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野菜類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関わるビオチン(ビタミンB7)。髪・爪・皮膚の健康に関与。

野菜類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21オクラ(果実・ゆで)6.5
22にんじん(根・皮・生)6.4
23グリンピース(えんどう・生)6.3
24コリアンダー(葉・生)6.2
25切干しだいこん(乾)5.9
26グリンピース(えんどう・冷凍・油いため)5.8
27かいわれだいこん(芽ばえ・生)5.6
28ホースラディシュ(根茎・生)5.5
29スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・生)5.4
30グリンピース(えんどう・冷凍)5.3
31グリンピース(えんどう・冷凍・ゆで)5.2
32しそ(葉・生)5.1
33さやえんどう(若ざや・生)5.1
34だいずもやし(油いため)5.0
35だいずもやし(生)4.9
36すいぜんじな(葉・生)4.7
37いんげんまめ(さやいんげん・若ざや・生)4.5
38アルファルファもやし(生)4.4
39いんげんまめ(さやいんげん・若ざや・ゆで)4.2
40トマトジュース(加工品・食塩無添加)4.2
41トマトジュース(加工品・食塩添加)4.2
42ししとう(果実・生)4.2
43パセリ(葉・生)4.1
44クレソン(茎葉・生)4.0
45ケール(葉・生)4.0
46野菜ミックスジュース(濃縮タイプ)3.9
47ししとう(果実・油いため)3.7
48ミックスベジタブル(冷凍・油いため)3.7
49にんじん(根・皮なし・素揚げ)3.7
50島にんじん(根・皮なし・生)3.6
51赤色ミニトマト(果実・生)3.6
52しゅんぎく(葉・生)3.5
53わさび(根茎・生)3.5
54ほうれんそう(葉・冷凍・油いため)3.4
55ミックスベジタブル(冷凍)3.4
56スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍・油いため)3.3
57ほうれんそう(葉・冬採り・ゆで)3.2
58ほうれんそう(葉・冷凍・ゆで)3.2
59ほうれんそう(葉・夏採り・ゆで)3.2
60ほうれんそう(葉・通年平均・ゆで)3.2
61スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍)3.1
62ミックスベジタブル(冷凍・ゆで)3.1
63うるい(葉・生)3.1
64野菜ミックスジュース(通常タイプ)3.1
65黄色トマト(果実・生)3.1
66みずな(葉・生)3.1
67こまつな(葉・生)2.9
68スイートコーン(とうもろこし・未熟種子・カーネル・冷凍・ゆで)2.9
69ほうれんそう(葉・冬採り・生)2.9
70ほうれんそう(葉・通年平均・生)2.9
71ほうれんそう(葉・夏採り・生)2.9
72リーフレタス(葉・生)2.9
73れんこん(根茎・生)2.9
74かぶ(葉・生)2.7
75ズッキーニ(果実・生)2.7
76ほうれんそう(葉・冷凍)2.7
77ブラックマッペもやし(生)2.7
78オレンジピーマン(果実・油いため)2.6
79ブラックマッペもやし(油いため)2.6
80にんじん(グラッセ)2.6
81堀川ごぼう(根・生)2.6
82パクチョイ(葉・生)2.6
83にんじん(根・皮なし・生)2.5
84にんじん(根・皮なし・ゆで)2.5
85万願寺とうがらし(ししとう・果実・生)2.4
86なす(果実・天ぷら)2.3
87にんじん(根・冷凍・油いため)2.3
88オレンジピーマン(果実・生)2.3
89赤色トマト(果実・生)2.3
90なす(果実・生)2.3
91ひろしまな(葉・生)2.2
92にんじん(根・皮なし・カット・常法洗浄)2.2
93にんじん(根・冷凍)2.1
94にら(葉・生)2.1
95たかな(葉・生)2.1
96たまねぎ(りん茎・油いため・あめ色たまねぎ)2.0
97にんにく(りん茎・生)2.0
98青ピーマン(果実・油いため)1.9
99切りみつば(葉・生)1.9
100かんぴょう(甘煮)1.9

