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果実類のβ-カロテンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

最も豊富なプロビタミンAカロテノイド。体内でビタミンAに変換される抗酸化物質です。

果実類のβ-カロテンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21アサイー(冷凍・無糖)380
22アセロラ(甘味種・生)370
23アセロラ(酸味種・生)370
24かき(干しがき)370
25すだち(かんきつ・果皮・生)330
26ぐみ(生)330
27びわ(缶詰)320
28せとか(かんきつ・砂じょう・生)250
29うめ(生)220
30きよみ(かんきつ・砂じょう・生)200
31うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・普通・生)190
32うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・普通・生)180
33もも(缶詰・黄肉種・果肉)160
34なつめやし(乾)160
35かき(甘がき・生)160
36ネクタリン(もも・生)150
37まくわうり(黄肉種・生)140
38もも(黄肉種・生)140
39メロン(露地メロン・緑肉種・生)140
40はるみ(かんきつ・砂じょう・生)130
41グーズベリー(すぐり・生)120
42ぽんかん(かんきつ・砂じょう・生)110
43グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)110
44かき(渋抜きがき・生)100
45カシス(すぐり・冷凍)100
46うんしゅうみかん(かんきつ・砂じょう・早生・生)94
47うんしゅうみかん(かんきつ・缶詰・果肉)91
48うんしゅうみかん(かんきつ・じょうのう・早生・生)89
49うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・濃縮還元ジュース)81
50さくらんぼ(国産・生)81
51にほんすもも(生)76
52ブルーベリー(乾)72
53アボカド(生)67
54パパイア(完熟・生)67
55スターフルーツ(生)64
56きはだ(実・乾)58
57ブルーベリー(生)55
58キウイフルーツ(緑肉種・生)53
59うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)53
60オレンジ(かんきつ・福原オレンジ・砂じょう・生)50
61オレンジ(かんきつ・バレンシア・米国産・砂じょう・生)50
62しらぬひ(かんきつ・砂じょう・生)48
63パパイア(未熟・生)45
64うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)44
65パインアップル(焼き)44
66バナナ(生)42
67さくらんぼ(米国産・缶詰)41
68ぶどう(皮つき・生)39
69かりん(生)38
70かわちばんかん(かんきつ・砂じょう・生)38
71キウイフルーツ(黄肉種・生)38
72ぶどう(皮つき・シャインマスカット・生)37
73パインアップル(生)37
74キワノ(生)36
75ドリアン(生)36
76アセロラ(果実飲料・10%果汁入り飲料)35
77いちじく(乾)34
78うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・果粒入りジュース)34
79りんご(皮つき・焼き)32
80メロン(温室メロン・生)32
81シークヮーサー(かんきつ・果汁・生)31
82きんかん(かんきつ・全果・生)28
83うめ(梅漬・調味漬)27
84ブルーベリー(ジャム)26
85マルメロ(生)26
86グァバ(果実飲料・20%果汁入り飲料・ネクター)24
87いちご(乾)24
88オレンジ(かんきつ・ネーブル・砂じょう・生)23
89りんご(皮つき・生)22
90なつみかん(かんきつ・砂じょう・生)22
91いよかん(かんきつ・砂じょう・生)21
92うんしゅうみかん(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)21
93ぶどう(皮なし・生)21
94はっさく(かんきつ・砂じょう・生)21
95さくらんぼ(米国産・生)20
96ゆず(かんきつ・果皮・生)19
97やまもも(生)18
98いちご(生)17
99オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・低糖度)17
100オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・濃縮還元ジュース)17

