メインコンテンツへスキップ

豆類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品・少ない食品ランキング

糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関わるビオチン(ビタミンB7)。髪・爪・皮膚の健康に関与。

豆類のビオチン(ビタミンB7)の含有量 全80件(多い順)

広告

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21糸引き納豆18.2
22だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・きな粉)(16.0)
23だいず(おから・乾燥)16.0
24えんどう(全粒・赤えんどう・乾)16.0
25えんどう(全粒・青えんどう・乾)16.0
26だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・青きな粉)(15.0)
27五斗納豆15.0
28だいず(湯葉・生)14.0
29そらまめ(全粒・乾)13.0
30ささげ(全粒・乾)11.0
31りょくとう(全粒・乾)11.0
32だいず(湯葉・干し・湯戻し)11.0
33だいず(全粒・全粒製品・全粒・青大豆・国産・ゆで)9.9
34だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・ゆで)9.8
35つるあずき(全粒・乾)9.7
36あずき(全粒・乾)9.6
37いんげんまめ(全粒・乾)9.5
38だいず(全粒・全粒製品・全粒・黒大豆・国産・ゆで)9.3
39らいまめ(全粒・乾)9.2
40ひよこまめ(全粒・ゆで)8.9
41塩納豆8.7
42べにばないんげん(全粒・乾)8.4
43だいず(金山寺みそ)8.1
44がんもどき(豆腐・油揚げ)7.6
45あずき(あん・さらしあん・乾燥あん)7.2
46油揚げ(生)7.1
47だいず(ひしおみそ)7.1
48油揚げ(油抜き・焼き)6.8
49絹生揚げ(豆腐・油揚げ)6.2
50えんどう(全粒・赤えんどう・ゆで)5.7
51えんどう(全粒・青えんどう・ゆで)5.7
52生揚げ(豆腐・油揚げ)5.5
53油揚げ(油抜き・生)4.8
54ささげ(全粒・ゆで)4.8
55豆腐竹輪(蒸し)4.2
56豆腐よう4.2
57木綿豆腐4.1
58木綿豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)4.1
59木綿豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)4.1
60だいず(おから・生)4.1
61だいず(豆乳)3.8
62いんげんまめ(全粒・ゆで)3.7
63油揚げ(甘煮)3.7
64だいず(豆乳・調製豆乳)3.6
65絹ごし豆腐3.5
66絹ごし豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)3.5
67絹ごし豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)3.5
68あずき(全粒・ゆで)3.3
69りょくとう(全粒・ゆで)3.3
70油揚げ(油抜き・ゆで)3.3
71凍り豆腐(水煮)3.1
72べにばないんげん(全粒・ゆで)3.0
73いんげんまめ(こし生あん)2.8
74あずき(あん・つぶし生あん)2.7
75あずき(あん・こし生あん)2.5
76えんどう(うぐいすあん)2.3
77あずき(あん・つぶし練りあん)1.7
78あずき(あん・こし練りあん・並あん)(1.4)
79あずき(あん・こし練りあん・中割りあん)(1.3)
80あずき(あん・こし練りあん・もなかあん)(1.3)

該当する食品がすべて表示されています。少ない順は表の下から順にご覧ください。

広告

このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち豆類を対象に、可食部100gあたりのビオチン(ビタミンB7)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ビオチン(ビタミンB7)が多い食品について

1日の目安量:成人男女 50μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ビオチンは炭酸固定反応(カルボキシラーゼ)の補酵素として、糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関与します。髪・爪・皮膚の正常維持にも重要です。
  • ✓卵黄・レバー・ナッツ(アーモンド・ピーナッツ)・サーモン・サツマイモ・豆類に豊富です。腸内細菌もビオチンを合成します。
  • ✓生卵白に含まれるアビジンがビオチンと結合して吸収を阻害します。卵は加熱すると問題ありません。大量の生卵白の長期摂取は欠乏症(脱毛・皮膚炎)を招くことがあります。

よくある質問(FAQ)

Q.ビオチンは薄毛・抜け毛に効果がありますか?
A.ビオチン不足が脱毛を引き起こすことは確認されており(ビオチン欠乏症の症状)、サプリメント業界ではビオチンが髪の成長・ボリュームアップに効果的と宣伝されることがあります。ただし通常の食事をしている健康な人でビオチン不足になることは稀であり、不足していない人にビオチンサプリを追加しても発毛効果は期待できないとする専門家の意見が多いです。
Q.生卵をたくさん食べるとビオチンが不足するのですか?
A.生卵白に含まれるアビジンというタンパク質がビオチンと強く結合して腸からの吸収を阻害します。毎日生卵白を大量(数個分)に長期間食べ続けると理論上ビオチン欠乏が起こる可能性があります。卵を加熱するとアビジンが変性して問題ありません。通常の食生活では心配不要です。ただし卵白プロテインを大量に使用する場合は注意が必要です。
Q.ビオチンは腸内細菌が合成するというのは本当ですか?
A.はい。腸内細菌の一部(特に大腸菌など)はビオチンを合成する能力を持ちます。腸内で合成されたビオチンが一部吸収されている可能性が研究で示されています。ただし腸内細菌によるビオチン合成量が人間の必要量をどれだけ補えるかは個人差があり、食事からの摂取が基本です。抗生物質の長期服用で腸内細菌が減少するとビオチン合成も低下する場合があります。

広告