メインコンテンツへスキップ

魚介類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品・少ない食品ランキング TOP100

糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関わるビオチン(ビタミンB7)。髪・爪・皮膚の健康に関与。

魚介類のビオチン(ビタミンB7)が多い食品 TOP100

広告

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21しらす干し(いわし・微乾燥品)12.0
22しろさけ(焼き)12.0
23しろさけ(塩ざけ)11.0
24うなぎ(かば焼)10.0
25しろさけ(水煮)10.0
26ひらめ(養殖・皮つき・生)10.0
27たいせいようさば(焼き)10
28しらす(いわし・釜揚げしらす)9.9
29まだい(たい・養殖・皮つき・焼き)9.4
30さんま(皮つき・焼き)9.4
31まだこ(たこ・蒸しだこ・素揚げ)9.1
32まだい(たい・養殖・皮なし・生)9.0
33しろさけ(生)9.0
34加工品(さば・開き干し)8.9
35まだこ(たこ・皮つき・生)8.8
36たいせいようさけ(養殖・皮つき・焼き)8.8
37たいせいようさけ(養殖・皮なし・焼き)8.7
38まさば(水煮)8.5
39さんま(皮なし・生)8.4
40ひらめ(養殖・皮なし・生)8.4
41たいせいようさば(水煮)8.2
42まだい(たい・養殖・皮つき・水煮)8.2
43まさば(焼き)8.2
44たいせいようさけ(養殖・皮なし・ソテー)7.8
45まだい(たい・養殖・皮つき・生)7.7
46まだこ(たこ・蒸しだこ・油いため)7.7
47たいせいようさけ(養殖・皮なし・蒸し)7.7
48ぶり(成魚・生)7.7
49しめさば(加工品)7.6
50たいせいようさけ(養殖・皮つき・ソテー)7.6
51さんま(皮つき・生)7.4
52このしろ(生)7.4
53かき(養殖・水煮)7.4
54たいせいようさけ(養殖・皮つき・蒸し)7.1
55するめいか(胴・皮なし・フライ)7.1
56まだこ(たこ・蒸しだこ)6.9
57たいせいようさけ(養殖・皮なし・電子レンジ調理)6.8
58たいせいようさば(生)6.6
59たいせいようさけ(養殖・皮つき・電子レンジ調理)6.5
60ぶり(はまち・養殖・皮なし・生)6.4
61ぶり(はまち・養殖・皮つき・生)6.4
62いがい(生)6.4
63たいせいようさけ(養殖・皮つき・生)6.3
64まあじ(小型・骨付き・から揚げ)6.3
65するめいか(焼き)6.3
66たいせいようさけ(養殖・皮つき・天ぷら)6.1
67たいせいようさけ(養殖・皮なし・生)6.1
68ぎんざけ(さけ・ます・養殖・焼き)6.1
69うなぎ(養殖・生)6.1
70まだこ(たこ・皮なし・生)6.1
71たいせいようさけ(養殖・皮なし・水煮)5.9
72塩さば(加工品)5.9
73たいせいようさけ(養殖・皮つき・水煮)5.7
74かつお(秋獲り・生)5.7
75たいせいようさけ(養殖・皮なし・天ぷら)5.7
76まだこ(たこ・ゆで)5.6
77あゆ(天然・生)5.6
78にじます(海面養殖・皮なし・生)5.5
79たらばがに(かに・ゆで)5.4
80にじます(海面養殖・皮つき・生)5.4
81するめいか(水煮)5.4
82するめいか(胴・皮つき・生)5.3
83するめいか(胴・皮なし・生)5.3
84まあじ(皮つき・焼き)5.3
85さくらえび(生)5.2
86まあじ(皮つき・水煮)5.2
87するめいか(生)4.9
88たらばがに(かに・生)4.9
89まさば(生)4.9
90にしまあじ(焼き)4.8
91かき(養殖・生)4.8
92アルゼンチンあかえび(ゆで)4.7
93まあじ(皮なし・生)4.7
94ぎんざけ(さけ・ます・養殖・生)4.5
95ほっけ(開き干し・焼き)4.5
96まあじ(開き干し・生)4.5
97するめいか(耳・足・生)4.4
98まあじ(小型・骨付き・生)4.4
99みなみまぐろ(脂身・生)4.4
100かき(養殖・フライ)4.4

