調味料及び香辛料類の亜鉛が多い食品・少ない食品ランキング TOP100
亜鉛が多い食品ランキング。免疫機能・味覚・皮膚の健康に関わる亜鉛。牡蠣・牛赤身肉・豚レバー・チーズ・豆類に多く含まれます。
調味料及び香辛料類の亜鉛が多い食品 TOP100
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | パプリカ(粉) | 10.0 | ||
| 2 | 酵母(パン酵母・圧搾) | 7.8 | ||
| 3 | からし(粉) | 6.6 | ||
| 4 | 魚醤油(調味ソース・いしる・いしり) | 4.5 | ||
| 5 | わさび(粉・からし粉入り) | 4.4 | ||
| 6 | バジル(粉) | 3.9 | ||
| 7 | パセリ(乾) | 3.6 | ||
| 8 | 酵母(パン酵母・乾燥) | 3.4 | ||
| 9 | セージ(粉) | 3.3 | ||
| 10 | オニオンパウダー | 3.2 | ||
| 11 | ふりかけ(たまご) | (2.9) | ||
| 12 | カレー粉 | 2.9 | ||
| 13 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩無添加) | 2.5 | ||
| 14 | にんにく(ガーリックパウダー・食塩添加) | 2.5 | ||
| 15 | 酒かす | 2.3 | ||
| 16 | チリパウダー | 2.2 | ||
| 17 | タイム(粉) | 2.0 | ||
| 18 | とうがらし(粉) | 2.0 | ||
| 19 | 豆みそ | 2.0 | ||
| 20 | 即席みそ(粉末タイプ) | 1.8 |
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調味料及び香辛料類の亜鉛が少ない食品 TOP26
| 順位 | 食品名 | 100gあたり(mg) | お気に入り | 比較 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 精製塩(食塩・業務用) | 0 | ||
| 2 | マリネ液(調味ソース) | 0 | ||
| 3 | 昆布だし(煮出し) | 0 | ||
| 4 | 精製塩(食塩・家庭用) | 0 | ||
| 5 | あごだし | 0 | ||
| 6 | ウスターソース | 0.1 | ||
| 7 | 濃厚ソース(ウスターソース) | 0.1 | ||
| 8 | 焼きそば粉末ソース(調味ソース) | 0.1 | ||
| 9 | チリペッパーソース(辛味調味料) | 0.1 | ||
| 10 | 固形ブイヨン(だし) | 0.1 | ||
| 11 | ゆずこしょう(調味ソース) | 0.1 | ||
| 12 | 穀物酢(食酢) | 0.1 | ||
| 13 | しょうが(おろし) | 0.1 | ||
| 14 | 果実酢(食酢・バルサミコ酢) | 0.1 | ||
| 15 | 果実酢(食酢・りんご酢) | 0.1 | ||
| 16 | 洋風だし | 0.1 | ||
| 17 | なべつゆ(だし・ストレート・しょうゆ味) | (0.1) | ||
| 18 | みたらしのたれ(調味ソース) | (0.1) | ||
| 19 | エビチリの素(調味ソース) | (0.1) | ||
| 20 | 甘酢(調味ソース) | (0.1) | ||
| 21 | すし酢(調味ソース・巻き寿司・箱寿司用) | (0.1) | ||
| 22 | すし酢(調味ソース・ちらし・稲荷用) | (0.1) | ||
| 23 | 中濃ソース(ウスターソース) | 0.1 | ||
| 24 | 乳化液状ドレッシング(サウザンアイランドドレッシング) | (0.1) | ||
| 25 | 半固形状ドレッシング(マヨネーズタイプ調味料・低カロリータイプ) | 0.2 | ||
| 26 | トマトケチャップ(トマト加工品) | 0.2 |
多い順の表に載っている食品は省いています。
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このランキングについて:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」収録の2,538品目のうち調味料及び香辛料類を対象に、可食部100gあたりの亜鉛の多い順・少ない順にそれぞれ最大100件を並べています。 Tr(微量)・-(未測定)の食品はランキング対象外です。食品名をクリックすると52栄養素の詳細データを確認できます。
亜鉛が多い食品について
1日の推奨量:成人男性 11mg / 成人女性 8mg(食事摂取基準2020年版)
- ✓亜鉛は200以上の酵素の構成成分で、免疫機能・創傷治癒・DNA合成・たんぱく質合成に不可欠です。味覚障害の原因として知られる栄養素でもあります。
- ✓動物性食品(牡蠣・牛肉・豚レバー)の亜鉛は吸収率が高く、植物性食品(豆類・ナッツ)はフィチン酸が吸収を妨げるため吸収率が低い傾向です。
- ✓インスタント食品・加工食品に偏った食生活や、過度なアルコール摂取は亜鉛不足を招きやすいです。バランスの良い食事を心がけましょう。
よくある質問(FAQ)
- Q.亜鉛不足で味覚障害になるのはなぜですか?
- A.味蕾(みらい)という味覚細胞は新陳代謝が速く、約10日間で入れ替わります。この細胞の生成にはDNA合成・たんぱく質合成が必要で、亜鉛はその両方に不可欠です。亜鉛不足になると味蕾の再生が追いつかず、数が減少して味覚が鈍くなります。亜鉛補充により数週間〜数ヶ月で改善する場合があります。
- Q.風邪予防に亜鉛は効果がありますか?
- A.亜鉛は免疫細胞(T細胞・NK細胞)の活性化に関わり、不足すると免疫機能が低下します。研究では、風邪の初期症状がでてから24時間以内に亜鉛ロzengeを使うと症状期間が短縮される可能性が示されています。ただし予防効果としての科学的根拠はまだ確立されておらず、バランスの良い食事で亜鉛を維持することが基本です。
- Q.牡蠣はなぜ亜鉛が特に多いのですか?
- A.牡蠣は海底の有機物(プランクトン・藻類など)を大量に濾過摂食するため、環境中のミネラルを効率よく蓄積します。亜鉛は牡蠣の体内タンパク質の合成・酵素活性・繁殖に必要であるため生体内に集積されます。牡蠣(生)は100gあたり亜鉛13.2mgと極めて高く、成人男性の1日推奨量(11mg)以上を1食で摂取できます。
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