果実類のβ-カロテンが少ない食品 TOP55

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1だいだい(かんきつ・果汁・生)0
2あけび(果肉・生)0
3アテモヤ(生)0
4グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・ストレートジュース)0
5かぼす(かんきつ・果汁・生)0
6ゆず(かんきつ・果汁・生)0
7あけび(果皮・生)0
8グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・50%果汁入り飲料)0
9ココナッツ(ナタデココ)0
10ぶどう(果実飲料・濃縮還元ジュース)0
11オレンジ(かんきつ・バレンシア・マーマレード・高糖度)0
12オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・30%果汁入り飲料)0
13もも(白肉種・生)0
14グレープフルーツ(かんきつ・白肉種・砂じょう・生)0
15ざくろ(生)0
16ぶどう(果実飲料・ストレートジュース)0
17ライム(かんきつ・果汁・生)0
18グレープフルーツ(かんきつ・果実飲料・20%果汁入り飲料)0
19レモン(かんきつ・果汁・生)0
20西洋なし(生)0
21日本なし(生)0
22ドラゴンフルーツ(生)0
23りんご(果実飲料・濃縮還元ジュース)0
24ココナッツ(ココナッツミルク)0
25りんご(果実飲料・ストレートジュース)0
26ライチー(生)0
27マンゴスチン(生)0
28ぶどう(ジャム)0
29ぶどう(果実飲料・10%果汁入り飲料)0
30ぶどう(果実飲料・70%果汁入り飲料)0
31ひゅうがなつ(かんきつ・砂じょう・生)0
32ひゅうがなつ(かんきつ・じょうのう及びアルベド・生)1
33オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・50%果汁入り飲料)2
34チェリモヤ(生)3
35りんご(ジャム)4
36パインアップル(果実飲料・50%果汁入り飲料)4
37うめ(梅干し・調味漬)4
38ぶんたん(かんきつ・ざぼん漬)4
39オロブランコ(かんきつ・砂じょう・生)4
40うめ(梅干し・塩漬)5
41レモン(かんきつ・全果・生)7
42なつめ(乾)7
43パインアップル(果実飲料・ストレートジュース)9
44赤すぐり(冷凍)10
45グァバ(果実飲料・10%果汁入り飲料)10
46ラズベリー(生)10
47ぶどう(干しぶどう)11
48パインアップル(果実飲料・濃縮還元ジュース)11
49りんご(皮なし・生)12
50オレンジ(かんきつ・バレンシア・果実飲料・ストレートジュース)12
51ホワイトサポテ(生)13
52シークヮーサー(かんきつ・果実飲料・10%果汁入り飲料)14
53いちじく(生)15
54ぶんたん(かんきつ・砂じょう・生)15
55さんぼうかん(かんきつ・砂じょう・生)16

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち果実類を対象に、可食部100gあたりのβ-カロテンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

β-カロテンが多い食品について

特定の目標量なし。緑黄色野菜を1日350g以上摂取することで自然に必要量を確保できます

  • ✓β-カロテンは緑黄色野菜(にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・モロヘイヤ)に多く含まれる橙色・黄色の色素成分で、強い抗酸化作用を持ちます。
  • ✓脂溶性のため、油と合わせることで吸収率が3〜5倍に向上します。炒め物・サラダにオリーブ油をかけるなどの工夫が効果的です。
  • ✓食品からのβ-カロテン摂取は安全ですが、高用量サプリメント(20mg/日以上)は喫煙者・飲酒者の肺がんリスクを高める可能性が報告されています。

よくある質問(FAQ)

Q.β-カロテンが多い緑黄色野菜とはどのような野菜ですか?
A.緑黄色野菜とは可食部100gあたりカロテン(主にβ-カロテン)を600μg以上含む野菜で、にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・モロヘイヤ・小松菜・パセリ・春菊・ブロッコリー・サニーレタス・パプリカ(赤・黄)などが代表です。厚生労働省は1日に緑黄色野菜を120g以上、野菜全体で350g以上食べることを推奨しています。
Q.β-カロテンの抗酸化作用とはどういうことですか?
A.抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素(フリーラジカル)を消去・無害化する働きです。活性酸素は細胞膜・DNA・タンパク質を傷つけ、がん・動脈硬化・老化の原因になります。β-カロテンは一重項酸素(最も危険な活性酸素の一種)の消去能力が非常に高く、食品中の代表的な抗酸化物質です。ただしサプリメント形態での抗酸化効果は食品の場合と必ずしも一致しません。
Q.β-カロテンを食べすぎると肌が黄色くなるのはなぜですか?
A.β-カロテンは橙色〜黄色の色素で、大量に摂取すると体内脂肪に溶け込み、皮膚(特に手のひら・足の裏・鼻の周囲)が黄色〜橙色に着色します(柑皮症・カロテン血症)。無害であり、摂取を控えると数週間で自然に戻ります。黄疸(肝臓や胆道の問題)とは異なり、白目は黄染しないことが区別の目安です。

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