豆類のパントテン酸(ビタミンB5)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
コエンザイムAの構成成分で、エネルギー代謝・ホルモン合成に広く関わるパントテン酸(ビタミンB5)。
豆類のパントテン酸(ビタミンB5)が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 挽きわり納豆 | 4.28 | ||
| 2 | 糸引き納豆 | 3.63 | ||
| 3 | 五斗納豆 | 2.90 | ||
| 4 | 干し納豆 | 2.64 | ||
| 5 | だいず(大豆たんぱく・粒状大豆たんぱく) | 1.89 | ||
| 6 | ひよこまめ(全粒・乾) | 1.77 | ||
| 7 | えんどう(全粒・赤えんどう・乾) | 1.74 | ||
| 8 | えんどう(全粒・青えんどう・乾) | 1.74 | ||
| 9 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・ブラジル産・乾) | 1.68 | ||
| 10 | りょくとう(全粒・乾) | 1.66 | ||
| 11 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・中国産・乾) | 1.64 | ||
| 12 | レンズまめ(全粒・乾) | 1.58 | ||
| 13 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・米国産・乾) | 1.49 | ||
| 14 | だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・乾) | 1.36 | ||
| 15 | 塩納豆 | 1.30 | ||
| 16 | ささげ(全粒・乾) | 1.30 | ||
| 17 | えんどう(塩豆) | 1.25 | ||
| 18 | だいず(おから・乾燥) | 1.18 | ||
| 19 | だいず(テンペ) | 1.08 | ||
| 20 | らいまめ(全粒・乾) | 1.05 |
広告
豆類のパントテン酸(ビタミンB5)が少ない食品 TOP11
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | だいず(全粒・全粒製品・水煮缶詰・黄大豆) | 0 | ||
| 2 | 木綿豆腐 | 0.02 | ||
| 3 | 木綿豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム) | 0.02 | ||
| 4 | 油揚げ(油抜き・ゆで) | 0.02 | ||
| 5 | 凍り豆腐(水煮) | 0.02 | ||
| 6 | 木綿豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム) | 0.02 | ||
| 7 | 油揚げ(甘煮) | 0.03 | ||
| 8 | あずき(あん・こし練りあん・中割りあん) | (0.04) | ||
| 9 | あずき(あん・こし練りあん・もなかあん) | (0.04) | ||
| 10 | 油揚げ(油抜き・焼き) | 0.04 | ||
| 11 | 油揚げ(油抜き・生) | 0.04 |
多い順の表に載っている食品は省いています。
広告
このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち豆類を対象に、可食部100gあたりのパントテン酸(ビタミンB5)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
パントテン酸(ビタミンB5)が多い食品について
1日の目安量:成人男性 6mg / 成人女性 5mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓パントテン酸(ビタミンB5)はコエンザイムA(CoA)の構成成分として、糖質・脂質・たんぱく質のエネルギー代謝・脂肪酸合成・ステロイドホルモン合成に関与します。
- ✓「パントテン」はギリシャ語で「どこにでもある」という意味で、ほぼすべての食品に含まれます。レバー・卵・豆類・アボカド・キノコ類が特に豊富です。
- ✓通常の食事で欠乏することはほとんどありません。ただし重度の栄養不良・特定の抗生物質長期服用では欠乏のリスクがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q.パントテン酸はニキビや肌荒れに効果がありますか?
- A.パントテン酸はコエンザイムAを介して皮脂腺の脂質代謝に関与します。一部の研究では高用量パントテン酸(2g/日程度)がニキビ症状を改善する可能性が示されています。皮膚のバリア機能維持・創傷治癒への関与も報告されています。ただし通常の食事摂取量ではニキビ治療効果は期待しにくく、医療的な治療と合わせることが現実的です。
- Q.パントテン酸が多い食品は何ですか?
- A.パントテン酸はほぼすべての食品に含まれますが、特に多いのはレバー(鶏・豚・牛)・子牛の腎臓・鶏の心臓などの内臓類、卵(特に卵黄)、アボカド・サンマ・シイタケ・なめこなどのキノコ類、大豆・落花生などの豆類です。名前の由来通り広く分布しており、バランスの良い食事で不足することはほとんどありません。
- Q.パントテン酸は疲労回復に効果がありますか?
- A.パントテン酸はコエンザイムAの構成成分として三大栄養素のエネルギー代謝に関与し、副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の合成にも必要です。ストレス応答・疲労軽減との関連が研究されていますが、通常の食事量での疲労回復効果の科学的根拠は限定的です。慢性疲労には睡眠・ストレス管理・バランスの良い食事・適度な運動が基本となります。
広告