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日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
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利用可能炭水化物(質量計)が多い食品
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利用可能炭水化物(質量計)が多い食品について
参考値:炭水化物の目標量(総エネルギーの50〜65%)に準じて活用できます
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利用可能炭水化物(質量計)は、単糖当量より食品の実重量に近い値です。食事管理では単糖当量と合わせて参照すると正確な把握ができます。
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糖質制限食(ロカボ)では1食あたり糖質20〜40g、1日70〜130gを目安にする場合が多いです。個人差があるため医師・管理栄養士に相談しましょう。
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食後血糖値の急上昇を防ぐには、食事の最初に野菜→たんぱく質→炭水化物の順で食べる「食べ順」も効果的です。
よくある質問(FAQ)
Q.
利用可能炭水化物(質量計)と(単糖当量)の違いは何ですか?
A.
質量計はでんぷん・糖類などの実際の重量を合計した値で、単糖当量はそれらをグルコース換算した値です。でんぷんをグルコースに換算すると重量が約1.1倍になるため、単糖当量の方がやや高い値になります。ロカボなどの糖質制限では質量計を目安にする場合が多いです。
Q.
食べ順(ベジファースト)は血糖値の上昇を抑えますか?
A.
食事の最初に野菜→たんぱく質・脂質→炭水化物の順で食べる「食べ順」は、食物繊維が炭水化物の吸収を緩やかにする効果があるとされています。食後血糖値の急上昇を抑え、インスリンの過剰分泌を防ぐことで、糖尿病予防・ダイエットに役立つ可能性があります。
Q.
糖質制限で気をつけるべきことは何ですか?
A.
糖質を極端に制限すると、エネルギー不足・筋肉量の低下・腸内環境の悪化が起こる場合があります。また糖質の代わりに脂質を過剰摂取すると動脈硬化リスクが高まる可能性があります。緩やかな糖質制限(ロカボ)を基本とし、たんぱく質・良質な脂質・食物繊維をしっかり摂ることが大切です。