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調味料及び香辛料類のモリブデンが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

尿酸代謝や解毒作用に関わるモリブデン。豆類・穀類・レバーに多く含まれます。

調味料及び香辛料類のモリブデンが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
21即席すまし汁(29)
22うすくちしょうゆ(低塩)26
23こしょう(白・粉)24
24だししょうゆ(24)
25焼き肉のたれ(調味ソース)(24)
26二杯酢(調味ソース)(24)
27ごま酢(調味ソース)(23)
28中華風合わせ酢(調味ソース)(20)
29焼き鳥のたれ(調味ソース)(20)
30練りみそ(19)
31さんしょう(粉)19
32ぽん酢しょうゆ(調味ソース)(19)
33ぽん酢しょうゆ(調味ソース・市販品)18
34酢みそ(17)
35こしょう(混合・粉)17
36からし(粒入りマスタード)17
37辛子酢みそ(16)
38乳化液状ドレッシング(ごまドレッシング)(15)
39麦みそ15
40からし(練りマスタード)15
41顆粒おでん用(だし)(15)
42ラーメンスープ(だし・濃縮・しょうゆ味・ストレートしょうゆ味)(14)
43カレールウ14
44こしょう(黒・粉)14
45パプリカ(粉)13
46照りしょうゆ(13)
47お茶漬けの素(さけ)(12)
48しょうが(粉)11
49冷やし中華のたれ(調味ソース)11
50分離液状ドレッシング(和風ドレッシング・分離液状)(10)
51トマトピューレー(トマト加工品)9
52黒酢(食酢)9
53トマトケチャップ(トマト加工品)9
54三杯酢(調味ソース)(8)
55にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加)7
56にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加)7
57お好み焼きソース(ウスターソース)6
58なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味)(6)
59キムチの素6
60顆粒中華だし6
61にんにく(おろし)6
62黄身酢(調味ソース)(5)
63みたらしのたれ(調味ソース)(5)
64ゆずこしょう(調味ソース)4
65米酢(食酢)4
66ウスターソース4
67わさび(粉・からし粉入り)4
68焼きそば粉末ソース(調味ソース)3
69すし酢(調味ソース・にぎり用)(3)
70中濃ソース(ウスターソース)3
71魚醤油(調味ソース・いしる・いしり)3
72デミグラスソース(調味ソース)3
73すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用)(3)
74すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用)(3)
75シナモン(粉)3
76半固形状ドレッシング(マヨネーズ・卵黄型)2
77エビチリの素(調味ソース)(2)
78半固形状ドレッシング(マヨネーズタイプ調味料・低カロリータイプ)2
79果実酢(食酢・バルサミコ酢)2
80ホワイトソース(調味ソース)2
81固形ブイヨン(だし)2
82料理酒2
83半固形状ドレッシング(マヨネーズ・全卵型)1
84穀物酢(食酢)1
85鶏がらだし1
86酵母(パン酵母・乾燥)1
87乳化液状ドレッシング(サウザンアイランドドレッシング)(1)
88甘酢(調味ソース)(1)
89果実酢(食酢・ぶどう酢)1
90魚醤油(調味ソース・ナンプラー)1
91魚醤油(調味ソース・しょっつる)1
92顆粒和風だし1
93しょうが(おろし)1
94食塩0
95昆布だし(水出し)0
96かつお・昆布だし(荒節・昆布だし)0
97かつおだし(荒節)0
98かつお・昆布だし(本枯れ節・昆布だし)0
99あごだし0
100昆布だし(煮出し)0

調味料及び香辛料類のモリブデンが少ない食品 TOP1

順位食品名100gあたり(μg)お気に入り比較
1かつおだし(本枯れ節)0

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりのモリブデンの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

モリブデンが多い食品について

1日の推奨量:成人男性 30μg / 成人女性 25μg(食事摂取基準2020年版)

  • ✓モリブデンはキサンチンオキシダーゼ・亜硫酸オキシダーゼなど、尿酸生成・アミノ酸代謝・解毒反応に関わる酵素の補因子として機能します。
  • ✓大豆・小豆・枝豆などの豆類・穀類・レバーに多く含まれます。日本の一般的な食事で不足・過剰になることはほとんどありません。
  • ✓極めて稀ですが、完全静脈栄養(TPN)患者で欠乏症例が報告されています。通常の食事をしていれば意識する必要は低い微量元素です。

よくある質問(FAQ)

Q.モリブデンはどのような働きをしているのですか?
A.モリブデンはキサンチンオキシダーゼ(プリン体を尿酸に変換する酵素)・亜硫酸オキシダーゼ(亜硫酸を分解・解毒する酵素)・アルデヒドオキシダーゼの補因子として機能します。プリン体の代謝に関わるため、通風(痛風)との関連が研究されることもあります。また体内での亜硫酸(食品添加物)の分解にも関与しています。
Q.モリブデンと痛風に関係はありますか?
A.モリブデンはキサンチンオキシダーゼの補因子として尿酸の生成に関わります。モリブデンの欠乏はキサンチン尿症(キサンチンが蓄積する代謝疾患)を引き起こす可能性があります。ただし通常の食事では痛風とモリブデン摂取量の直接的な関連は大きくなく、痛風対策としてはプリン体の多い食品(レバー・イワシ・ビール)の制限と十分な水分摂取が基本です。
Q.モリブデンが豊富に含まれる食品は何ですか?
A.モリブデンは大豆・小豆・レンズ豆・ひよこ豆などの豆類に特に多く含まれます。また玄米・全粒小麦などの穀物類、牛・豚のレバー(肝臓)にも含まれます。日本人の食事では豆類(大豆製品・煮豆)からの摂取が多いとされています。一般的な和食中心の食事をしていれば、推奨量を十分摂取できます。

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