魚介類のビオチン(ビタミンB7)が少ない食品 TOP68

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1きちじ(生)0.8
2かさご(生)0.8
3加工品(たら・桜でんぶ)0.9
4かわはぎ(生)0.9
5さつま揚げ1.0
6くろまぐろ(養殖・脂身・生)1.0
7くろまぐろ(養殖・赤身・生)1.1
8あわび(めがいあわび・生)1.1
9あわび(まだかあわび・生)1.1
10めごち(こち・生)1.1
11あわび(くろあわび・生)1.2
12びんなが(まぐろ・生)1.2
13くろまぐろ(養殖・脂身・天ぷら)1.3
14くろまぐろ(養殖・脂身・電子レンジ調理)1.3
15くろまぐろ(養殖・脂身・ソテー)1.3
16くろまぐろ(養殖・赤身・水煮)1.3
17くろまぐろ(養殖・赤身・蒸し)1.3
18きはだ(まぐろ・生)1.4
19くろまぐろ(養殖・赤身・ソテー)1.4
20くろまぐろ(養殖・脂身・蒸し)1.4
21くろまぐろ(養殖・赤身・電子レンジ調理)1.4
22(まぐろ類) めばち(脂身・生)1.5
23くろまぐろ(養殖・赤身・焼き)1.5
24くろまぐろ(養殖・脂身・焼き)1.5
25くろまぐろ(養殖・赤身・天ぷら)1.5
26(まぐろ類) めばち(赤身・生)1.5
27焼き竹輪1.6
28かんぱち(背側・生)1.6
29こういか(生)1.6
30えそ(生)1.7
31あまだい(生)1.7
32ほたてがい(貝柱・生)1.7
33バナメイえび(養殖・天ぷら)1.8
34さざえ(生)1.9
35バナメイえび(養殖・生)1.9
36くろまぐろ(天然・赤身・生)1.9
37ブラックタイガー(えび・養殖・生)1.9
38あまえび(生)2.1
39みなみまぐろ(赤身・生)2.2
40きす(天ぷら)2.2
41きす(生)2.3
42みずだこ(たこ・生)2.4
43かんぱち(三枚おろし・生)2.4
44すけとうだら(たら・生)2.5
45まだら(たら・生)2.5
46くるまえび(養殖・生)2.6
47かつお(春獲り・生)2.6
48なまこ(生)2.6
49めかじき(生)2.7
50ずわいがに(かに・生)3.0
51にしまあじ(開き干し・生)3.0
52はたはた(生)3.3
53まあじ(皮つき・生)3.3
54あなご(生)3.3
55アルゼンチンあかえび(生)3.4
56はたはた(生干し)3.6
57ほっけ(開き干し・生)3.7
58いとよりだい(生)3.7
59アルゼンチンあかえび(焼き)3.9
60わかさぎ(生)4.0
61あかいか(生)4.0
62にしまあじ(生)4.0
63にしまあじ(水煮)4.1
64黒はんぺん4.2
65くろまぐろ(養殖・脂身・水煮)4.3
66にしまあじ(開き干し・焼き)4.3
67ちだい(たい・生)4.3
68するめいか(胴・皮なし・天ぷら)4.4

多い順の表に載っている食品は省いています。

広告

このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち魚介類を対象に、可食部100gあたりのビオチン(ビタミンB7)の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

ビオチン(ビタミンB7)が多い食品について

1日の目安量:成人男女 50μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓ビオチンは炭酸固定反応(カルボキシラーゼ)の補酵素として、糖新生・脂肪酸合成・アミノ酸代謝に関与します。髪・爪・皮膚の正常維持にも重要です。
  • ✓卵黄・レバー・ナッツ(アーモンド・ピーナッツ)・サーモン・サツマイモ・豆類に豊富です。腸内細菌もビオチンを合成します。
  • ✓生卵白に含まれるアビジンがビオチンと結合して吸収を阻害します。卵は加熱すると問題ありません。大量の生卵白の長期摂取は欠乏症(脱毛・皮膚炎)を招くことがあります。

よくある質問(FAQ)

Q.ビオチンは薄毛・抜け毛に効果がありますか?
A.ビオチン不足が脱毛を引き起こすことは確認されており(ビオチン欠乏症の症状)、サプリメント業界ではビオチンが髪の成長・ボリュームアップに効果的と宣伝されることがあります。ただし通常の食事をしている健康な人でビオチン不足になることは稀であり、不足していない人にビオチンサプリを追加しても発毛効果は期待できないとする専門家の意見が多いです。
Q.生卵をたくさん食べるとビオチンが不足するのですか?
A.生卵白に含まれるアビジンというタンパク質がビオチンと強く結合して腸からの吸収を阻害します。毎日生卵白を大量(数個分)に長期間食べ続けると理論上ビオチン欠乏が起こる可能性があります。卵を加熱するとアビジンが変性して問題ありません。通常の食生活では心配不要です。ただし卵白プロテインを大量に使用する場合は注意が必要です。
Q.ビオチンは腸内細菌が合成するというのは本当ですか?
A.はい。腸内細菌の一部(特に大腸菌など)はビオチンを合成する能力を持ちます。腸内で合成されたビオチンが一部吸収されている可能性が研究で示されています。ただし腸内細菌によるビオチン合成量が人間の必要量をどれだけ補えるかは個人差があり、食事からの摂取が基本です。抗生物質の長期服用で腸内細菌が減少するとビオチン合成も低下する場合があります。

広告