野菜類のビオチン(ビタミンB7)が少ない食品 TOP65

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1れんこん(甘酢れんこん)0.1
2塩押しだいこん漬(漬物・たくあん漬)0.2
3しょうが(漬物・甘酢漬)0.2
4だいこん(根・皮なし・生・おろし汁)0.2
5ふき(葉柄・生)0.2
6とうがん(果実・生)0.2
7しょうが(漬物・酢漬)0.2
8だいこん(根・皮なし・生)0.3
9だいこん(根・皮つき・生)0.3
10だいこん(根・皮なし・ゆで)0.3
11だいこん(根・皮なし・生・おろし)0.4
12だいこん(根・皮なし・生・おろし水洗い)0.4
13らっきょう(甘酢漬)0.4
14しょうが(根茎・皮なし・生・おろし)0.5
15新しょうが(根茎・生)0.5
16はくさい(漬物・塩漬)0.5
17漬物(だいこん・いぶりがっこ)0.5
18うど(茎・生)0.5
19にがうり(果実・生)0.5
20にがうり(果実・油いため)0.5
21たまねぎ(りん茎・ゆで)0.5
22たかな(たかな漬)0.6
23しょうが(根茎・皮なし・生・おろし汁)0.6
24たまねぎ(りん茎・生)0.6
25アイスプラント(生)0.7
26しょうが(根茎・皮なし・生)0.7
27たけのこ(若茎・生)0.8
28漬物(だいこん・みそ漬)0.8
29たけのこ(水煮缶詰)0.8
30はくさい(漬物・キムチ)0.8
31らっきょう(りん茎・生)0.9
32しろうり(漬物・奈良漬)1.0
33根深ねぎ(葉・軟白・生)1.0
34かぶ(根・皮なし・生)1.0
35キャベツ(結球葉・カット・次亜塩素酸洗浄)1.1
36みょうが(花穂・生)1.1
37漬物(だいこん・福神漬)1.1
38チコリ(若芽・生)1.1
39セロリ(葉柄・生)1.2
40キャベツ(結球葉・カット・常法洗浄)1.2
41レタス(土耕栽培・結球葉・生)1.2
42キャベツ(結球葉・ゆで)1.2
43きゅうり(漬物・ぬかみそ漬)1.2
44ごぼう(根・生)1.3
45しろうり(果実・生)1.3
46チンゲンサイ(葉・生)1.3
47きゅうり(果実・生)1.4
48はくさい(結球葉・生)1.4
49のざわな(葉・生)1.4
50キャベツ(結球葉・生)1.5
51つるにんじん(根・生)1.5
52九条ねぎ(葉・生)1.5
53西洋かぼちゃ(果実・ゆで)1.5
54にんじん(根・皮なし・カット・次亜塩素酸洗浄)1.6
55めねぎ(葉・生)1.6
56にんじん(根・冷凍・ゆで)1.6
57ゆりね(りん茎・生)1.6
58青ピーマン(果実・生)1.6
59りょくとうもやし(生)1.7
60日本かぼちゃ(果実・ゆで)1.7
61葉ねぎ(葉・生)1.7
62りょくとうもやし(油いため)1.8
63アスパラガス(若茎・生)1.8
64日本かぼちゃ(果実・生)1.9
65西洋かぼちゃ(果実・生)1.9

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち野菜類を対象に、可食部100gあたりのビオチン(ビタミンB7)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ビオチン(ビタミンB7)が多い食品について

1日の目安量:成人男女 50μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ビオチンは炭酸固定反応(カルボキシラーゼ)の補酵素として、糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関与します。髪・爪・皮膚の正常維持にも重要です。
  • ✓卵黄・レバー・ナッツ(アーモンド・ピーナッツ)・サーモン・サツマイモ・豆類に豊富です。腸内細菌もビオチンを合成します。
  • ✓生卵白に含まれるアビジンがビオチンと結合して吸収を阻害します。卵は加熱すると問題ありません。大量の生卵白の長期摂取は欠乏症(脱毛・皮膚炎)を招くことがあります。

よくある質問(FAQ)

Q.ビオチンは薄毛・抜け毛に効果がありますか?
A.ビオチン不足が脱毛を引き起こすことは確認されており(ビオチン欠乏症の症状)、サプリメント業界ではビオチンが髪の成長・ボリュームアップに効果的と宣伝されることがあります。ただし通常の食事をしている健康な人でビオチン不足になることは稀であり、不足していない人にビオチンサプリを追加しても発毛効果は期待できないとする専門家の意見が多いです。
Q.生卵をたくさん食べるとビオチンが不足するのですか?
A.生卵白に含まれるアビジンというタンパク質がビオチンと強く結合して腸からの吸収を阻害します。毎日生卵白を大量(数個分)に長期間食べ続けると理論上ビオチン欠乏が起こる可能性があります。卵を加熱するとアビジンが変性して問題ありません。通常の食生活では心配不要です。ただし卵白プロテインを大量に使用する場合は注意が必要です。
Q.ビオチンは腸内細菌が合成するというのは本当ですか?
A.はい。腸内細菌の一部(特に大腸菌など)はビオチンを合成する能力を持ちます。腸内で合成されたビオチンが一部吸収されている可能性が研究で示されています。ただし腸内細菌によるビオチン合成量が人間の必要量をどれだけ補えるかは個人差があり、食事からの摂取が基本です。抗生物質の長期服用で腸内細菌が減少するとビオチン合成も低下する場合があります。

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