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調味料及び香辛料類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関わるビオチン(ビタミンB7)。髪・爪・皮膚の健康に関与。

調味料及び香辛料類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21米みそ(淡色辛みそ)12.0
22減塩みそ11.0
23こいくちしょうゆ(減塩)11.0
24米みそ(だし入りみそ)9.9
25しょうが(粉)9.6
26トマトピューレー(トマト加工品)8.9
27米みそ(だし入りみそ・減塩)8.9
28麦みそ8.4
29うすくちしょうゆ8.4
30即席すまし汁(8.3)
31魚醤油(調味ソース・ナンプラー)7.9
32テンメンジャン(調味ソース)7.7
33半固形状ドレッシング(マヨネーズ・卵黄型)7.2
34ウスターソース6.5
35ラーメンスープ(だし・濃縮・みそ味・ストレートみそ味)(6.5)
36だししょうゆ(6.2)
37焼き肉のたれ(調味ソース)(6.2)
38ごまだれ(調味ソース)(6.1)
39ふりかけ(たまご)(6.0)
40うすくちしょうゆ(低塩)6.0
41中濃ソース(ウスターソース)5.8
42ごまみそ(5.7)
43二杯酢(調味ソース)(5.7)
44米みそ(甘みそ)5.4
45トマトケチャップ(トマト加工品)5.2
46顆粒中華だし5.1
47焼き鳥のたれ(調味ソース)(5.0)
48中華風合わせ酢(調味ソース)(4.9)
49顆粒おでん用(だし)(4.9)
50ぽん酢しょうゆ(調味ソース)(4.9)
51こしょう(白・粉)4.7
52お茶漬けの素(さけ)(4.7)
53お好み焼きソース(ウスターソース)4.5
54カレールウ4.1
55顆粒和風だし3.8
56ごま酢(調味ソース)(3.7)
57ラーメンスープ(だし・濃縮・しょうゆ味・ストレートしょうゆ味)(3.7)
58キムチの素3.7
59ゆずこしょう(調味ソース)3.6
60にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加)3.5
61にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加)3.5
62照りしょうゆ(3.4)
63乳化液状ドレッシング(ごまドレッシング)(3.3)
64練りみそ(3.1)
65ぽん酢しょうゆ(調味ソース・市販品)3.1
66半固形状ドレッシング(マヨネーズ・全卵型)3.1
67半固形状ドレッシング(マヨネーズタイプ調味料・低カロリータイプ)3.1
68魚醤油(調味ソース・しょっつる)3.0
69酢みそ(2.8)
70辛子酢みそ(2.6)
71分離液状ドレッシング(和風ドレッシング・分離液状)(2.2)
72デミグラスソース(調味ソース)1.8
73冷やし中華のたれ(調味ソース)1.7
74なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味)(1.5)
75みたらしのたれ(調味ソース)(1.4)
76果実酢(食酢・バルサミコ酢)1.4
77シナモン(粉)1.4
78三杯酢(調味ソース)(1.3)
79黒酢(食酢)1.0
80にんにく(おろし)1.0
81ホワイトソース(調味ソース)0.9
82焼きそば粉末ソース(調味ソース)0.8
83乳化液状ドレッシング(サウザンアイランドドレッシング)(0.8)
84エビチリの素(調味ソース)(0.7)
85鶏がらだし0.5
86固形ブイヨン(だし)0.5
87米酢(食酢)0.4
88しょうが(おろし)0.3
89乳化液状ドレッシング(フレンチドレッシング・乳化液状)(0.3)
90すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用)(0.3)
91すし酢(調味ソース・にぎり用)(0.3)
92すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用)(0.3)
93穀物酢(食酢)0.1
94かつお・昆布だし(荒節・昆布だし)0.1
95昆布だし(煮出し)0.1
96甘酢(調味ソース)(0.1)
97かつおだし(荒節)0.1
98果実酢(食酢・ぶどう酢)0.1
99昆布だし(水出し)0.1
100かつおだし(本枯れ節)0

調味料及び香辛料類のビオチン(ビタミンB7)が少ない食品 TOP3

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1食塩0
2かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし)0
3あごだし0

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのビオチン(ビタミンB7)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ビオチン(ビタミンB7)が多い食品について

1日の目安量:成人男女 50μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ビオチンは炭酸固定反応(カルボキシラーゼ)の補酵素として、糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関与します。髪・爪・皮膚の正常維持にも重要です。
  • ✓卵黄・レバー・ナッツ(アーモンド・ピーナッツ)・サーモン・サツマイモ・豆類に豊富です。腸内細菌もビオチンを合成します。
  • ✓生卵白に含まれるアビジンがビオチンと結合して吸収を阻害します。卵は加熱すると問題ありません。大量の生卵白の長期摂取は欠乏症(脱毛・皮膚炎)を招くことがあります。

よくある質問(FAQ)

Q.ビオチンは薄毛・抜け毛に効果がありますか?
A.ビオチン不足が脱毛を引き起こすことは確認されており(ビオチン欠乏症の症状)、サプリメント業界ではビオチンが髪の成長・ボリュームアップに効果的と宣伝されることがあります。ただし通常の食事をしている健康な人でビオチン不足になることは稀であり、不足していない人にビオチンサプリを追加しても発毛効果は期待できないとする専門家の意見が多いです。
Q.生卵をたくさん食べるとビオチンが不足するのですか?
A.生卵白に含まれるアビジンというタンパク質がビオチンと強く結合して腸からの吸収を阻害します。毎日生卵白を大量(数個分)に長期間食べ続けると理論上ビオチン欠乏が起こる可能性があります。卵を加熱するとアビジンが変性して問題ありません。通常の食生活では心配不要です。ただし卵白プロテインを大量に使用する場合は注意が必要です。
Q.ビオチンは腸内細菌が合成するというのは本当ですか?
A.はい。腸内細菌の一部(特に大腸菌など)はビオチンを合成する能力を持ちます。腸内で合成されたビオチンが一部吸収されている可能性が研究で示されています。ただし腸内細菌によるビオチン合成量が人間の必要量をどれだけ補えるかは個人差があり、食事からの摂取が基本です。抗生物質の長期服用で腸内細菌が減少するとビオチン合成も低下する場合があります。

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