メインコンテンツへスキップ
foodb
日本食品標準成分表 検索
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
食品を検索
食品を登録
レシピを登録
マイレシピ
お気に入り
閲覧履歴
食品比較
栄養素ランキング
お知らせ
栄養素ランキング
/
β-カロテン当量が多い食品
/
いも及びでん粉類
← すべての食品群
少ない順を見る
穀類
砂糖及び甘味類
豆類
種実類
野菜類
果実類
きのこ類
藻類
魚介類
肉類
卵類
乳類
油脂類
菓子類
し好飲料類
調味料及び香辛料類
調理済み流通食品類
β-カロテン当量が多い食品について
参考値:β-カロテン当量 2,400μgがビタミンA推奨量(成人女性 650μg RAE)のカロテン由来分の目安
✓
β-カロテン当量はα-カロテン・β-カロテン・クリプトキサンチンなどのプロビタミンAカロテノイドを合算した値です。体内でビタミンAに変換されます。
✓
にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・小松菜など緑黄色野菜に豊富です。油と一緒に調理すると吸収率が格段に向上します(炒め物・ドレッシング和えなど)。
✓
β-カロテンには強い抗酸化作用があり、がん・動脈硬化・老化の予防に関する研究が多く行われています。食品からの摂取は過剰になりません。
よくある質問(FAQ)
Q.
β-カロテン当量とβ-カロテンは何が違うのですか?
A.
β-カロテンはプロビタミンAカロテノイドの一種です。β-カロテン当量は、β-カロテンに加えてα-カロテン(β-カロテンの1/2換算)・クリプトキサンチン(同1/2換算)などのプロビタミンAカロテノイドをすべてβ-カロテン活性に換算して合算した値です。緑黄色野菜のビタミンA力価を評価する指標として使われます。
Q.
β-カロテンは過剰摂取しても大丈夫ですか?
A.
食品からのβ-カロテン摂取は過剰になりません。体内での変換効率が自動調節されるため、食品からいくら摂取しても過剰症にはなりません(皮膚が黄色くなる「柑皮症」は起こりますが無害)。ただし高用量サプリメント(20mg/日以上)は喫煙者・石綿曝露のある方で肺がんリスクが高まるという大規模試験の結果があるため注意が必要です。
Q.
にんじんは生と加熱ではβ-カロテンの吸収量が違いますか?
A.
はい、大きく違います。β-カロテンは細胞壁に囲まれており、生の状態では消化されにくく吸収率は約10〜14%程度です。加熱調理で細胞壁が壊れ吸収率が向上し、さらに油と一緒に摂ることで3〜5倍の吸収率になります(油炒め・ドレッシング和えなど)。最も効率よく摂るには「加熱+油」の調理法が最適です。