ぽんかん(かんきつ・砂じょう・生)16
77ネクタリン(もも・生)16
78いちじく(生)16
79うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・普通・生)15
80うめ(梅干し・調味漬)15
81あんず(生)15
82うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・普通・生)15
83ざくろ(生)15
84レモン(かんきつ・全果・生)15
85ぶどう(皮なし・生)15
86うめ(梅漬・塩漬)15
87かき(甘がき・生)14
88いちご(ジャム・低糖度)14
89うめ(生)14
90プルーン(すもも・生)14
91マルメロ(生)14
92にほんすもも(生)14
93あんず(缶詰)14
94パインアップル(焼き)13
95メロン(露地メロン・緑肉種・生)13
96パインアップル(果実飲料・ストレートジュース)13
97いちご(ジャム・高糖度)13
98あけび(果皮・生)13
99西洋なし(生)13
100メロン(露地メロン・赤肉種・生)13

果実類のリンが少ない食品 TOP84

順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
1ぶどう(果実飲料・10%果汁入り飲料)1
2シークヮーサー(かんきつ・果実飲料・10%果汁入り飲料)1
3パインアップル(果実飲料・10%果汁入り飲料)1
4うめ(果実飲料・20%果汁入り飲料)2
5アセロラ(果実飲料・10%果汁入り飲料)2
6うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)2
7グァバ(果実飲料・10%果汁入り飲料)2
8ぶんたん(かんきつ・ざぼん漬)3
9りんご(果実飲料・30%果汁入り飲料)3
10びわ(缶詰)3
11グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)3
12グァバ(果実飲料・20%果汁入り飲料・ネクター)3
13りんご(缶詰)4
14りんご(果実飲料・50%果汁入り飲料)4
15りんご(ジャム)4
16オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・高糖度)4
17うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・果粒入りジュース)4
18もも(果実飲料・30%果汁入り飲料・ネクター)4
19ぶどう(果実飲料・70%果汁入り飲料)5
20パインアップル(果実飲料・50%果汁入り飲料)5
21パインアップル(砂糖漬)5
22オリーブ(塩漬・スタッフドオリーブ)5
23オリーブ(塩漬・ブラックオリーブ)5
24うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)5
25やまもも(生)5
26オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・低糖度)5
27西洋なし(缶詰)5
28日本なし(缶詰)6
29あんず(ジャム・高糖度)6
30りんご(果実飲料・ストレートジュース)6
31グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)6
32オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・30%果汁入り飲料)6
33もも(缶詰・液汁)7
34うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・液汁)7
35ぶどう(果実飲料・濃縮還元ジュース)7
36ぶどう(果実飲料・ストレートジュース)7
37パインアップル(缶詰)7
38あんず(ジャム・低糖度)7
39かぼす(かんきつ・果汁・生)8
40シークヮーサー(かんきつ・果汁・生)8
41オリーブ(塩漬・グリーンオリーブ)8
42だいだい(かんきつ・果汁・生)8
43中国なし(生)8
44うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・果肉)8
45まくわうり(黄肉種・生)8
46すいか(赤肉種・生)8
47すいか(黄肉種・生)8
48まくわうり(白肉種・生)8
49りんご(果実飲料・濃縮還元ジュース)9
50いちご(乾)9
51ブルーベリー(生)9
52うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)9
53ひゅうがなつ(かんきつ・砂じょう・生)9
54パインアップル(生)9
55レモン(かんきつ・果汁・生)9
56ゆず(かんきつ・果皮・生)9
57もも(缶詰・黄肉種・果肉)9
58びわ(生)9
59もも(缶詰・白肉種・果肉)9
60スターフルーツ(生)10
61オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・50%果汁入り飲料)10
62ぶどう(缶詰)10
63グレープフルーツ(かんきつ・缶詰)10
64うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)11
65ひゅうがなつ(かんきつ・じょうのう及びアルベド・生)11
66ココナッツ(ココナッツウォーター)11
67パパイア(完熟・生)11
68すだち(かんきつ・果汁・生)11
69日本なし(生)11
70ゆず(かんきつ・果汁・生)11
71マンゴスチン(生)12
72グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)12
73さくらんぼ(米国産・缶詰)12
74グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)12
75りんご(皮つき・生)12
76うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・早生・生)12
77ブルーベリー(ジャム)12
78りんご(皮なし・生)12
79なつみかん(かんきつ・缶詰)12
80きんかん(かんきつ・全果・生)12
81パインアップル(果実飲料・濃縮還元ジュース)12
82マンゴー(生)12
83うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・早生・生)12
84いちじく(缶詰)13

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち果実類を対象に、可食部100gあたりのリンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

リンが多い食品について

1日の目安量:成人男性 1,000mg / 成人女性 800mg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓リンはカルシウムと結合して骨・歯を形成するほか、ATPとしてエネルギー貯蔵・利用に関わります。また細胞膜の構成成分でもあります。
  • ✓加工食品・清涼飲料水・インスタント食品にはリン酸塩が添加物として使われており、過剰摂取はカルシウム吸収を妨げ骨密度低下のリスクがあります。
  • ✓カルシウムとリンの理想的な摂取比率は1:1〜1:2です。現代の食生活ではリン過剰になりやすいため、加工食品を控えカルシウムを意識して補いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.リンを摂りすぎると骨が弱くなるのはなぜですか?
A.リンを過剰摂取すると、血中のカルシウム・リン比率を保つために副甲状腺ホルモンの分泌が増加します。このホルモンは骨からカルシウムを溶かし出すため、長期的に骨密度が低下します。特に加工食品・インスタント食品・コーラ飲料に含まれるリン酸塩添加物は吸収率が高いため注意が必要です。
Q.コーラを飲みすぎると骨が溶けると聞きましたが本当ですか?
A.完全に「溶ける」わけではありませんが、関連は報告されています。コーラにはリン酸が含まれており過剰摂取で骨密度低下のリスクがあります。また糖分が多くカルシウムを豊富に含む食品を飲み物で代替することで、全体的なカルシウム摂取量が減少する可能性もあります。骨の健康のためにはコーラより牛乳・緑茶を選ぶことをおすすめします。
Q.腎臓病でリンを制限するのはなぜですか?
A.腎機能が低下すると余分なリンを尿として排泄できなくなり、血中リン濃度が上昇します(高リン血症)。高リン血症は血管石灰化・骨代謝異常・心血管疾患のリスクを高めます。そのため慢性腎臓病の食事療法では、リン含有量の多い食品(乳製品・豆類・ナッツ)や、加工食品のリン酸塩添加物を制限することが重要です。

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