調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
ビタミンA活性を持つカロテノイド類を合算した値。緑黄色野菜のビタミンA力価の指標です。
調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | パセリ(乾) | 28000 | ||
| 2 | チリパウダー | 9300 | ||
| 3 | とうがらし(粉) | 8600 | ||
| 4 | パプリカ(粉) | 6100 | ||
| 5 | ふりかけ(たまご) | (3100) | ||
| 6 | バジル(粉) | 2500 | ||
| 7 | 即席すまし汁 | (2300) | ||
| 8 | お茶漬けの素(さけ) | (2100) | ||
| 9 | キムチの素 | 2100 | ||
| 10 | チリペッパーソース(辛味調味料) | 1600 | ||
| 11 | トウバンジャン(辛味調味料) | 1400 | ||
| 12 | セージ(粉) | 1400 | ||
| 13 | ハヤシルウ | 1100 | ||
| 14 | トマトペースト(トマト加工品) | 1000 | ||
| 15 | タイム(粉) | 980 | ||
| 16 | ラー油(辛味調味料) | 710 | ||
| 17 | トマトピューレー(トマト加工品) | 630 | ||
| 18 | ミートソース(調味ソース) | 530 | ||
| 19 | トマトケチャップ(トマト加工品) | 510 | ||
| 20 | チリソース(トマト加工品) | 500 |
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調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が少ない食品 TOP40
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(μg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加) | 0 | ||
| 2 | 顆粒和風だし | 0 | ||
| 3 | たまりしょうゆ | 0 | ||
| 4 | マリネ液(調味ソース) | 0 | ||
| 5 | 食塩 | (0) | ||
| 6 | みたらしのたれ(調味ソース) | 0 | ||
| 7 | こいくちしょうゆ | 0 | ||
| 8 | ベーキングパウダー | 0 | ||
| 9 | うすくちしょうゆ | 0 | ||
| 10 | 穀物酢(食酢) | 0 | ||
| 11 | だししょうゆ | 0 | ||
| 12 | 減塩タイプ食塩(調味料含む) | (0) | ||
| 13 | 黒酢(食酢) | (0) | ||
| 14 | 米酢(食酢) | 0 | ||
| 15 | 昆布だし(水出し) | 0 | ||
| 16 | 果実酢(食酢・バルサミコ酢) | (0) | ||
| 17 | かつおだし(本枯れ節) | 0 | ||
| 18 | 果実酢(食酢・りんご酢) | (0) | ||
| 19 | あごだし | 0 | ||
| 20 | かつおだし(荒節) | 0 | ||
| 21 | 豆みそ | (0) | ||
| 22 | 魚醤油(調味ソース・いかなごしょうゆ) | 0 | ||
| 23 | 酵母(パン酵母・乾燥) | 0 | ||
| 24 | 中華だし | 0 | ||
| 25 | 昆布だし(煮出し) | 0 | ||
| 26 | 精製塩(食塩・家庭用) | (0) | ||
| 27 | 二杯酢(調味ソース) | 0 | ||
| 28 | 米みそ(淡色辛みそ) | (0) | ||
| 29 | 酒かす | (0) | ||
| 30 | 麦みそ | (0) | ||
| 31 | うすくちしょうゆ(低塩) | 0 | ||
| 32 | 練りみそ | 0 | ||
| 33 | 三杯酢(調味ソース) | 0 | ||
| 34 | かつお・昆布だし(荒節・昆布だし) | 0 | ||
| 35 | 酢みそ | 0 | ||
| 36 | みりん風調味料 | (0) | ||
| 37 | 料理酒 | 0 | ||
| 38 | さいしこみしょうゆ | 0 | ||
| 39 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加) | 0 | ||
| 40 | 並塩(食塩) | (0) |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのβ-カロテン当量の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
β-カロテン当量が多い食品について
参考値:β-カロテン当量 2,400μgがビタミンA推奨量(成人女性 650μg RAE)のカロテン由来分の目安
- ✓β-カロテン当量はα-カロテン・β-カロテン・クリプトキサンチンなどのプロビタミンAカロテノイドを合算した値です。体内でビタミンAに変換されます。
- ✓にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・小松菜など緑黄色野菜に豊富です。油と一緒に調理すると吸収率が格段に向上します(炒め物・ドレッシング和えなど)。
- ✓β-カロテンには強い抗酸化作用があり、がん・動脈硬化・老化の予防に関する研究が多く行われています。食品からの摂取は過剰になりません。
よくある質問(FAQ)
- Q.β-カロテン当量とβ-カロテンは何が違うのですか?
- A.β-カロテンはプロビタミンAカロテノイドの一種です。β-カロテン当量は、β-カロテンに加えてα-カロテン(β-カロテンの1/2換算)・クリプトキサンチン(同1/2換算)などのプロビタミンAカロテノイドをすべてβ-カロテン活性に換算して合算した値です。緑黄色野菜のビタミンA力価を評価する指標として使われます。
- Q.β-カロテンは過剰摂取しても大丈夫ですか?
- A.食品からのβ-カロテン摂取は過剰になりません。体内での変換効率が自動調節されるため、食品からいくら摂取しても過剰症にはなりません(皮膚が黄色くなる「柑皮症」は起こりますが無害)。ただし高用量サプリメント(20mg/日以上)は喫煙者・石綿曝露のある方で肺がんリスクが高まるという大規模試験の結果があるため注意が必要です。
- Q.にんじんは生と加熱ではβ-カロテンの吸収量が違いますか?
- A.はい、大きく違います。β-カロテンは細胞壁に囲まれており、生の状態では消化されにくく吸収率は約10〜14%程度です。加熱調理で細胞壁が壊れ吸収率が向上し、さらに油と一緒に摂ることで3〜5倍の吸収率になります(油炒め・ドレッシング和えなど)。最も効率よく摂るには「加熱+油」の調理法が最適です。
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