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藻類のβ-カロテンが多い食品・少ない食品ランキング

最も豊富なプロビタミンAカロテノイド。体内でビタミンAに変換される抗酸化物質です。

藻類のβ-カロテンの含有量 全56件(多い順)

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21わかめ(原藻・生)930
22わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し)880
23りしりこんぶ(素干し)850
24ながこんぶ(素干し)780
25削り昆布(こんぶ)760
26おごのり(塩蔵・塩抜き)760
27ふのり(素干し)670
28わかめ(乾燥わかめ・素干し・水戻し・水煮)590
29ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・油いため)390
30塩昆布(こんぶ)390
31ひじき(ほしひじき・鉄釜・油いため)390
32まこんぶ(素干し・水煮)360
33ひじき(ほしひじき・鉄釜・ゆで)330
34ひじき(ほしひじき・ステンレス釜・ゆで)330
35ひとえぐさ(つくだ煮)260
36わかめ(めかぶわかめ・生)240
37おきなわもずく(塩蔵・塩抜き)220
38わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・生)210
39とさかのり(青とさか・塩蔵・塩抜き)200
40わかめ(カットわかめ・水煮・沸騰水で短時間加熱したもの)180
41もずく(塩蔵・塩抜き)180
42てんぐさ(素干し)130
43すいぜんじのり(素干し・水戻し)100
44うみぶどう(生)74
45わかめ(湯通し塩蔵わかめ・塩抜き・ゆで)63
46刻み昆布(こんぶ)61
47わかめ(くきわかめ・湯通し塩蔵・塩抜き)56
48つくだ煮(こんぶ)56
49わかめ(乾燥わかめ・灰干し・水戻し)37
50むかでのり(塩蔵・塩抜き)23
51えごのり(素干し)7
52てんぐさ(寒天)0
53えごのり(おきうと)0
54てんぐさ(ところてん)0
55わかめ(カットわかめ・水煮の汁)0
56てんぐさ(粉寒天)0

該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち藻類を対象に、可食部100gあたりのβ-カロテンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

β-カロテンが多い食品について

特定の目標量なし。緑黄色野菜を1日350g以上摂取することで自然に必要量を確保できます

  • ✓β-カロテンは緑黄色野菜(にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・モロヘイヤ)に多く含まれる橙色・黄色の色素成分で、強い抗酸化作用を持ちます。
  • ✓脂溶性のため、油と合わせることで吸収率が3〜5倍に向上します。炒め物・サラダにオリーブ油をかけるなどの工夫が効果的です。
  • ✓食品からのβ-カロテン摂取は安全ですが、高用量サプリメント(20mg/日以上)は喫煙者・飲酒者の肺がんリスクを高める可能性が報告されています。

よくある質問(FAQ)

Q.β-カロテンが多い緑黄色野菜とはどのような野菜ですか?
A.緑黄色野菜とは可食部100gあたりカロテン(主にβ-カロテン)を600μg以上含む野菜で、にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・モロヘイヤ・小松菜・パセリ・春菊・ブロッコリー・サニーレタス・パプリカ(赤・黄)などが代表です。厚生労働省は1日に緑黄色野菜を120g以上、野菜全体で350g以上食べることを推奨しています。
Q.β-カロテンの抗酸化作用とはどういうことですか?
A.抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素(フリーラジカル)を消去・無害化する働きです。活性酸素は細胞膜・DNA・タンパク質を傷つけ、がん・動脈硬化・老化の原因になります。β-カロテンは一重項酸素(最も危険な活性酸素の一種)の消去能力が非常に高く、食品中の代表的な抗酸化物質です。ただしサプリメント形態での抗酸化効果は食品の場合と必ずしも一致しません。
Q.β-カロテンを食べすぎると肌が黄色くなるのはなぜですか?
A.β-カロテンは橙色〜黄色の色素で、大量に摂取すると体内脂肪に溶け込み、皮膚(特に手のひら・足の裏・鼻の周囲)が黄色〜橙色に着色します(柑皮症・カロテン血症)。無害であり、摂取を控えると数週間で自然に戻ります。黄疸(肝臓や胆道の問題)とは異なり、白目は黄染しないことが区別の目安です。

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