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調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

ビタミンA活性を持つカロテノイド類を合算した値。緑黄色野菜のビタミンA力価の指標です。

調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21トマトソース(トマト加工品)480
22カレー粉390
23半固形状ドレッシング(マヨネーズタイプ調味料・低カロリータイプ)310
24ゆずこしょう(調味ソース)270
25さんしょう(粉)200
26お好み焼きソース(ウスターソース)200
27こしょう(黒・粉)180
28エビチリの素(調味ソース)(150)
29クローブ(粉)120
30濃厚ソース(ウスターソース)110
31こしょう(混合・粉)89
32中濃ソース(ウスターソース)87
33カレールウ69
34マーボー豆腐の素(調味ソース)63
35からし(練りマスタード)54
36ウスターソース47
37乳化液状ドレッシング(サウザンアイランドドレッシング)(43)
38焼きそば粉末ソース(調味ソース)43
39からし(粉)38
40オールスパイス(粉)34
41からし(粒入りマスタード)32
42ラーメンスープ(だし・濃縮・みそ味・ストレートみそ味)(22)
43わさび(粉・からし粉入り)20
44しょうが(粉)16
45からし(練り)16
46わさび(練り)15
47ナツメグ(粉)12
48黄身酢(調味ソース)(9)
49顆粒中華だし8
50しょうが(おろし)7
51シナモン(粉)6
52即席みそ(粉末タイプ)6
53焼き肉のたれ(調味ソース)(4)
54ぽん酢しょうゆ(調味ソース)(4)
55酵母(パン酵母・圧搾)4
56分離液状ドレッシング(和風ドレッシング・分離液状)(4)
57米みそ(だし入りみそ)3
58テンメンジャン(調味ソース)3
59半固形状ドレッシング(マヨネーズ・卵黄型)3
60分離液状ドレッシング(和風ドレッシングタイプ調味料・ノンオイルタイプ)3
61減塩みそ3
62米みそ(だし入りみそ・減塩)3
63にんにく(おろし)3
64ごまだれ(調味ソース)(2)
65ごまみそ(1)
66半固形状ドレッシング(マヨネーズ・全卵型)1
67ごま酢(調味ソース)(1)
68辛子酢みそ(1)
69乳化液状ドレッシング(ごまドレッシング)(1)
70即席みそ(ペーストタイプ)1
71冷やし中華のたれ(調味ソース)1
72ぽん酢しょうゆ(調味ソース・市販品)1
73固形ブイヨン(だし)0
74魚醤油(調味ソース・ナンプラー)0
75分離液状ドレッシング(フレンチドレッシング・分離液状)0
76めんつゆ(だし・ストレート)0
77煮干しだし0
78すし酢(調味ソース・にぎり用)0
79焼き鳥のたれ(調味ソース)0
80米みそ(赤色辛みそ)(0)
81中華風合わせ酢(調味ソース)0
82すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用)0
83照りしょうゆ0
84鶏がらだし0
85すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用)0
86減塩タイプ食塩(調味料不使用)(0)
87顆粒おでん用(だし)0
88魚醤油(調味ソース・しょっつる)0
89めんつゆ(だし・二倍濃縮)0
90乳化液状ドレッシング(フレンチドレッシング・乳化液状)0
91米みそ(甘みそ)(0)
92めんつゆ(だし・三倍濃縮)0
93甘酢(調味ソース)0
94しろしょうゆ0
95精製塩(食塩・業務用)(0)
96しいたけだし0
97魚醤油(調味ソース・いしる・いしり)0
98なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味)0
99洋風だし0
100かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし)0

調味料及び香辛料類のβ-カロテン当量が少ない食品 TOP40

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのβ-カロテン当量の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

β-カロテン当量が多い食品について

参考値:β-カロテン当量 2,400μgがビタミンA推奨量(成人女性 650μg RAE)のカロテン由来分の目安

  • ✓β-カロテン当量はα-カロテン・β-カロテン・クリプトキサンチンなどのプロビタミンAカロテノイドを合算した値です。体内でビタミンAに変換されます。
  • ✓にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・小松菜など緑黄色野菜に豊富です。油と一緒に調理すると吸収率が格段に向上します(炒め物・ドレッシング和えなど)。
  • ✓β-カロテンには強い抗酸化作用があり、がん・動脈硬化・老化の予防に関する研究が多く行われています。食品からの摂取は過剰になりません。

よくある質問(FAQ)

Q.β-カロテン当量とβ-カロテンは何が違うのですか?
A.β-カロテンはプロビタミンAカロテノイドの一種です。β-カロテン当量は、β-カロテンに加えてα-カロテン(β-カロテンの1/2換算)・クリプトキサンチン(同1/2換算)などのプロビタミンAカロテノイドをすべてβ-カロテン活性に換算して合算した値です。緑黄色野菜のビタミンA力価を評価する指標として使われます。
Q.β-カロテンは過剰摂取しても大丈夫ですか?
A.食品からのβ-カロテン摂取は過剰になりません。体内での変換効率が自動調節されるため、食品からいくら摂取しても過剰症にはなりません(皮膚が黄色くなる「柑皮症」は起こりますが無害)。ただし高用量サプリメント(20mg/日以上)は喫煙者・石綿曝露のある方で肺がんリスクが高まるという大規模試験の結果があるため注意が必要です。
Q.にんじんは生と加熱ではβ-カロテンの吸収量が違いますか?
A.はい、大きく違います。β-カロテンは細胞壁に囲まれており、生の状態では消化されにくく吸収率は約10〜14%程度です。加熱調理で細胞壁が壊れ吸収率が向上し、さらに油と一緒に摂ることで3〜5倍の吸収率になります(油炒め・ドレッシング和えなど)。最も効率よく摂るには「加熱+油」の調理法が最適です。

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