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豆類のγ-トコフェロールが多い食品・少ない食品ランキング TOP100

アメリカ人の食事で最も多いビタミンE形態。大豆油・コーン油・ナッツ類に多く含まれます。

豆類のγ-トコフェロールが多い食品 TOP100

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順位食品名100gあたり(mg)お気に入り比較
21だいず(全粒・全粒製品・大豆はいが)10.0
22油揚げ(油抜き・生)9.6
23ひよこまめ(全粒・フライ・味付け)9.2
24挽きわり納豆9.0
25だいず(テンペ)8.5
26そらまめ(フライビーンズ)8.4
27がんもどき(豆腐・油揚げ)8.1
28だいず(全粒・全粒製品・蒸し大豆・黄大豆)8.0
29ひよこまめ(全粒・乾)7.7
30だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・青きな粉)(7.7)
31寺納豆7.6
32だいず(全粒・全粒製品・全粒・黒大豆・国産・ゆで)7.2
33だいず(全粒・全粒製品・全粒・青大豆・国産・ゆで)7.1
34豆腐よう7.0
35えんどう(全粒・青えんどう・乾)6.7
36えんどう(全粒・赤えんどう・乾)6.7
37ひよこまめ(全粒・ゆで)6.5
38りょくとう(全粒・乾)6.4
39だいず(全粒・全粒製品・ぶどう豆)6.3
40だいず(全粒・全粒製品・水煮缶詰・黄大豆)6.2
41五斗納豆6.2
42ささげ(全粒・乾)6.2
43糸引き納豆5.9
44だいず(全粒・全粒製品・きな粉(砂糖入り)・きな粉)(5.7)
45生揚げ(豆腐・油揚げ)5.6
46油揚げ(甘煮)5.4
47つるあずき(全粒・乾)5.4
48えんどう(グリンピース(揚げ豆))5.2
49レンズまめ(全粒・乾)5.2
50油揚げ(油抜き・ゆで)5.0
51そらまめ(全粒・乾)5.0
52らいまめ(全粒・乾)4.8
53沖縄豆腐4.8
54塩納豆4.6
55りょくとう(全粒・ゆで)4.4
56だいず(全粒・全粒製品・全粒・黄大豆・国産・ゆで)4.2
57凍り豆腐(水煮)4.0
58だいず(湯葉・生)4.0
59だいず(湯葉・干し・湯戻し)3.7
60えんどう(塩豆)3.7
61絹生揚げ(豆腐・油揚げ)3.6
62焼き豆腐3.5
63あずき(あん・さらしあん・乾燥あん)3.4
64べにばないんげん(全粒・乾)3.2
65だいず(豆乳・調製豆乳)3.1
66あずき(全粒・乾)3.0
67豆腐竹輪(焼き)3.0
68木綿豆腐2.9
69木綿豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)2.9
70木綿豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)2.9
71だいず(おから・生)2.8
72豆腐竹輪(蒸し)2.8
73レンズまめ(全粒・ゆで)2.6
74つるあずき(全粒・ゆで)2.5
75充てん豆腐2.4
76えんどう(うぐいすあん)2.4
77らいまめ(全粒・ゆで)2.3
78絹ごし豆腐2.3
79ささげ(全粒・ゆで)2.3
80絹ごし豆腐(凝固剤:塩化マグネシウム)2.3
81絹ごし豆腐(凝固剤:硫酸カルシウム)2.3
82えんどう(全粒・赤えんどう・ゆで)2.3
83えんどう(全粒・青えんどう・ゆで)2.3
84ソフト豆腐2.2
85えんどう(うぐいす豆)2.2
86ゆし豆腐2.0
87いんげんまめ(全粒・乾)2.0
88だいず(豆乳)2.0
89べにばないんげん(全粒・ゆで)1.9
90だいず(豆乳・豆乳飲料・麦芽コーヒー)1.8
91そらまめ(しょうゆ豆)1.6
92だいず(大豆たんぱく・繊維状大豆たんぱく)1.5
93いんげんまめ(こし生あん)1.5
94そらまめ(ふき豆)1.4
95あずき(あん・こし生あん)1.4
96あずき(全粒・ゆで)1.3
97いんげんまめ(豆きんとん)1.3
98いんげんまめ(全粒・ゆで)1.3
99あずき(あん・つぶし生あん)1.3
100そらまめ(おたふく豆)1.1

豆類のγ-トコフェロールが少ない食品 TOP12

多い順の表に載っている食品は省いています。

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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち豆類を対象に、可食部100gあたりのγ-トコフェロールの多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。

γ-トコフェロールが多い食品について

特定の目標量なし。ビタミンE全体の目安量(α-トコフェロール)に準じて摂取を意識しましょう

  • ✓γ-トコフェロールはα-トコフェロールより生物活性は低いものの、窒素由来の反応性物質(RNS)に対する抗酸化作用はむしろ優れているとされる研究があります。
  • ✓大豆油・コーン油・ゴマ油・クルミ・ピーナッツに多く含まれます。日本人の食事ではα-トコフェロールが主要形態ですが、植物油の摂取でγ形態も自然に摂れます。
  • ✓近年、γ-トコフェロールが炎症抑制や前立腺がんリスク低減に関与する可能性が研究されており、注目が高まっています。

よくある質問(FAQ)

Q.γ-トコフェロールはα-トコフェロールより優れている点はありますか?
A.α-トコフェロールは体内での生物活性(ビタミンE効力)が最も高いですが、γ-トコフェロールは活性窒素種(ペルオキシナイトライトなど)に対する消去能力がα型より優れているとする研究があります。また炎症性酵素(シクロオキシゲナーゼ)の阻害・腸管の脂質酸化抑制など、独自の生理機能も報告されています。
Q.γ-トコフェロールが多い食品はどのようなものがありますか?
A.γ-トコフェロールは大豆油・コーン油・ゴマ油・ピーナッツ油などの植物油に多く含まれます。ナッツ類ではクルミ・ピーナッツ・ピスタチオに豊富です。アメリカの食事では大豆油・コーン油の使用が多いため、γ-トコフェロールが主要なビタミンE形態となっています。日本では大豆油使用の機会も多いため、自然に摂取できます。
Q.α-トコフェロールサプリを大量に摂るとγ-トコフェロールが減るのは本当ですか?
A.はい。α-トコフェロールはα-TTP(トコフェロール転送タンパク質)により優先的に体内に保持されます。α-トコフェロールを大量摂取すると体内でのγ-トコフェロールの分解・排泄が促進され、血中γ-トコフェロール濃度が低下することが研究で示されています。このことが高用量α-トコフェロールサプリメントの長期服用の懸念点の一つとして挙げられています。

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