種実類のパントテン酸(ビタミンB5)が多い食品・少ない食品ランキング
コエンザイムAの構成成分で、エネルギー代謝・ホルモン合成に広く関わるパントテン酸(ビタミンB5)。
種実類のパントテン酸(ビタミンB5)の含有量 全46件(多い順)
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | はす(成熟・乾) | 2.58 | ||
| 2 | らっかせい(大粒種・乾) | 2.56 | ||
| 3 | らっかせい(小粒種・乾) | 2.56 | ||
| 4 | らっかせい(バターピーナッツ) | 2.42 | ||
| 5 | らっかせい(大粒種・いり) | 2.20 | ||
| 6 | らっかせい(小粒種・いり) | 2.19 | ||
| 7 | らっかせい(ピーナッツバター) | 1.87 | ||
| 8 | ひまわり(フライ・味付け) | 1.66 | ||
| 9 | えごま(乾) | 1.65 | ||
| 10 | ペカン(フライ・味付け) | 1.49 | ||
| 11 | カシューナッツ(フライ・味付け) | 1.32 | ||
| 12 | ぎんなん(生) | 1.27 | ||
| 13 | ヘーゼルナッツ(フライ・味付け) | 1.07 | ||
| 14 | 日本ぐり(くり・ゆで) | 1.06 | ||
| 15 | ピスタチオ(いり・味付け) | 1.06 | ||
| 16 | すいか(いり・味付け) | 1.04 | ||
| 17 | 日本ぐり(くり・生) | 1.04 | ||
| 18 | ぎんなん(ゆで) | 1.02 | ||
| 19 | はす(未熟・生) | 0.85 | ||
| 20 | けし(乾) | 0.81 |
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| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | ひし(生) | 0.71 | ||
| 22 | くるみ(いり) | 0.67 | ||
| 23 | かぼちゃ(いり・味付け) | 0.65 | ||
| 24 | かや(いり) | 0.62 | ||
| 25 | まつ(生) | 0.59 | ||
| 26 | しい(生) | 0.59 | ||
| 27 | あさ(乾) | 0.57 | ||
| 28 | 中国ぐり(くり・甘ぐり) | 0.57 | ||
| 29 | ごま(乾) | 0.56 | ||
| 30 | チアシード(乾) | 0.53 | ||
| 31 | ごま(いり) | 0.51 | ||
| 32 | アーモンド(フライ・味付け) | 0.50 | ||
| 33 | マカダミアナッツ(いり・味付け) | 0.50 | ||
| 34 | アーモンド(乾) | 0.49 | ||
| 35 | まつ(いり) | 0.42 | ||
| 36 | ごま(むき) | 0.39 | ||
| 37 | とうびし(ひし・ゆで) | 0.37 | ||
| 38 | とうびし(ひし・生) | 0.36 | ||
| 39 | はす(成熟・ゆで) | 0.32 | ||
| 40 | アーモンド(いり・無塩) | 0.26 | ||
| 41 | ココナッツ(ココナッツパウダー) | 0.25 | ||
| 42 | あまに(いり) | 0.24 | ||
| 43 | ごま(ねり) | 0.24 | ||
| 44 | ブラジルナッツ(フライ・味付け) | 0.23 | ||
| 45 | 日本ぐり(くり・甘露煮) | 0.18 | ||
| 46 | とち(蒸し) | 0 |
該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち種実類を対象に、可食部100gあたりのパントテン酸(ビタミンB5)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
パントテン酸(ビタミンB5)が多い食品について
1日の目安量:成人男性 6mg / 成人女性 5mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓パントテン酸(ビタミンB5)はコエンザイムA(CoA)の構成成分として、糖質・脂質・たんぱく質のエネルギー代謝・脂肪酸合成・ステロイドホルモン合成に関与します。
- ✓「パントテン」はギリシャ語で「どこにでもある」という意味で、ほぼすべての食品に含まれます。レバー・卵・豆類・アボカド・キノコ類が特に豊富です。
- ✓通常の食事で欠乏することはほとんどありません。ただし重度の栄養不良・特定の抗生物質長期服用では欠乏のリスクがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.パントテン酸はニキビや肌荒れに効果がありますか?
- A.パントテン酸はコエンザイムAを介して皮脂腺の脂質代謝に関与します。一部の研究では高用量パントテン酸(2g/日程度)がニキビ症状を改善する可能性が示されています。皮膚のバリア機能維持・創傷治癒への関与も報告されています。ただし通常の食事摂取量ではニキビ治療効果は期待しにくく、医療的な治療と合わせることが現実的です。
- Q.パントテン酸が多い食品は何ですか?
- A.パントテン酸はほぼすべての食品に含まれますが、特に多いのはレバー(鶏・豚・牛)・子牛の腎臓・鶏の心臓などの内臓類、卵(特に卵黄)、アボカド・サンマ・シイタケ・なめこなどのキノコ類、大豆・落花生などの豆類です。名前の由来通り広く分布しており、バランスの良い食事で不足することはほとんどありません。
- Q.パントテン酸は疲労回復に効果がありますか?
- A.パントテン酸はコエンザイムAの構成成分として三大栄養素のエネルギー代謝に関与し、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の合成にも必要です。ストレス応答・疲労軽減との関連が研究されていますが、通常の食事量での疲労回復効果の科学的根拠は限定的です。慢性疲労には睡眠・ストレス管理・バランスの良い食事・適度な運動が基本となります。
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